十六夜の月、のぼってきました。
急いで帰ってテレビをつけると
丸選手とエル選手のホームラン!
ここからっ
さて、昨夜は昔の同僚たちと
京橋川オープンカフェにある牡蠣亭へ行ってきました。
スーパームーンでも見ながら牡蠣でも食べようか、と集まったのですが。
お開きまでずっと雲ってました
稲荷橋のとこ。夜は大人の雰囲気ですね。外国の方が多くていろんな言葉が飛び交っています。
:
20代前半の暴走時代、お互いの恥ずかしい頃をよく知る同僚たちも。
もう、皆起業し、独立してそれぞれの道ですが。
20数年過った今、公私ともに歩いているなんて思いもしなかった。。。
「あの頃は」の話で悲鳴をあげて。
「これからは」の話で共感しました。
京橋川を撫でる風はサラサラと心地良く。
広島の牡蠣はとても美味しかったですよ~。
牡蠣燻製、牡蠣フライ、牡蠣キッシュ、牡蠣グラタン・・・白ワインとシャンパンの夜。私は車だから、お茶
街の喧騒が消えていく時間。
さて、残暑の厳しさと戦う月末ですが
まだまだ紹介したい、8月の神楽があります!
まずは時間をグイッと巻き巻き~
グルグル~ットナ☆ (*´∀`*)ノ
今田神楽団主催お盆神楽共演大会のご紹介をします
今年は14回開催。
「広島三大暑いまつり(戸河内・加計・今田お盆共演)」として、すっかり定着しましたね~。
地元や帰省、遠方からの神楽ファンの皆さんにとって、お盆の大きな楽しみです。
開演前に「今年は、涼しいような気がするね」と皆で話しましたが。
とんでもない!あっついあっつい。
顔から茶色い汗がぽたぽた落ちました。
お客さまも“全力うちわ”だったでしょう?
それでも「観る私らも暑いが、舞台で舞う神楽人はもっと暑いけぇ応援しよう!」という、不思議な連帯感が生まれるのです。
ホント、暑くて熱い共演大会なんですよ
涼やかな風を感じる儀式舞。
~第一幕 今田神楽団 神降し~
《氏子が秋の収穫を、氏神様へ報告・感謝を捧げるものとして、神楽を奉納するため舞殿に神様をお招きする舞。最初に神をお招きする儀式舞は、神楽団として一番大切に、一番神聖化視している演目》
~パンフ抜粋~
神:竹下 靖彦さん。
大太鼓:竹本浩之さん、小太鼓:冨田里絵さん、
手討鉦:真倉仁司さん、笛:岡田真季さん。
続くよ~
2015,09,29 Tue 19:50