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手塩にかけて。
ダイヤ突風に煽られまくってダイヤ

マフラーとコートを押さえながら、震えて打ち合わせに向かいました。

朝、くるくると巻いた髪はワカメみたいに風に踊っていましたにかっ

寒い寒いと事務所に伺うと、担当の方が笑いながら「風ですか?追剥にでもあったのかと思った~。」だと。

せめて山姥でしょにひひ

温かいカフェオレと特別に美味しいチョコを用意してくれていたので、許します!


それにしても、また寒くなりましたね。

凍結と雪に注意しましょう。

明日の打ち合わせは大朝ですが、滑らずに行けるかな~。



上風でも雨でも毎日食べなくちゃ。マヒワ。


ダイヤ今日も、比治山大学・神楽部ダイヤ

第5回・定期公演からご紹介します。

この日が2回目の上演であった、神楽部の皆様の「羅生門」です


~第二演目 比治山大学 神楽部 「羅生門」~

神楽部はまだ豊富に、神楽に必要な道具、面や採物を所持しているわけではありません。

衣装など神楽団からお借りしたり、多くの方の善意が神楽部を助けておられます。

そんな中で、新演目を創作するのは大変な事です。

まずは、自分たちが今所持している面や採物を活かせる神楽であることも条件のひとつです。

神楽部はもともと、戻り橋を保持されていました。

その続きとなる物語へ、婆の舞への挑戦や演出を生み出す細部に渡っての筋書きが盛り込まれています。

きっと何度も拝見するうちに、鬼の目線ひとつにも“納得!”となりそうな羅生門。

心を込めて生み出された大作が、長きに渡って舞継がれていきますように。


源頼光:古城雅哉さん、渡辺綱:松原大己さん(1年)、
酒呑童子:貫名 純さん、茨木童子:佐々木康介さん、白妙:杉戸優雅さん(3年)。

大太鼓:上崎和弥さん、小太鼓:小笠原慧洸さん、
手打鉦:堀 遥香さん(1年)、笛:樫部さおりさん。

※配役は公演当時の学年でご紹介しています。


























| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

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