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筒賀と石見とフランス。
ダイヤ娘と、話題の「じゃがりこアリゴ」を作ってみましたダイヤ

流行っていたの、知らなかったけど星

アリゴは、フランス中南部の地方料理で。

ジャガイモにチーズを練り合わせてモチモチに仕上げ、肉料理などの付け合わせにされるそうです。

このアリゴを料理研究家さんが、じゃがりこで再現したのです。




上チーズはもっと細く裂いた方が良いかも。この日はたらこバター味とチーズ味で作りました。
※カップのままだと火傷の恐れあり。耐熱容器がおススメ。



手順は、じゃがりこに裂けるチーズ1本分を細く裂いて入れ。

そこに熱湯150㏄を注ぎ2~3分。

これを練ってまとめる。

以上です音符

じゃがりこ+チーズで、ハズすわけありませんね。

腹持ちの良い、美味しいおやつです。




上モチ~ッとな。



ダイヤ第42回つつが神楽まつりダイヤ

ゲスト第2弾は、美川西神楽保存会の皆さん。

本郷子ども神楽団の皆さんの「塵倫」に続いての「塵輪」です。

こういうの良いですよね~グー


~プログラム8番 塵輪 石見神楽美川西神楽保存会~

地元・梶原神楽団の皆さんとは交流が深く、お互いの奉納などにも行き来されています。

神楽の行き来というのは、神楽文化を豊かに広げてくれるように思います。

この地域の子供たちが、石見のお囃子にも親しみながら育ってくれると。

時間を超えて、また特別なつながりが生まれるかもしれないと期待しています。


さて、お話を伺ったのは久しぶりにお会いした下野貴志さん。

4年ぶりのつつが神楽祭への出演への感謝と合わせ。

本郷子ども神楽団の熱演をご覧になって。

『子どもたちの“自分たちの力を精いっぱい出し切った塵倫”に負けないように、150%の石見の塵輪を舞わせて頂きます!』と気合を込め、会場を沸かせておられました。

ふたつめの鬼が煙をまとって幕から顔を出す瞬間がたまらないっす!

(〃艸〃) ムフッ


大太鼓:小川哲弥さん、小太鼓:下野正勝さん
手打鉦:大屋明穂さん、笛:下野貴志さん。

仲哀天皇:稲垣裕輝さん、高麻呂:矢上遼太郎さん、
赤鬼:赤尾浩志さん、白鬼:後藤純希さん。






















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