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互。
ダイヤ今朝は、コンビニの前は行列でしたねダイヤ

希望日のCSチケット、手に入りましたか~四葉


ダイヤ今日は、お誘いを頂いたのでダイヤ

遅ればせながら、木下大サーカスへ行ってきました。

娘が小さいころに行ってから、もう10年ぶりくらいかな。

光と音楽のイリュージョン、美男美女の空中ショー、猛獣の健気さで別世界を堪能してきました。

象が立って歩くのを初めて見た・・・



上25日(日)までなんだそうな・・・


ダイヤ7月・月いちの舞「まつろわぬ者」最終演目はダイヤ

曙神楽団の葛城山です。

この葛城山は、もうすっかり「曙の葛城山」として知られているのではないでしょうか。

神楽団の数ほど、葛城山(土蜘蛛)にはその個性があると思いますが、千代田競演初見時に感嘆したことは忘れられません。

独自の描き方というものは、無限にあるのかもしれませんね。




上いつも、見惚れる。


~第四幕 曙神楽団 葛城山~

胡蝶さんが、しっとり美しい。

どんな方が舞っておられるのか、いつかお顔を拝見したいと思っていましたが、この度やっと叶いました。

森脇恭平さん。

現代風の男前さんで、傍らの小さなお子さんから『お父さん』と呼ばれていましたぎょ神楽の醍醐味を深々味わいました。

舞い終わったばかりの控室にお邪魔させて頂き、ありがとうございました。




上見ているほうも緊張が高まっていく場面。


さて“他にはないものを”と、団員さんの知恵を結集し仕上げていった葛城山。

現在の形に定まったのは、3年前くらいだそうです。

くもを多く使用される演出に、タイミングよく思うようにくもが見事にかかるので、秘訣は何かと伺ったところ『練習あるのみグー』というお答えでした。

又、それらのタイミングには、テンポが大事と言われ。

舞いながらしっかりと楽と歌が聞こえており、これに気持ちをノセていく、というお話でした。

【平安時代になると、山伏は宗教的な修行と共に、鉱山で働く鉱山技師としての技術を身に付けるようになります。
この葛城山は鉄の鉱脈や水銀などが出ることが知られていました。
王朝時代には人の生死を操つるほどの恐ろしい呪術を使う山伏と、鉱山師として武力を高める山の集団が、夜を乱す鬼の集団に映り。
そしてこの鬼の蓄える計り知れない財宝は、王朝にとっては大変な魅力だったのです。(文:石井誠治さん、ほんの一部を抜粋)】


源頼光:小畑隆浩さん、卜部季武:織田和成さん、
坂田金時:高橋孝業さん、胡蝶:森脇恭平さん、
土蜘蛛:新宅洋太さん。

大太鼓:山崎孝行さん、小太鼓:新宅洋平さん、
手打鉦:長本渉平さん、笛:森脇康徳さん。





















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