第2回目の開催となりました、石見神楽大阪公演
この度は、大都神楽団を中心に、都治社中、波子社中等、特別編成チーム。
明るく、充実した舞台でした!
チケットが順調に出ているというお話を伺って、大阪入りしました。
12:10 舞台スタッフさんによって、徐々に舞台が仕上がっていきます。
時間の余裕があるというのは、とても良いことですね。
12:30 音響テストを兼ねて、楽のリハーサル。
リハーサルは手加減が分からず、案外難しいですよねっ
胴をとられている波子社中・大崎祐典さんの、リュックサックのTシャツが斬新で、周りからイジられていました(似合ってましたよっ)
~PM:5時50分開場~
開場すると、あっという間に客席が埋まり、期待の高さを実感しました。
舞台袖のモニターで、スタッフの皆さんと客席の様子を眺めていますと。
とにかく!お客さんの服装がカラフルなのです。
それにワイワイ賑やか。
東京からのスタッフの方が『大阪に来たって感じする!』だって。
同感~ ヽ(〃´∀`〃)ノ
開演前から、ロビーの神楽関連グッズや石見の物産は人だかりで。
活気に溢れたスタート。
神楽が始まる前の胸の高まりは、どこでも一緒かもしれません。
~プロローグ、天の岩戸~
「岩戸の前で八百万神を湧かせた、天宇津女の舞い踊りこそが、神楽の始まり、日本の芸能の始まりと伝えられる。全ての命の源である、太陽の神・大御神がお出ましになり、この世に光が戻ります。」
この1年が、光に満ちた素晴らしいものになりますように、祈りを込めての幕開けでした。
続くんだよ~~
この度は、大都神楽団を中心に、都治社中、波子社中等、特別編成チーム。
明るく、充実した舞台でした!
チケットが順調に出ているというお話を伺って、大阪入りしました。
12:10 舞台スタッフさんによって、徐々に舞台が仕上がっていきます。
時間の余裕があるというのは、とても良いことですね。
12:30 音響テストを兼ねて、楽のリハーサル。
リハーサルは手加減が分からず、案外難しいですよねっ
胴をとられている波子社中・大崎祐典さんの、リュックサックのTシャツが斬新で、周りからイジられていました(似合ってましたよっ)
~PM:5時50分開場~
開場すると、あっという間に客席が埋まり、期待の高さを実感しました。
舞台袖のモニターで、スタッフの皆さんと客席の様子を眺めていますと。
とにかく!お客さんの服装がカラフルなのです。
それにワイワイ賑やか。
東京からのスタッフの方が『大阪に来たって感じする!』だって。
同感~ ヽ(〃´∀`〃)ノ
開演前から、ロビーの神楽関連グッズや石見の物産は人だかりで。
活気に溢れたスタート。
神楽が始まる前の胸の高まりは、どこでも一緒かもしれません。
~プロローグ、天の岩戸~
「岩戸の前で八百万神を湧かせた、天宇津女の舞い踊りこそが、神楽の始まり、日本の芸能の始まりと伝えられる。全ての命の源である、太陽の神・大御神がお出ましになり、この世に光が戻ります。」
この1年が、光に満ちた素晴らしいものになりますように、祈りを込めての幕開けでした。
続くんだよ~~
2013,01,28 Mon 20:27