佐々岡新監督の初仕事、見事でした~
明大の森下暢仁投手!
瞳がキラッキラですね、人気が出そうです。
會澤翼選手の残留も、しみじみ嬉しいなぁ。。。
新生カープに期待しよっ
さてと
もう来年のことを言っても、鬼が笑わないでしょう
新春神楽まつりのチケット発売日が、明日19日(土)に迫りました。
2020新春神楽まつり
1月2日(木)・3日(金)
11時開場 12時開演 上野学園ホール
プログラム:1月2日(木)
宮乃木神楽団「天孫降臨」「伊吹山」
高井神楽団「塵倫」「羅生門」
琴庄神楽団「滝夜叉姫」「土蜘蛛」
1月3日(金)
上河内神楽団「新編伊吹山」「紅葉狩」
横谷神楽団「土蜘蛛」「滝夜叉姫」
大塚神楽団「悪狐伝」「橋弁慶」
S席(1階席)3500円・A席(2階席)2500円
当日券は500円増し。
10月19日(土)10時から販売開始
問:082-222-0044(RCC文化センター内)
チケット販売所等詳細は、すなっちのイベント日誌をどうぞ
https://ameblo.jp/kagura-event/
そいだば今日も「吉和神楽団結成40周年記念公演」
ゲストのお祝いの舞が続きます。
吉和神楽団創立にあたって、準備の段階から力添えを頂いた堀神楽団の皆さんです。
今では、堀神楽団の中にも、その当時を知る方が3名しかいらっしゃいません。
記念公演では堀神楽団を代表して栗栖修司さんがご挨拶に立たれ。
「当時は毎日のように稽古に来られていた」と、懐かしい時代を振り返られました。
毎日通う情熱も凄いですが!
これを受け入れて指導をされる方も凄い!
本当に、神楽団は“人の想い”そのものが形になっているのですね。
あれから40年。。。
栗栖さんは、盛隆を誇る吉和神楽団、そして神楽団を支えてきた地域の皆さんへ、敬意と激励の言葉を送り締め括られました。
~第五幕 堀神楽団 羅生門~
渡辺綱:栗栖忠臣さん、坂田金時:本計貴志さん、
官女:本計秀志さん、茨木童子(化身):児玉 斉さん、
茨木童子:武田雄二さん。
大太鼓:佐々木芳之さん、小太鼓:佐々木克美さん、
手打鐘:森脇 泰さん、笛:武本信秋さん。
明大の森下暢仁投手!
瞳がキラッキラですね、人気が出そうです。
會澤翼選手の残留も、しみじみ嬉しいなぁ。。。
新生カープに期待しよっ
さてと
もう来年のことを言っても、鬼が笑わないでしょう
新春神楽まつりのチケット発売日が、明日19日(土)に迫りました。
2020新春神楽まつり
1月2日(木)・3日(金)
11時開場 12時開演 上野学園ホール
プログラム:1月2日(木)
宮乃木神楽団「天孫降臨」「伊吹山」
高井神楽団「塵倫」「羅生門」
琴庄神楽団「滝夜叉姫」「土蜘蛛」
1月3日(金)
上河内神楽団「新編伊吹山」「紅葉狩」
横谷神楽団「土蜘蛛」「滝夜叉姫」
大塚神楽団「悪狐伝」「橋弁慶」
S席(1階席)3500円・A席(2階席)2500円
当日券は500円増し。
10月19日(土)10時から販売開始
問:082-222-0044(RCC文化センター内)
チケット販売所等詳細は、すなっちのイベント日誌をどうぞ
https://ameblo.jp/kagura-event/
そいだば今日も「吉和神楽団結成40周年記念公演」
ゲストのお祝いの舞が続きます。
吉和神楽団創立にあたって、準備の段階から力添えを頂いた堀神楽団の皆さんです。
今では、堀神楽団の中にも、その当時を知る方が3名しかいらっしゃいません。
記念公演では堀神楽団を代表して栗栖修司さんがご挨拶に立たれ。
「当時は毎日のように稽古に来られていた」と、懐かしい時代を振り返られました。
毎日通う情熱も凄いですが!
これを受け入れて指導をされる方も凄い!
本当に、神楽団は“人の想い”そのものが形になっているのですね。
あれから40年。。。
栗栖さんは、盛隆を誇る吉和神楽団、そして神楽団を支えてきた地域の皆さんへ、敬意と激励の言葉を送り締め括られました。
~第五幕 堀神楽団 羅生門~
渡辺綱:栗栖忠臣さん、坂田金時:本計貴志さん、
官女:本計秀志さん、茨木童子(化身):児玉 斉さん、
茨木童子:武田雄二さん。
大太鼓:佐々木芳之さん、小太鼓:佐々木克美さん、
手打鐘:森脇 泰さん、笛:武本信秋さん。
2019,10,18 Fri 15:18
カメのプル VS うさぎのミミ。
童謡的ゴングが鳴り響くのか?!
ペロペロペロペロ。。。
カメが味見されただけでした。
今日も「吉和神楽団結成40周年記念公演」から
ゲストとしてお迎えした、師匠神楽団・2団体の皆様の祝いの舞です。
はじめに。
およそ15年前、吉和子ども神楽に滝夜叉姫を指導された西宗神楽団の皆さんです。
記念公演では、西村豊団長がお祝いの言葉を贈られました。
当時の吉和の子どもたちの様子や稽古の手応え。
そのメンバーが30歳前後となり、中心的な活躍をしていることの喜び。
そして今では、共に肩を並べ切磋琢磨していく友であり、ライバルであると激励の言葉で結ばれました。
西宗神楽団の皆さんもまた、横田神楽団から神楽を師事されています。
師事されたのは神楽だけでなく。。。
時間が経てば経つほど“おてんとうさま”の存在は、尊いものになるかもしれませんね。
~第四幕 西宗神楽団 筑波山~
藤原秀郷:桒木 武さん、平貞盛:中田正則さん、
鬼女:池田真彬さん・東 友樹さん、
鬼:迫本昭憲さん。
大太鼓:寄政敏雄さん、小太鼓:川内美尚さん、
手打鐘:市室昭彦さん、笛:勝浦千波さん。
2019,10,17 Thu 16:12
今日16日(水)の広島神楽定期公演は
苅屋形神楽団の皆さんです。
「塵倫」そして“一神一鬼の気迫”「鍾馗」です。
楽しみだ~(^^♪
10月16日(水)18時開場 19時開演
広島県民文化センター(082)245-2311
続きまして~
「吉和神楽団結成40周年記念公演」をご紹介します。
当日、吉和神楽団の「40年のあゆみ」を頂きました。
結成準備の昭和53年から記されており。
これまで1年ごとに、全ての公演場所や特記などが残されています。
結成から数年経ち、公演以来が徐々にと増えていった発展の様子も分かります。
今では、こういった情報もHPなどで振り返ることも可能でしょうが。
この資料、凄いと思うんですよね。。。
~第三幕 塵倫 吉和神楽団~
堀神楽団より、一番最初に師事された舞です。
そして、この春開催された吉和神楽競演大会・旧舞の部で優勝された演目です。
40周年の記念公演で、素晴らしいご報告ができたことは幸せです!
仲哀天皇:山本博之さん、高麻呂:山崎翔太さん、
塵倫:山本正也さん。
大太鼓:佐藤信治さん、小太鼓:真田健太さん、
手打鉦:佐々木純也さん、笛:梅田ゆみこさん。
苅屋形神楽団の皆さんです。
「塵倫」そして“一神一鬼の気迫”「鍾馗」です。
楽しみだ~(^^♪
10月16日(水)18時開場 19時開演
広島県民文化センター(082)245-2311
続きまして~
「吉和神楽団結成40周年記念公演」をご紹介します。
当日、吉和神楽団の「40年のあゆみ」を頂きました。
結成準備の昭和53年から記されており。
これまで1年ごとに、全ての公演場所や特記などが残されています。
結成から数年経ち、公演以来が徐々にと増えていった発展の様子も分かります。
今では、こういった情報もHPなどで振り返ることも可能でしょうが。
この資料、凄いと思うんですよね。。。
~第三幕 塵倫 吉和神楽団~
堀神楽団より、一番最初に師事された舞です。
そして、この春開催された吉和神楽競演大会・旧舞の部で優勝された演目です。
40周年の記念公演で、素晴らしいご報告ができたことは幸せです!
仲哀天皇:山本博之さん、高麻呂:山崎翔太さん、
塵倫:山本正也さん。
大太鼓:佐藤信治さん、小太鼓:真田健太さん、
手打鉦:佐々木純也さん、笛:梅田ゆみこさん。
2019,10,16 Wed 10:58
備北丘陵公園でタピオカドリンクを買って
控室に置いておいたら、こんな風になっていました。
産んでないよね??
国兼池のカエル。
では、季節を巻き巻きしましてー
本日より!初夏に開かれました「吉和神楽団結成40周年記念公演」をご紹介します。
多方面から多くの方のお祝いが届き、今思い出しても心に灯がともるような記念公演でした。
折々の節目に過去を振り返り、感謝を捧げ。
そして新しい一歩を踏み出す大切さを教わったような気がします。
一番心を打たれたのは。
吉和神楽団の師匠神楽団である堀神楽団の皆さんと、新舞の指導をされた西宗神楽団の皆さんが。
祝いの舞を終えても、客席や舞台の袖で最後まで見守っておられたことです。
『吉和神楽団は昭和54年結成、財力も知名度もないゼロからのスタートでした。』
40年を過ぎた今、貴い宝を沢山手にされているように思います。
~第一幕 吉和子ども神楽団 四方祓い~
今から20年前、平成11年に発足しました。
これまでおよそ30名の子供たちが神楽を習い、10名が吉和神楽団へと進みました。
現在は8名で、保育園から小6年のメンバーで構成されています。
地元の皆さんの声援と拍手の中。
吉和神楽の香りを濃く放ちながら、丁寧に逞しく舞われる四方祓いでした。
神:安藤明紘さん・土橋瑛直さん。
大太鼓:川崎海斗さん、小太鼓:山崎詩恩さん、
手打鉦:安藤紗希さん・川崎菜奈美さん、
笛:川崎柚希さん。
※柚希ちゃん、写真が暗くてごめんね。
~第二幕 天神 吉和神楽団~
結成前の吉和神楽団を快く受け入れ、指導をしてくださったのは、堀神楽団。
堀神楽団の皆さんには「塵倫」と「天神」を師事しました。
そして、初めて招かれた競演大会は、昭和61年の広島県神楽競演大会。
「天神」を舞い、熱演賞を受賞しました。
この受賞に、大舞台への力をもらいました。
その後、熱演賞を2回受賞し、平成6年に「神武」で初優勝を飾りました。
40周年記念公演のこの天神は、25年前の初優勝の感激を思い出しながら、当時の奏楽メンバーを中心に舞われました。
あの輝きは、きっと当時と変わっていないと思います
菅原道真:深瀬憲司(けんし)さん、随身:真田健太さん、
藤原時平:山本正也さん、賊:齋藤拓也さん。
大太鼓:能島文範さん、小太鼓:山田 緑さん、
手打鉦:栗栖靖宏さん、笛:佐藤信治さん。
続くよっ
控室に置いておいたら、こんな風になっていました。
産んでないよね??
国兼池のカエル。
では、季節を巻き巻きしましてー
本日より!初夏に開かれました「吉和神楽団結成40周年記念公演」をご紹介します。
多方面から多くの方のお祝いが届き、今思い出しても心に灯がともるような記念公演でした。
折々の節目に過去を振り返り、感謝を捧げ。
そして新しい一歩を踏み出す大切さを教わったような気がします。
一番心を打たれたのは。
吉和神楽団の師匠神楽団である堀神楽団の皆さんと、新舞の指導をされた西宗神楽団の皆さんが。
祝いの舞を終えても、客席や舞台の袖で最後まで見守っておられたことです。
『吉和神楽団は昭和54年結成、財力も知名度もないゼロからのスタートでした。』
40年を過ぎた今、貴い宝を沢山手にされているように思います。
~第一幕 吉和子ども神楽団 四方祓い~
今から20年前、平成11年に発足しました。
これまでおよそ30名の子供たちが神楽を習い、10名が吉和神楽団へと進みました。
現在は8名で、保育園から小6年のメンバーで構成されています。
地元の皆さんの声援と拍手の中。
吉和神楽の香りを濃く放ちながら、丁寧に逞しく舞われる四方祓いでした。
神:安藤明紘さん・土橋瑛直さん。
大太鼓:川崎海斗さん、小太鼓:山崎詩恩さん、
手打鉦:安藤紗希さん・川崎菜奈美さん、
笛:川崎柚希さん。
※柚希ちゃん、写真が暗くてごめんね。
~第二幕 天神 吉和神楽団~
結成前の吉和神楽団を快く受け入れ、指導をしてくださったのは、堀神楽団。
堀神楽団の皆さんには「塵倫」と「天神」を師事しました。
そして、初めて招かれた競演大会は、昭和61年の広島県神楽競演大会。
「天神」を舞い、熱演賞を受賞しました。
この受賞に、大舞台への力をもらいました。
その後、熱演賞を2回受賞し、平成6年に「神武」で初優勝を飾りました。
40周年記念公演のこの天神は、25年前の初優勝の感激を思い出しながら、当時の奏楽メンバーを中心に舞われました。
あの輝きは、きっと当時と変わっていないと思います
菅原道真:深瀬憲司(けんし)さん、随身:真田健太さん、
藤原時平:山本正也さん、賊:齋藤拓也さん。
大太鼓:能島文範さん、小太鼓:山田 緑さん、
手打鉦:栗栖靖宏さん、笛:佐藤信治さん。
続くよっ
2019,10,15 Tue 21:50
台風19号
深刻な被害が出てしまいましたね。
まだまだ被害が広がりそうです。
安全な居場所の確保と、一日も早く普段の生活を取り戻されるように祈るばかりです。
昨夜は
備北丘陵公園の「神楽と花火の共宴」でした。
原田神楽団の皆さんの2演目と大輪の花火。
5000人を超えるお客様で、秋の爽やかな夜を楽しみました。
夕方まで続いた風も夜は穏やかになり、舞台に広がるドライアイスも最高の仕事ぶりを発揮していました。
まだ風が強い中で、準備が進みます。
原田神楽団の皆さんは、金曜日から続くまつり&大会のハードスケジュールでしたが。
熱演に加え、上演後のファンの皆さんとのあたたかな時間を提供して頂いて。
お客様は、この秋一番の素敵な思い出になったのではと感じました
ダウンで丁度良いくらいの、庄原の秋晴れの夜。
~第一幕 土蜘蛛~
ほぼ満月の丸い月が照らす中、鬼女の怨魂を舞う土蜘蛛は神秘的でした。
~第二 八岐大蛇~
開演前、準備が終わった舞台を、改めて確認する原田の団員さんたちが。
舞台と客席が広くあいているスペースを勿体なく感じられたようで。
“出来るだけお客様に近く迫力ある舞を”と、再び舞台を整え直される姿が印象的でした。
ひと手間余計にかけても、臨場感のある神楽を届けるプロフェッショナルを感じます
~秋の花火~
会場の皆さんの、カウントダウンで始まる花火。
これまで10!9!・・・・・1!の最後に、「最高でーす」の掛け声で打ち上げられてきました。
今年は塚本近団長の提案で。
台風被害やカープの4位、又、明日も良い一日にしようと、願いや激励を込めて「ガンバロー!」の掛け声でスタートしました。
深刻な被害が出てしまいましたね。
まだまだ被害が広がりそうです。
安全な居場所の確保と、一日も早く普段の生活を取り戻されるように祈るばかりです。
昨夜は
備北丘陵公園の「神楽と花火の共宴」でした。
原田神楽団の皆さんの2演目と大輪の花火。
5000人を超えるお客様で、秋の爽やかな夜を楽しみました。
夕方まで続いた風も夜は穏やかになり、舞台に広がるドライアイスも最高の仕事ぶりを発揮していました。
まだ風が強い中で、準備が進みます。
原田神楽団の皆さんは、金曜日から続くまつり&大会のハードスケジュールでしたが。
熱演に加え、上演後のファンの皆さんとのあたたかな時間を提供して頂いて。
お客様は、この秋一番の素敵な思い出になったのではと感じました
ダウンで丁度良いくらいの、庄原の秋晴れの夜。
~第一幕 土蜘蛛~
ほぼ満月の丸い月が照らす中、鬼女の怨魂を舞う土蜘蛛は神秘的でした。
~第二 八岐大蛇~
開演前、準備が終わった舞台を、改めて確認する原田の団員さんたちが。
舞台と客席が広くあいているスペースを勿体なく感じられたようで。
“出来るだけお客様に近く迫力ある舞を”と、再び舞台を整え直される姿が印象的でした。
ひと手間余計にかけても、臨場感のある神楽を届けるプロフェッショナルを感じます
~秋の花火~
会場の皆さんの、カウントダウンで始まる花火。
これまで10!9!・・・・・1!の最後に、「最高でーす」の掛け声で打ち上げられてきました。
今年は塚本近団長の提案で。
台風被害やカープの4位、又、明日も良い一日にしようと、願いや激励を込めて「ガンバロー!」の掛け声でスタートしました。
2019,10,14 Mon 10:45