河原の春、ひとつ。
月いち・しまねの日
ご来場、本当にありがとうございました。
・・濃いマニアな空気感漂う、たまらん一日でしたねーっ
「広島・島根交流神楽」は当初より
“島根の社中・保存会にとって、月いちが広島のひとつの玄関となりますように”と、願いを込めて開催してきました。
一般的に島根の神楽は“出雲”“隠岐”“石見”と大きく3つに括られる中。
この度はじめて、島根4社。
出雲と石見神楽の共演となりました。
又、今回は出会いの場として、お客さんには、その神楽が育てられた土地・・・出演してくださった保存会、社中の皆さんの故郷に足を運んで頂きたい!という想いもあり。
代表の方々には、イベントなどのPRをして頂きました。
神楽ファンの皆さんにとって。
心の中の神楽畑に新しい種を撒き、耕し育てる機会にしてもらえたら、この上なく嬉しく思っています。
またお話を聴かせてくださいね~。
(-人-)おねがいしまーす。
ということで!
次回から写真付きでご紹介します。
写真の整理に時間がかかっちゃいました。
当日は300枚近く写真を撮らせてもらいましたが。
ちゃんと?なんとか?写っているのが30枚ほど。
撮った写真を削除する作業は、けっこうツライです。
・・・30枚残って良かったよ~。
動かないものなら、撮れます
(スタバのテラスで)
2014,03,27 Thu 23:32