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贅沢。
ダイヤ桜がはらはらと散っていく間からダイヤ

若葉が光っています。

萌える様な若葉の時が一番好きです。


ダイヤ今年度 初日を迎えたダイヤ

あさきた神楽公演へ行ってきました。

昨年始まってから2年目を迎えます。

安佐北区の神楽団を中心にして、他の地域の神楽団も出演され、来年2月まで全10回公演です。

第一回目の今日は、川北神楽団の皆さんでした。


ここぞとばかり、最前列のセンターに陣取り、嬉しくて嬉しくてっにこっ

唯、写真は撮りにくいですねぇ。

あと、塵輪の時のドライが、冷たくて寒いっ汗

何はともあれ、堪能しました、えかった~四葉




上始まりは、大倉幸人団長のご挨拶。
『これをきっかけに、安佐北区にも沢山のご縁を頂けますように!』



~第一幕 神武~

日本の美を舞う旧舞。

神を舞うお二人の、静・動の舞は、まるで鶴のようでした。

あれだけ舞って、最後の口上に息切れしない郷田亮さんに感服。


神倭盤余彦命:郷田 亮さん、日ノ臣命:国本福太郎さん、
長髄彦命:藤田賢司さん、従者:佐々木一紀さん。

大太鼓:大倉幸人さん、小太鼓:郷田忠孝さん、
手打鉦:栗栖悠弥(はるやさん・高3)、笛:賀家郁江さん。


























上日ノ臣命は、遠い道案内役として功績を認められ、道ノ臣命という名を賜ります。


~第二幕 塵輪~

囃子の皆さんそれぞれが「誓いは深き石清水かな」を力強く楽しそうに歌われます。

更に、郷田忠孝さんの情熱の手打鉦!心と体で“人舞う神楽”を奏でておられました。

ところで、フレッシュな印象の、神・お二人のペアは、今日は“レア版”だったそうです。

塵輪は、新しい世代を育てられているようです・・


仲哀天皇:栗栖悠弥さん(高3)、高麿呂:国本福太郎さん、
塵輪:佐々木一紀さん。

大太鼓:藤田賢司さん、小太鼓:大倉幸人さん、
手打鉦:郷田忠孝さん、笛:賀家郁江さん。





























あさきた神楽公演・チラシ下

http://asakitabc.com/wp-content/uploads/2016/03/あさきた神楽チラシ.pdf
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

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