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末拡がる「八」。


上お好み焼き屋さんのふわふわスリ氷。ピーチ太陽

ダイヤでは今日も、真夏の神楽大会の様子を・・・ダイヤ

最初の姫は奇稲田姫です。

~第二幕 八岐大蛇 後野神楽社中~

姫たちは年にひとりずつ大蛇に呑み込まれ、とうとう最後の一人、奇稲田姫が生贄となる季節を迎えました。

荒れ狂う山の神・水の神から、大地の神が武勇と知恵で稲田の神を救い、豊かな国が拓かれるという壮大な物語。



上なんと8頭の姫とり!
いつもは豊かな実りを授けてくれる神々が豹変する恐ろしさを語ります。



『このお話の至る所に、米作りで生きてきた先人たちの習わしや願いが見て取れます。

奇稲田姫は、古代の人々が命掛けで米作りをしていた証のような存在ですかね・・』

虫谷 昭則代表のお話です。

それにしても、後野神楽社中の奇稲田姫の美しいこと!

石見では大蛇は格別な舞ということで。

天照大神の尊さに次いで、奇稲田姫への想い入れは強い!ということでした。



上たったひとり残された、慈しみ育ててきた姫。親子の別れの場面に共感する方も多いでしょう。



上舞台、音響、照明、ドライのスタッフのみんなも張り切ってまーす。



上下奇稲田姫の震えが伝わってくるようです。





上姫を守る須佐、めちゃくちゃかっこいい~。
そりゃあ、仲睦まじい夫婦の神様として信仰を集めるわけですよ~。


続くっ
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はじまりはじまり~♪


上開演2時間前。静かな時間です。


ダイヤそれでは~ダイヤ

日曜日に開催された神楽スペシャルの様子をご紹介します。

この大会は、演目毎の紹介・解説が生で入り。

出る直前まで、解説文とにらめっことなります。

耳を傾けてもらうにはどんなふうに伝えるか、この緊張感も私にとって必要なものです。

・・・とかなんとか言いながら合間を縫って、舞台袖から写真をいつくか撮らせて頂きました~にこっ



上スタッフミーティングが終わり、神迎へのリハが始まります。

ダイヤ2014神楽スペシャル あなたが選んだ姫の舞ダイヤ

お客様のアンケートリクエストによる6演目が並びました。

やはり鬼女は抜群の人気ですね。

1位:滝夜叉姫 

2位:紅葉狩

3位:土蜘蛛

4位:悪狐伝・黒塚

5位:大江山(紅葉姫)

6位:八岐大蛇(奇稲田姫)

この度はこういった集計となりました。

『姫の舞とは、麗しいほど怪しいほど哀しいほど、次の場面を色濃くしてくれるものである。』※文:石井誠治さん


~第一幕 神迎へ 中川戸神楽団~

15年前、中川戸神楽団の儀式舞を改めて整え直そうという気持ちから。

枝の宮八幡神社の森脇宮司さんに師事されました。

教えて頂いたこと全てに「神楽の心が宿る」と考え。

何一つ変えることなく伝承することを、第一と考えているそうです。



上いつも物語の中で活躍されている顔ぶれですので。。。
とても新鮮な気持ちで拝見しました。




上満席のお客さんと心をひとつに、八百万の神々をお迎えしました。

続くのよ~四葉
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田中部屋。
ダイヤ神楽団の個性を発揮して頂く定期公演の幕間ダイヤ

上本地神楽団を代表するのは、もちろん田中敏己(さとみ)団長です。

この日は、せっかく大蛇があるということで。

“大蛇はどんなふうになっているのか”をご紹介して頂きました。

私の友人は、ずっと、大蛇の胴の中(筒の中)に直接舞手が入って動かしていると思っていましたから。。。

そんな、柔らかくて細い人いる~にひひ

と笑ったけど、知らないとはそういったものかもしれません。



上大蛇モデルは小野川諒(まこと)さん。お子様の誕生、おめでとうございます!

ダイヤさて、田中団長が四股を踏んでいるような上の写真はダイヤ

下半身を常にどっしりと構えておかなければ、綺麗な形に巻けないという、一連のお話の途中です。

適当に巻くと逆三角形になり、大蛇らしさはない、と。

又、皿と呼ばれる、胴を持ち上げるあの基本的な技を、後ろから見て頂いたりもしました。

お客様に、素敵なお土産話を持って帰って頂くことができました四葉



上手名椎(金平 義政さん)は、会場を和ませながら登場。

~第2幕 八岐大蛇~

『できることなら、大蛇は八頭出したいですね。』という田中団長のお話の通り。

一人二役で大変な方もいらっしゃいましたが、豪華八頭出し!

又、八頭演じるために、練習場所の確保も一苦労あると初めて伺いました。。。。

ところで。

八頭も退治する須佐之男命は、さぞ、疲れる事でしょう・・・

『疲れるというより“痛い”です。本気で飛びかかってくるから。』

困ったような顔で小言を言いながら、充実感が伝わってくる!須佐・後 悟志さん(滝夜叉姫のあと、須佐!)のお話です。



上『須佐という神は特別。全てにおいて“大きく魅せる舞”です。』と、続いて後さんに伺いました。


上本地神楽団の皆さんは、9月24日(水)にも悪狐伝と戻り橋で出演されます音符

※今日の写真はユッキーさんだよ~
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勉強代。


上生まれました音符



上さいならー、ひとりで生きて行きまーす。


ダイヤ前回、上本地神楽団の皆さんの定期公演ダイヤ

帰り道でユッキーさんが。

『一度だけ、その日撮った写真を・・・間違えて全消去したことがあってね・・・』と、真夏の夜の百物語のように語ったのです。

そして『裕子さんも気を付けて。帰ったらなるべく速やかにパソコンに取り込んだ方が安全よグー』とアドバイスしてくれたにも拘わらず。

二日後の朝、上本地神楽団の熱演を全消去。

あれれ?ないない!! 

(((゚ロ゚ノ)ノ ウッソ!

こんなことは初めてです。

最近のカメラは賢いのですが、カメラの方が賢くて。

指一本で“ぽちっとな”と全消去。
(カメラによっては数回確認があります)

そんなわけで、予知能力のあるユッキーさんから写真を頂きました。

綺麗だわ。。。かえって良かったくらいだわっにひひ

ユッキーさんありがとう四葉


ダイヤではダイヤ

いつも明るいチーム感いっぱいの上本地神楽団の皆さんです。



上妖術を授かり、滝夜叉姫が生れた時。もう、姫には戻れず、鬼・悪として成敗されます。五月姫:後 悟志さん


~第一幕 滝夜叉姫~

ここしばらくは、代表演目“壇ノ浦”を前面に出して舞ってこられましたが。

今年は滝夜叉姫に注力されます。

今までの“やってみたいことを全て詰め込んだ滝夜叉姫”から、シンプルに整え直し、舞い込んでいくのだそうです。

夜叉丸・蜘蛛丸の忠実さ。

又、悪を悪として潔く成敗する勢い、話の分かりやすさなど印象的でした。



上太刀を合わせる痛みを伴うような音。合戦は広い舞台を処狭しと激しく、練習ではバンソウコウの出番も多かったようです。

続きまーす。


~明日の定期公演は~

山王神楽団の皆さんで、塵倫、八岐大蛇です。

およそ10年ぶりに復活された塵倫で登場です。

7月23日(水)18:30開場 19時開演

広島県民文化センター:082-245-2311

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ひとつの成就。
ダイヤ神楽スペシャル!ご来場有難うございましたダイヤ

「1700席・満席」と言う緊張感を、一緒に味あわせて頂きました。

そのお蔭で今日は一日中、ポーーーッと過ごしておりました。

・・・( ̄△ ̄)・・・

改めて、ご紹介致します四葉


ダイヤそれでは、いよいよダイヤ

月いち・情念の炎を結んでまいります。

人の心を神楽で演じるこの日。

お客様はいつもの月いちと比べ、女性が多かったのです。

昔々から、能や歌舞伎、浄瑠璃などで綴られる男女の愛憎劇。

誰でも、物語の中に自分をすべり込ませていけるような。

やはり普遍的なテーマなのですね。。。



上船頭さん(小田団長)の『はあ??』で一気に会場が和みます。


~最終演目 道成寺 大塚神楽団~

「この事件が起きたのは、928年9月。今から1106年も前のこと。

安珍清姫のお話として有名な“道成寺”は。

女性の愛欲・煩悩・嫉妬を象徴するものとして“道成寺もの”と呼ばれ。

毎年全国各地で100回以上の公演が行われているようです。」

文:石井 誠治さん



上だいたい、安珍(金崎彰さん)が釣鐘に隠れたのも、船頭さんの話からじゃないですか~?


以前より神楽団に残っていた台本を、7,8年前に復活された道成寺。

『登場人物が少なかろう?舞いやすいんよ。』と、小田頼信団長は笑ってお話されますが。

大きな釣鐘や舟などの大道具にも、神楽の幅を感じます。

さて、安珍を慕い恋い焦がれる清姫。

少女の頃の。

純真無垢に燃える初恋は。

想い詰めれば誤った一途を招き。

本人さえも気が付かない程、手に負えない程。

この年ごろは激しいものと、女性は知っています。



上 『はあ??』



上清姫・・と言うより井上隆太さんにあれだけヒドイこと連発してたから、こうなっても仕方ないわ。井上さんも吹き出してたけどにひひ



上水面に移る自分の姿。もう引き返せない。



上蛇体となって日高川を渡る清姫。「暮れ染めて鐘は聞こえず」。



上鐘の中の安珍を焼き殺してしまうのですが。この「炎」には様々な捉え方があるようですね。



上妻方浄土を解く一幕。物語が愛される由縁なのでしょう。
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