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七重八重。


上月齢8。上弦を少し過ぎたころの、ぼこぼこザラザラがよくわかるお月様。

ダイヤカープM「18」ダイヤ

今日の渋い試合、勝てて本当にホッとした。

今夜は、曾澤選手の執念が乗り移ったようなバットの攻撃に驚きましたが。

坂本選手が怪我をしなくて幸いでしたね。

菊池選手の美技にも感動した星


ダイヤ明日(31日)の広島神楽定期公演はダイヤ

吉田神楽団の皆さんの登場です。

滝夜叉姫と八岐大蛇です。

見事なチームワークで、濃い2時間になるでしょうにかっ

8月31日(水)18時開場 19時開演

広島県民文化センター(082)245-2311



上吉田神楽団 八岐大蛇 昨年の広島神楽定期公演から。


ダイヤでは!ダイヤ

9月23・24日のチャリティ神楽公演のご案内をしたところで。

6月初夏に開催されました「第26回 神楽の里千代田神楽競演大会」の様子をご紹介します。

洗練された新舞に、伝統色豊かな旧舞と、味わい深い神楽をひとつひとつ堪能致しました。

競演と神楽団の伝統がどう交じり合っていくのか。

これから更に注目されるのかもしれません。。


~第一幕 神降し 砂庭神楽団~

厳粛で慎ましやかに神様に捧げられる舞を、静かに拝見しました。

【この舞の中には神楽の基本的な所作や意味合いが全て含まれており、それらが応用されて様々な舞に発展したと言われています。】

砂庭神楽団では、儀式舞の神は、普段から神を舞う方がつとめられると聞いて。

神楽団ごとの風習には、それぞれにきっちりした理由があることを知りました。


舞人:中金名 宏さん。

大太鼓:吉本 進さん、小太鼓:敷田隆則さん、
手打鉦:前川憲人さん、笛:竹本 輝さん。










~第二幕 春木神楽団 滝夜叉姫~

鬼女の舞を得意とされる春木神楽団の皆さん。

個々の様々な課題を抱えつつ、練習を乗り越え一丸で臨まれたこの度の舞台でした。

個人の賞も視野に入れ、真剣勝負の場に意欲に満ちて挑む姿は、清々しいものであります!

若さを武器に、末永く、共に経験を積みかさねていかれる強み!

これからもしっかり拝見いたします四葉


大宅中将光圀:森下祐之さん、山城光成:高濱弘幸さん、
滝夜叉姫:木船勇輔さん、鬼竜丸:山口周平さん、海竜丸:小田慎二さん。

大太鼓:藤本翔太さん、小太鼓:小山渓太さん、
手打鉦:石飛緩枝さん、笛:藏升章子さん。




上競演の幕開けに全てを込めて。





















| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

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