寒い日が続きますね
明日の月いちは、あたたかくしてお出かけください。
では、湯治村から
次に向かった、舞ロードIC千代田の神楽。神楽の梯子って贅沢です。
湯治村でお逢いした方々とも再びお逢いしたりして。
神楽ファンは、こまめですよね
岩見仁美(ひろみ)さん。分かりやすく、楽しいお話で、お客さんと舞台を近づけます。
月に一度開催される
舞ロードIC千代田の“神楽の日”。
この日は大朝から、宮乃庄神楽団の皆さんでした。
「武尊の心がお客さんに伝わる舞を」と一丸となって力を入れておられる伊吹山です。
昨年から続いて拝見する機会に恵まれています
ピンと張りつめた空気に、清々しく響きます。
さて、この日司会をつとめられたのは
月いちでも、皆さんを玄関で明るくお迎えする、岩見 仁美(ひろみ)さん。
岩見さんは、宮乃庄神楽団の顧問であり。
又、新庄保育所の元園長先生で、現在も新・新・新 紅葉狩で胴をとっておられます。
伊吹山へと向かう初めの場面。
武尊の生涯最後の戦いは、見る側も切なさを抱えながら鑑賞します。
武尊:石橋 翔誠(しょうま)さん。武彦:大下(おおしも)裕生さん。
岩見さんの伊吹山の解説は・・・
強敵の大鬼神をどう倒すか等、見所を紹介。
そして、武尊が鬼神の毒牙にかかり、身体が衰弱してしまう場面については。
『武尊がよろついたりしますが、決して失敗ではないんですよ』
ほのぼのと、舞台と客席の緊張感を解し、開演となりました。
大鬼神のはじめの姿。
大鬼神:梅田 幸紀さん、手下:前﨑 貴正さん。
激しく!又、華やかに決めながら繰り広げられます。
妖術を操る大鬼神が正体を現します。
鬼:梅田 潤一さん。
情け容赦なし!
自らの最期を知り、武彦の忠誠を労う場面。ここが好きです~。
『心はいつも虚空を天駆けて 白鳥となりて 帰りたや大和 恋しや』
明日の月いちは、あたたかくしてお出かけください。
では、湯治村から
次に向かった、舞ロードIC千代田の神楽。神楽の梯子って贅沢です。
湯治村でお逢いした方々とも再びお逢いしたりして。
神楽ファンは、こまめですよね
岩見仁美(ひろみ)さん。分かりやすく、楽しいお話で、お客さんと舞台を近づけます。
月に一度開催される
舞ロードIC千代田の“神楽の日”。
この日は大朝から、宮乃庄神楽団の皆さんでした。
「武尊の心がお客さんに伝わる舞を」と一丸となって力を入れておられる伊吹山です。
昨年から続いて拝見する機会に恵まれています
ピンと張りつめた空気に、清々しく響きます。
さて、この日司会をつとめられたのは
月いちでも、皆さんを玄関で明るくお迎えする、岩見 仁美(ひろみ)さん。
岩見さんは、宮乃庄神楽団の顧問であり。
又、新庄保育所の元園長先生で、現在も新・新・新 紅葉狩で胴をとっておられます。
伊吹山へと向かう初めの場面。
武尊の生涯最後の戦いは、見る側も切なさを抱えながら鑑賞します。
武尊:石橋 翔誠(しょうま)さん。武彦:大下(おおしも)裕生さん。
岩見さんの伊吹山の解説は・・・
強敵の大鬼神をどう倒すか等、見所を紹介。
そして、武尊が鬼神の毒牙にかかり、身体が衰弱してしまう場面については。
『武尊がよろついたりしますが、決して失敗ではないんですよ』
ほのぼのと、舞台と客席の緊張感を解し、開演となりました。
大鬼神のはじめの姿。
大鬼神:梅田 幸紀さん、手下:前﨑 貴正さん。
激しく!又、華やかに決めながら繰り広げられます。
妖術を操る大鬼神が正体を現します。
鬼:梅田 潤一さん。
情け容赦なし!
自らの最期を知り、武彦の忠誠を労う場面。ここが好きです~。
『心はいつも虚空を天駆けて 白鳥となりて 帰りたや大和 恋しや』
2015,02,07 Sat 21:20