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後でね❀


上雨の日、元気なかたつむり。


ダイヤ本日(19日)水曜日ダイヤ

ひろしま神楽定期公演。

下河内神楽団の皆様の「土蜘蛛」です。

暑い一日の締め括りに、熱い鬼女舞です(*^_^*)

ご来場、お待ちしています四葉


6月19日(水)下河内神楽団「土蜘蛛」

18時開場 19時開演 広島県民文化センター
(082)245-2311

当日券(自由席)は18時からロビーで販売します。
前売り指定席は当日17時までチケットぴあで販売(Pコード562-446)

7月定期公演 
3日(水)梶矢神楽団 「八岐大蛇」
10日(水)大森神楽団「羅生門」
17日(水)穴笠神楽団「鈴鹿山」
24日(水)茂田神楽団「滝夜叉姫」
31日(水)戸谷神楽団「八岐大蛇」

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お知らせします。
ダイヤ第33回 神楽の里 千代田神楽競演大会ダイヤ

結果をお知らせいたします。

団体の部

優勝 中川戸神楽団 『土蜘蛛』

準優勝 上本地神楽団 『紅葉狩』

第3位 東山神楽団 『滝夜叉姫』



個人賞

舞の部  上川戸神楽団 大上顕男さん(大疫神)

楽の部  上本地神楽団 中島 葵さん(笛)



おめでとうございます(*^_^*)
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ヘ(¯ー¯ヘ)ウラメシヤー
ダイヤ今日もジリジリ暑いダイヤ

夜はしっかりと体を労わりましょうね。

明日からチケットが発売となる、8月の納涼神楽公演のご案内です。

日本の古典怪談4つ。

早めに夏が終わりそうです。

明日からチケットが、いちま~い、じゅうま~い、ひゃくま~いって売れていきますから。

ぜひ早めにお求めくださいにかっ


~怪奇禄~

8月11日(日)
安佐北区民文化センター
開場:12時 祭儀:13時 開演:13時30分

〇プログラム〇
あさひが丘神楽団 『耳なし芳一』
飯室神楽団 『青頭巾』
鈴張神楽団 『お岩さん』
宮乃木神楽団 『皿屋敷』

〇チケットは全席自由

○前売券〇
6月15日(土)から前日まで販売。
①安佐北区民文化センター(9時~18時)、
②セブンチケット(セブンコード:106-586)にて販売開始。
大人:1800円 、子供(3歳以上中学生以下):500円
※3歳未満膝上無料、席が必要な場合は有料
※中学生の方は、入場時、学生証の提示をお願いします。

○当日券(残席数のみ)
安佐北区民文化センターにて、8時30分から販売
大人:2000円 子供:800円
※3歳未満膝上無料、席が必要な場合は有料
※中学生の方は、入場時、学生証の提示をお願いします。

〇注意事項〇
整理券は、文化センターロビーにて9時より先着100名程度(一人一枚)配布。
動画及び写真撮影、一切禁止
ホール内での飲食禁止(水分補給を除く)
車椅子をご希望の方は、事前にご連絡をお願いします
入場券の再発行、並びにお客様都合による払い戻しは致しません。

問:082-814-0370


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千代田で集合です。
ダイヤいよいよ明日15日(土)は、千代田競演ですダイヤ

5年ぶりの真剣勝負の舞台。

緊張感と共に存分に楽しみましょう(*^_^*)

第33回 神楽の里 千代田神楽競大会

6月15日(土)交流センター紫の里
15時開場 開会式15時30分 開演16時

プログラム
本地中組神楽団 「神降し」
東山神楽団「滝夜叉姫」
上川戸神楽団 「鐘馗」
休憩(15分)
本地中組神楽団 「戻り橋(後編)」

特別出演 砂庭神楽団「八岐大蛇」

春木神楽団「熊襲」
中川戸神楽団 「土蜘蛛」
休憩(15分)
上本地神楽団「紅葉狩」
今田神楽団「山姥」

特別出演 旭神楽団「武蔵野ヶ原」

表彰式・閉会式

全席自由席 前売券1200円・当日券1500円(小学生未満無料)    
《販売場所》ショッピングセンターサンクス、北広島町観光協会
※北広島町観光協会のみ電話予約受付可能です。
0826-72-6908

〇写真撮影可能(フラッシュ禁止)
〇動画撮影禁止
〇会場内(ホール及びロビー)での飲食禁止。
北広島町商工会青年部による飲食バザーの出店があります。





ダイヤ2023年千代田神楽共演大会結んでいきますダイヤ

再演から、力を注がれる武蔵野ヶ原。

明日の千代田競演では、最終演目の特別出演として舞われます。

~プログラム8 旭神楽団 武蔵野ヶ原~

『この神楽は、少なくとも半世紀以上前、美土里町の錦城神楽団に師事しました。

現在、当時の舞を知るものは神楽団にはいなくなりましたが。

今からおよそ20年前この舞を復活させようと台本を書き直し、団員一丸となって取り組みました。

お陰様で、本大会でも2回の優勝を飾ることができ、旭神楽団の代表演目として知られるようになりました。

その後は、大江山など他の演目に力を注いでおりましたが、各方面からのリクエストの声も多く昨年より再演を目指してきました。

この演目の特徴は、団員の強い想いと、面工房さんのこだわりから誕生した、竜を模った面にあると思います。

神楽団の知らないうちに、ニューヨークタイムス紙で、スネークダンスとして紹介されたこともあります。

この個性ある面に命を吹き込む、血気盛んな舞が見所の一つです。』


新田有国:菅田 淳さん、草壁幸盛:石原大志さん、
茅姫:小林大地さん、白竜丸:法地祐樹さん、
赤竜丸:箕田和樹さん、竜鬼茅姫:橋本一也さん。

大太鼓:砂田寿紀さん、小太鼓:竹盛英幸さん、
手打鉦:隅中 琉さん、笛:川手秀則さん。

















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地元の競演。


ダイヤこの季節ダイヤ

道端に何気なく見かけるホタルブクロ(蛍袋)。

面白い名前ですねにこっ

昔、子供たちがこの花の中に蛍を入れて遊んでいたこと。

又、提灯を昔「ホタル」と呼んでいて、花の形が提灯に似ていること、等。

この花の由来は、いくつかあります。

ルーツはよく分かりませんが、東日本の蛍袋は紫色が多く。

西に行くほど白色が多いとも言います。

その季節に咲くべき花がちゃんと咲いていると、ホッとしますね。



ダイヤ今日は夜のお出掛けですダイヤ

支度(ヌリヌリ)も整ったので、更新して行ってきます(*^_^*)


2023年千代田神楽共演大会も終盤です。

昨年、神楽団結成・50周年を迎えられた東山神楽団の皆さん。

千代田競演には、沢山のうれし涙や、悔し涙があったと想像します。

今年は、競演の部で「滝夜叉姫」を舞われますよ。

~プログラム7 東山神楽団 羅生門~

『この神楽を手がけたのは今からおよそ20年前、現在ベテランと呼ばれるメンバーが20代半ばの頃です。

「東山らしい何かを作りたい」「周りに何を言われても挑戦してみたい」というエネルギーは次々とアイデアを生み出し、形となりました。

又、それまで鬼女舞を得意として主に上演していたこともあり、男鬼の舞、婆の舞は、団員に新しい力をつけてくれると考えました。

この思い入れある演目を、昨年から20、30代の若いメンバーが取り組み始め、以前の舞を残しつつ、流れを整え直して再演となりました

今日ご覧頂く「羅生門」は、戻り橋の後編を舞うものとして、これまで「戻り橋」の演題で舞ってきましたが、気持ち新たに「羅生門」として力を注いでいます。

今年は東山神楽団・新生50年の節目の年です。
地元・千代田の大会で、東山の顔となっていく若い団員を中心とする、生まれ変わった「羅生門」を感謝の気持ちを込め精いっぱい舞わせて頂きます。』


源頼光:河月翔貴さん、渡辺綱:中谷克志さん、
白妙(酒呑童子の化身):山添譲貴さん、
酒呑童子:増田智也さん、茨木童子:頼政太一さん。

大太鼓:松村壮太さん、小太鼓:松村泰樹さん、
手打鉦:中村洋平さん、笛:津江 星さん。

※写真は途中からです。




















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