風サラサラ~
気持ちいい季節ですね~。
あとは声が出ればっ
なかなか声が復活しません~
今週の水曜日の広島神楽定期公演は
吉和神楽団の皆さんをお迎えします。
先日の第19回吉和競演・旧舞の部優勝「塵倫」の興奮は続いています。
その感激を持ってきてくださると思います。
ご来場お待ちしています。
5月15日(水)18時開場 19時開演
吉和神楽団「塵倫」「八岐大蛇」
広島県民文化センター(082)245-2311
第19回吉和競演 旧舞優勝「吉和神楽団・塵倫」。
5月の広島神楽定期公演スケジュール
5月22日(水)松原神楽団「鍾馗」「天神」
29日(水)今田神楽団「日本武尊」「羅生門」
また、今週末は
2019年広島島根交流神楽のスタートです。
新元号・令和改元をお祝いして、平成生まれの神楽団・社中の皆様をお迎えします。
フレッシュ!にお届けします
5月19日(日)
11時開場 13時開演 千代田開発センター
チケット:おひとり1500円 高校生以下無料
※当日券のみ 全席自由10時発売開始
飯南神楽団「大江山」
石見神楽亀山社中「貴船」
高猿神楽団「天の岩戸」
宮乃木神楽団「大和葛城」
問:NPO広島神楽芸術研究所
開発センター内(0826)72-5307
昨年12月、八千代・高猿合同衣装納めから「高猿神楽団 天の岩戸」。
気持ちいい季節ですね~。
あとは声が出ればっ
なかなか声が復活しません~
今週の水曜日の広島神楽定期公演は
吉和神楽団の皆さんをお迎えします。
先日の第19回吉和競演・旧舞の部優勝「塵倫」の興奮は続いています。
その感激を持ってきてくださると思います。
ご来場お待ちしています。
5月15日(水)18時開場 19時開演
吉和神楽団「塵倫」「八岐大蛇」
広島県民文化センター(082)245-2311
第19回吉和競演 旧舞優勝「吉和神楽団・塵倫」。
5月の広島神楽定期公演スケジュール
5月22日(水)松原神楽団「鍾馗」「天神」
29日(水)今田神楽団「日本武尊」「羅生門」
また、今週末は
2019年広島島根交流神楽のスタートです。
新元号・令和改元をお祝いして、平成生まれの神楽団・社中の皆様をお迎えします。
フレッシュ!にお届けします
5月19日(日)
11時開場 13時開演 千代田開発センター
チケット:おひとり1500円 高校生以下無料
※当日券のみ 全席自由10時発売開始
飯南神楽団「大江山」
石見神楽亀山社中「貴船」
高猿神楽団「天の岩戸」
宮乃木神楽団「大和葛城」
問:NPO広島神楽芸術研究所
開発センター内(0826)72-5307
昨年12月、八千代・高猿合同衣装納めから「高猿神楽団 天の岩戸」。
2019,05,13 Mon 13:41
陸上世界リレー
いろんなリレーがあって面白いですね。
男女混合4×400とか初めて見ました。
それにしても男子400mリレーは、残念でございました。。。
Σ( ̄ロ ̄lll) アアー
そいだば前回の広島神楽定期公演
宮乃木神楽団の皆さん続きます。
幕間のお話は、舞子頭・半田徹さんでした。
この日は、私は裏方でしたので写真を撮ってみました。
こんな感じなんですね~
左:半田徹さん。
さて、舞台で観客を魅了し続ける半田徹さんですが。
インタビューなど「素」の部分での役割は苦手だとおっしゃいます。
しかし、ひとことお話になると、会場はどっか~ン
愛される人柄を感じました
宮乃木神楽団の皆さんは、5月18日(土)「 第18回交流神楽イン都川」で、滝夜叉姫と大和葛城を舞われます。
また、6月2日(日)は「スサノオ里スーパー神楽2019」で、走り水を舞われます。
東奔西走!
暑くなっていきますから、バテないように気を付けて頂きたいですね。。。
~第二幕 滝夜叉姫~
先日、中村直哉さんが舞われる滝夜叉姫を、初めて野原春祭りで拝見して。
この度、続けて観ることができました。
昨日まで「まだとても若い」というイメージであった宮乃木の団員さんが。
すでに宮乃木の中で、柱の一つとして大きな期待を背負われ。
目標とする先輩方の中で、生き生きと花開いていく姿、心を動かされます。
大太鼓:佐々木恵太朗さん、小太鼓:山口 蕉さん、
手打鉦笛:中本雄己さん、笛:杉藪裕也さん。
大宅中将光圀:佐々木崇志さん、下田義親:中村悠哉さん、
滝夜叉姫:中村直哉さん、賊:山本貴範さん・田村和也さん、
貴船の神:半田 徹さん。
いろんなリレーがあって面白いですね。
男女混合4×400とか初めて見ました。
それにしても男子400mリレーは、残念でございました。。。
Σ( ̄ロ ̄lll) アアー
そいだば前回の広島神楽定期公演
宮乃木神楽団の皆さん続きます。
幕間のお話は、舞子頭・半田徹さんでした。
この日は、私は裏方でしたので写真を撮ってみました。
こんな感じなんですね~
左:半田徹さん。
さて、舞台で観客を魅了し続ける半田徹さんですが。
インタビューなど「素」の部分での役割は苦手だとおっしゃいます。
しかし、ひとことお話になると、会場はどっか~ン
愛される人柄を感じました
宮乃木神楽団の皆さんは、5月18日(土)「 第18回交流神楽イン都川」で、滝夜叉姫と大和葛城を舞われます。
また、6月2日(日)は「スサノオ里スーパー神楽2019」で、走り水を舞われます。
東奔西走!
暑くなっていきますから、バテないように気を付けて頂きたいですね。。。
~第二幕 滝夜叉姫~
先日、中村直哉さんが舞われる滝夜叉姫を、初めて野原春祭りで拝見して。
この度、続けて観ることができました。
昨日まで「まだとても若い」というイメージであった宮乃木の団員さんが。
すでに宮乃木の中で、柱の一つとして大きな期待を背負われ。
目標とする先輩方の中で、生き生きと花開いていく姿、心を動かされます。
大太鼓:佐々木恵太朗さん、小太鼓:山口 蕉さん、
手打鉦笛:中本雄己さん、笛:杉藪裕也さん。
大宅中将光圀:佐々木崇志さん、下田義親:中村悠哉さん、
滝夜叉姫:中村直哉さん、賊:山本貴範さん・田村和也さん、
貴船の神:半田 徹さん。
2019,05,11 Sat 22:44
アッという間に週末だ~い
今週はどこ行きますか?
夏鳥・センダイムシクイ(の、ほぼお尻)。「チヨチヨヴィー」という鳴き声が「焼酎一杯グイ~」と聞こえるそうです。
水曜日の広島神楽定期公演
ご来場ありがとうございました。
実は、先週あたりから喉の調子が悪くて。
今週はピンチヒッターのMCの方にお願いしました。
私は袖で、MCの方に段取りをお伝えして送り出す役でした。
昔だったら「頼まれた仕事は、何が何でも自分がやらなきゃ」とか。
変な意地を張っていたものですが。
年を重ね、経験を積ませてもらって。
「自分じゃなくても全く大丈夫」と、考え方も変わり。
今週は、別の仕事も早めに代わってもらいました。
周りのスタッフの皆さんに、負担をかけてしまう部分があるのですが。
困ったときに助けてくれるスタッフさんがいてくれて。
幸せ者だなと思うこと、しばしばです。
・・・とは言いながら体調管理は仕事のひとつ!
気を付けます。
さて定期公演は、宮乃木神楽団の皆さんの出演。
今回は、あまりお話ができませんでしたが。
袖から撮らせて頂いた写真を掲載させていただきます。
では、数年ぶりに拝見できた羅城門から~。
~第一幕 宮乃木神楽団 羅城門~
大太鼓:佐々木崇志さん、小太鼓:佐々木恵太朗さん、
手打鉦:山口 蕉さん、笛:杉藪裕也さん。
源来光:岡本健太さん、渡辺綱:中本雄己さん、
安部清明:川江将太さん、酒呑童子:田村和也さん、
茨木童子:中村悠哉さん、白妙:半田 徹さん。
今週はどこ行きますか?
夏鳥・センダイムシクイ(の、ほぼお尻)。「チヨチヨヴィー」という鳴き声が「焼酎一杯グイ~」と聞こえるそうです。
水曜日の広島神楽定期公演
ご来場ありがとうございました。
実は、先週あたりから喉の調子が悪くて。
今週はピンチヒッターのMCの方にお願いしました。
私は袖で、MCの方に段取りをお伝えして送り出す役でした。
昔だったら「頼まれた仕事は、何が何でも自分がやらなきゃ」とか。
変な意地を張っていたものですが。
年を重ね、経験を積ませてもらって。
「自分じゃなくても全く大丈夫」と、考え方も変わり。
今週は、別の仕事も早めに代わってもらいました。
周りのスタッフの皆さんに、負担をかけてしまう部分があるのですが。
困ったときに助けてくれるスタッフさんがいてくれて。
幸せ者だなと思うこと、しばしばです。
・・・とは言いながら体調管理は仕事のひとつ!
気を付けます。
さて定期公演は、宮乃木神楽団の皆さんの出演。
今回は、あまりお話ができませんでしたが。
袖から撮らせて頂いた写真を掲載させていただきます。
では、数年ぶりに拝見できた羅城門から~。
~第一幕 宮乃木神楽団 羅城門~
大太鼓:佐々木崇志さん、小太鼓:佐々木恵太朗さん、
手打鉦:山口 蕉さん、笛:杉藪裕也さん。
源来光:岡本健太さん、渡辺綱:中本雄己さん、
安部清明:川江将太さん、酒呑童子:田村和也さん、
茨木童子:中村悠哉さん、白妙:半田 徹さん。
2019,05,10 Fri 22:10
幕間のお話は、副団長・植田伸二さんでした
突然のご指名でしたが、快く登場。ありがとうございました
まずは、先日の吉和競演での優勝の喜びを会場の皆さんと分かち合いました。
昨年は、広島県競演・大朝競演共に「紅葉狩」で優勝されていますね。
特別に思い入れのある紅葉狩で花開く姿は、一層しみじみとします。
続いて、自然豊かな大朝自慢
島根との県境近く、様々な文化の交流地点であった大朝で、大塚の神楽も育てられました。
そして、大塚の四季折々の美しさ。
丁度今は田植えシーズン。
水を張った田に映る青空と燕、カエルの声、かけがえのない風景が広がります。
一度失うと、取り戻せない大切なものです。
冬の厳しさも、街中の方から聞くと珍しさに溢れ、興味津々のようでした
さて今年は!大塚の皆さんの恒例行事、泥落しの神楽が10周年を迎えます。
初夏の大塚にぜひ足をお運びください。
6月30日(日)に開催。
ゲストに松原社中、大都神楽団、谷住郷社中の皆さんをお迎えして盛大に開催します。
詳細が決まり次第、改めてご案内しますね。
須佐さん、日本は令和の時代になったよ。
~第二幕 八岐大蛇~
豪華八頭出しでございました。
また、最後の撮影会まで八岐大蛇のメンバーに活躍していただき、頭が下がる思いでした。本当にありがとうございます!
加えて、令和になったこの日、天叢雲剣が舞台に登場して感激。
神話とは、古と現代の日本を結びつける壮大なロマンチックなのであります。
大太鼓:竹田淳一さん、小太鼓:植田伸二さん、
手打鉦:木村 豊さん、笛:竹田愛唯さん。
須佐之男命:金﨑 彰さん、串稲田姫:長田淳一さん、
足名椎:小田頼信さん、手名椎:斉藤 潤さん、
大蛇:泉田瑞男さん・佐々木翼さん・井上隆太さん・田﨑勇太さん・
野村惇貴さん・木村優太さん・木村祐貴さん・沖 大樹さん。
撮影会で大人気だった足名椎さん・・・の面をかぶらせてもらって、小田頼信さんと記念の一枚。小田さん、なんちゅー表情?
突然のご指名でしたが、快く登場。ありがとうございました
まずは、先日の吉和競演での優勝の喜びを会場の皆さんと分かち合いました。
昨年は、広島県競演・大朝競演共に「紅葉狩」で優勝されていますね。
特別に思い入れのある紅葉狩で花開く姿は、一層しみじみとします。
続いて、自然豊かな大朝自慢
島根との県境近く、様々な文化の交流地点であった大朝で、大塚の神楽も育てられました。
そして、大塚の四季折々の美しさ。
丁度今は田植えシーズン。
水を張った田に映る青空と燕、カエルの声、かけがえのない風景が広がります。
一度失うと、取り戻せない大切なものです。
冬の厳しさも、街中の方から聞くと珍しさに溢れ、興味津々のようでした
さて今年は!大塚の皆さんの恒例行事、泥落しの神楽が10周年を迎えます。
初夏の大塚にぜひ足をお運びください。
6月30日(日)に開催。
ゲストに松原社中、大都神楽団、谷住郷社中の皆さんをお迎えして盛大に開催します。
詳細が決まり次第、改めてご案内しますね。
須佐さん、日本は令和の時代になったよ。
~第二幕 八岐大蛇~
豪華八頭出しでございました。
また、最後の撮影会まで八岐大蛇のメンバーに活躍していただき、頭が下がる思いでした。本当にありがとうございます!
加えて、令和になったこの日、天叢雲剣が舞台に登場して感激。
神話とは、古と現代の日本を結びつける壮大なロマンチックなのであります。
大太鼓:竹田淳一さん、小太鼓:植田伸二さん、
手打鉦:木村 豊さん、笛:竹田愛唯さん。
須佐之男命:金﨑 彰さん、串稲田姫:長田淳一さん、
足名椎:小田頼信さん、手名椎:斉藤 潤さん、
大蛇:泉田瑞男さん・佐々木翼さん・井上隆太さん・田﨑勇太さん・
野村惇貴さん・木村優太さん・木村祐貴さん・沖 大樹さん。
撮影会で大人気だった足名椎さん・・・の面をかぶらせてもらって、小田頼信さんと記念の一枚。小田さん、なんちゅー表情?
2019,05,08 Wed 16:28
令和になって一週間がたちますね
目まぐるしい日が続いたので、穏やかな青空に癒されます。
今日は近くの小学校は遠足。
家の前を子供たちが、最高に楽しそうに歩いていきます。
どこ行ったのかな?やっぱり武田山かな。
GW明けの遠足ってなかなかナイスですね
では今夜は、令和にかわって2度目となる定期公演です。
先週の大塚神楽団の皆さんをご紹介してお出かけします。
大勢いらっしゃったので、写真を撮るのに苦戦しました。
令和元年5月1日
この歴史的な記念日に、神楽で集えるという喜びが沸々と湧き上がるいちにちでした。
「令和になった日、あの時神楽を観ていたなぁ」と、きっと一生忘れず話ができる。
加えて大塚神楽団の皆さんは、定期公演初出演。
お客様の、勢いのある拍手や掛け声に“待っていました”を感じました。
さて、4月27日(土)の吉和競演で、紅葉狩で新舞の部の優勝を飾られた大塚の皆さん。
帰りがけに「久しぶりの橋弁慶、楽しみにしています」とお声がけをしますと。
「わかりました。得意の内弁慶をしっかり舞います」と、泉田瑞男さんが何気な~くおっしゃったのがツボにはまり。
水曜日まで、一人でクスクスクスクス。
神楽・内弁慶の鬼は、やはり自分の心の弱さか?!とか。考えるの楽しかった~
~第一幕 橋弁慶~
遮那王を、沖大樹さんが舞う橋弁慶。
口上第一声の響きに、この役柄への意気込みを強く感じると共に、橋弁慶の世界を見事に開かれました。
また、神楽は“一体感”という言葉がよく使われますが。
奏楽さん、舞子さん、裏方さん、そのひとりひとり。
本当に全てが、丁度整ってこその心地よさ“一体感”なのだと改めて思いました。
大太鼓:泉田瑞男さん、小太鼓:佐々木翼さん、
手打鉦:木村優太さん、笛:野村惇貴さん。
遮那王:沖 大樹さん、烏天狗:井上隆太さん、
武蔵坊弁慶:竹田淳一さん。
目まぐるしい日が続いたので、穏やかな青空に癒されます。
今日は近くの小学校は遠足。
家の前を子供たちが、最高に楽しそうに歩いていきます。
どこ行ったのかな?やっぱり武田山かな。
GW明けの遠足ってなかなかナイスですね
では今夜は、令和にかわって2度目となる定期公演です。
先週の大塚神楽団の皆さんをご紹介してお出かけします。
大勢いらっしゃったので、写真を撮るのに苦戦しました。
令和元年5月1日
この歴史的な記念日に、神楽で集えるという喜びが沸々と湧き上がるいちにちでした。
「令和になった日、あの時神楽を観ていたなぁ」と、きっと一生忘れず話ができる。
加えて大塚神楽団の皆さんは、定期公演初出演。
お客様の、勢いのある拍手や掛け声に“待っていました”を感じました。
さて、4月27日(土)の吉和競演で、紅葉狩で新舞の部の優勝を飾られた大塚の皆さん。
帰りがけに「久しぶりの橋弁慶、楽しみにしています」とお声がけをしますと。
「わかりました。得意の内弁慶をしっかり舞います」と、泉田瑞男さんが何気な~くおっしゃったのがツボにはまり。
水曜日まで、一人でクスクスクスクス。
神楽・内弁慶の鬼は、やはり自分の心の弱さか?!とか。考えるの楽しかった~
~第一幕 橋弁慶~
遮那王を、沖大樹さんが舞う橋弁慶。
口上第一声の響きに、この役柄への意気込みを強く感じると共に、橋弁慶の世界を見事に開かれました。
また、神楽は“一体感”という言葉がよく使われますが。
奏楽さん、舞子さん、裏方さん、そのひとりひとり。
本当に全てが、丁度整ってこその心地よさ“一体感”なのだと改めて思いました。
大太鼓:泉田瑞男さん、小太鼓:佐々木翼さん、
手打鉦:木村優太さん、笛:野村惇貴さん。
遮那王:沖 大樹さん、烏天狗:井上隆太さん、
武蔵坊弁慶:竹田淳一さん。
2019,05,08 Wed 15:19