



~第7幕 旧舞 鍾馗 龍南神楽団~
大太鼓の出歌に魅了され、その世界観に染まる快感があります。
この度も、大太鼓の佐藤修作さんの出歌にすっかり痺れてしまいました。
神楽の物語を開くこの出歌は、その力強さで全体の士気を高め、心をひとつにするためのものだと伺いました。


ところでこの度の鐘馗は。
龍南神楽団の皆さんにとっては、12、3年ぶりに舞われた鍾馗だったそうです。
龍南神楽団の歩みの中には、一時期、新舞に力を入れていた頃があり。
30年ほど前に、再び先人たちの伝統・旧舞に立ち返って、岩戸や鍾馗など古き良き舞を見直し復活されました。
位が高く、一神・一鬼の重厚な舞は、舞う場所も選びます。
時代の流れを汲みながら、若い団員さんを迎え、今年再び競演の舞台での披露となりました。


これから永く長く、ご自分の・龍南の疫病神を舞っていかれるのだと思います。


と、伊藤達郎(たつお)団長が労います

さて、豊平競演の写真は、ここまでとなりました。
後方で撮らせて頂きましたが、カメラの液晶画面が明るく、周囲にご迷惑と思いました。
(液晶画面でしか撮れない未熟さ

前半の一部だけの紹介で、すみません・・・
ただ、カメラを置いて、広く舞台を見渡すと、味わい方が大きく違うものですね。
これも、自分の一つの宿題だと思います。
2013,09,27 Fri 23:28
