3月最後の日曜日
神楽な週末で充電されましたか?
今日は、湯来ロッジの
実演広島神楽団の水内神楽団公演に行って参りました。
開演ギリギリで会場に到着すると、満杯、大盛況でした。
楽しみにしていた、悪狐伝と葛城山。
シンプルを、懸命に!丁寧に!舞う。
お客さんも朗らかに舞子さんに声をかけ、手拍子で一緒になって舞台に参加しておられました。
皆が楽しそうであたたかな気持ちになる、素晴らしい神楽を見せて頂きました
楽の皆さんのこの笑顔が、今日の公演の全てを現していると思う
水内神楽団の皆さんは、来週
湯来に春を告げる恒例行事「湯の山温泉さくらまつり・前夜祭」に出演されます。
今年は4月1日(土)の開催で、桜の開花が気になるところですが。
優美な湯来の枝垂桜もぜひご覧ください。
又、いつものゲスト三谷神楽団の皆さんに加え、阿坂神楽団の皆さんをお迎えして3団体で賑やかに舞われます。
この時期の湯来の夜は、めちゃくちゃ寒いので、ゆっくり見るために寒さ対策をしっかりお願いします
湯の山温泉さくらまつり・前夜祭
4月1日(土)19:00頃から
クアハウス湯の山前特設ステージ
(佐伯区湯来町大字和田443)
水内神楽「葛城山」「悪狐伝」
特別出演 三谷神楽団「矢旗」・阿坂神楽団「熊襲」
※出演順はまだ未定です。
※雨天の場合は会場がサンピアゆき (湯来町和田333)になります。
それでは、今日の公演から
水内神楽団・2演目をご紹介します。
さくらまつり・前夜祭も同じプログラムで、力を注がれている演目が並びますのでご期待ください。
~第一幕 悪狐伝~
高潔な神のお二人と、年輪の趣を醸し出しまくりの和尚さん。
見惚れるほど美しい宮木慎平さんの玉藻前。
ひとつひとつ見応えがあり、全体でまろやかなんですよねぇ。。。
そういえばっ“水内の茶毛の狐”、上演前にあのお話をしないといけませんね
三浦之介:矢野宏和さん、上総之介:長尾大樹さん、
玉藻ノ前:宮木慎平さん、珍斎:矢野文男さん、
妖狐:坂口雄太郎さん。
大太鼓:森下幸則さん、小太鼓:有馬正吉さん、
手打鉦:青木美琴さん、笛:清水美緒さん。
和尚さんがとっても頑張って庭を掃いたから、小さな女の子がお菓子をご褒美にくれました。
喉が渇いてる和尚さんに、あえて、うまい棒を差し入れました
~第二幕 葛城山~
念願叶って、昨年初披露を迎えられたばかりの葛城山。
“シンプルイズ ザ ベスト”の中に技を追及される舞です。
“優雅”と“ピリリ”のメリハリで魅せながら、今日は客席を巻き込むまつりバージョン。
会場は「水内神楽団色」に染まり、拍手喝采でした。
源頼光:坂口雄太郎さん、卜部季武:矢野宏和さん、
碓井貞光:長尾大樹さん、侍女胡蝶:宮木慎平さん、
鬼:森下幸則さん。
大太鼓:有馬正吉さん、小太鼓:矢野文男さん、
手打鉦:青木美琴さん、笛:清水美緒さん。
神のお二人と鬼が一斉に客席の中に。子供を抱っこしたり頭を撫でたり、昔ながらの縁起を担ぐ景色が見られました。
お客さんの中で寛ぐ、卜部季武の矢野宏和さん。隣のご夫婦嬉しそうです。この時間が「また神楽を見に行こう」を作るんですね。
外に出ると雨。湯来の山に幻想的に降り注ぐ春しぐれ。
神楽な週末で充電されましたか?
今日は、湯来ロッジの
実演広島神楽団の水内神楽団公演に行って参りました。
開演ギリギリで会場に到着すると、満杯、大盛況でした。
楽しみにしていた、悪狐伝と葛城山。
シンプルを、懸命に!丁寧に!舞う。
お客さんも朗らかに舞子さんに声をかけ、手拍子で一緒になって舞台に参加しておられました。
皆が楽しそうであたたかな気持ちになる、素晴らしい神楽を見せて頂きました
楽の皆さんのこの笑顔が、今日の公演の全てを現していると思う
水内神楽団の皆さんは、来週
湯来に春を告げる恒例行事「湯の山温泉さくらまつり・前夜祭」に出演されます。
今年は4月1日(土)の開催で、桜の開花が気になるところですが。
優美な湯来の枝垂桜もぜひご覧ください。
又、いつものゲスト三谷神楽団の皆さんに加え、阿坂神楽団の皆さんをお迎えして3団体で賑やかに舞われます。
この時期の湯来の夜は、めちゃくちゃ寒いので、ゆっくり見るために寒さ対策をしっかりお願いします
湯の山温泉さくらまつり・前夜祭
4月1日(土)19:00頃から
クアハウス湯の山前特設ステージ
(佐伯区湯来町大字和田443)
水内神楽「葛城山」「悪狐伝」
特別出演 三谷神楽団「矢旗」・阿坂神楽団「熊襲」
※出演順はまだ未定です。
※雨天の場合は会場がサンピアゆき (湯来町和田333)になります。
それでは、今日の公演から
水内神楽団・2演目をご紹介します。
さくらまつり・前夜祭も同じプログラムで、力を注がれている演目が並びますのでご期待ください。
~第一幕 悪狐伝~
高潔な神のお二人と、年輪の趣を醸し出しまくりの和尚さん。
見惚れるほど美しい宮木慎平さんの玉藻前。
ひとつひとつ見応えがあり、全体でまろやかなんですよねぇ。。。
そういえばっ“水内の茶毛の狐”、上演前にあのお話をしないといけませんね
三浦之介:矢野宏和さん、上総之介:長尾大樹さん、
玉藻ノ前:宮木慎平さん、珍斎:矢野文男さん、
妖狐:坂口雄太郎さん。
大太鼓:森下幸則さん、小太鼓:有馬正吉さん、
手打鉦:青木美琴さん、笛:清水美緒さん。
和尚さんがとっても頑張って庭を掃いたから、小さな女の子がお菓子をご褒美にくれました。
喉が渇いてる和尚さんに、あえて、うまい棒を差し入れました
~第二幕 葛城山~
念願叶って、昨年初披露を迎えられたばかりの葛城山。
“シンプルイズ ザ ベスト”の中に技を追及される舞です。
“優雅”と“ピリリ”のメリハリで魅せながら、今日は客席を巻き込むまつりバージョン。
会場は「水内神楽団色」に染まり、拍手喝采でした。
源頼光:坂口雄太郎さん、卜部季武:矢野宏和さん、
碓井貞光:長尾大樹さん、侍女胡蝶:宮木慎平さん、
鬼:森下幸則さん。
大太鼓:有馬正吉さん、小太鼓:矢野文男さん、
手打鉦:青木美琴さん、笛:清水美緒さん。
神のお二人と鬼が一斉に客席の中に。子供を抱っこしたり頭を撫でたり、昔ながらの縁起を担ぐ景色が見られました。
お客さんの中で寛ぐ、卜部季武の矢野宏和さん。隣のご夫婦嬉しそうです。この時間が「また神楽を見に行こう」を作るんですね。
外に出ると雨。湯来の山に幻想的に降り注ぐ春しぐれ。
2017,03,26 Sun 23:59
オープン戦のカープ、元気ないですね・・・
今日の救いは、岡田明丈投手の好投。
明日からWBC組の合流もあるし、好転に期待大です
今日も鳥羽・伊勢からご紹介します
今回は、バスツアーにひとりで参加してきました。
一泊二日、5つの神社と1つのお寺を巡るツアーで。
自由行動の時間で、プラス2つの神社にお参りすることができました。
丁度良いバスツアーがあったもんだ
一人参加は私だけだったので。
何か心配だったのか?話相手がいなくて可愛そうだと思われたのか
バスの指定席は一番前、終始素晴らしい眺めを堪能しました。
添乗員さんも頻繁に話しかけてこられ、博学でひょうきんな方で、学ぶことも多く楽しかったです。感謝。
鳥羽の旅館では、松阪牛や伊勢海老が並ぶ豪華な部屋食にたまげて。
エ? w( ̄Д ̄;)w イイノ?
WBCを見ながら、ひとり黙々と頂きました。
ひとりで過ごす時間は貴重なので、これはこれで心地良かったです
旅館の部屋の窓から、夕暮れ近い鳥羽湾。
島の間には橋はかかっていませんが、どの島にも人が棲んでいるそうです。
ところで、この旅館のウリは露天風呂。
・・・だったにも拘わらず、強風で入浴禁止。
仕方ないので、もうひとつのウリである展望大浴場で「は~やれやれ」と湯船に浸かると。
なんと46度!『あつ!あっつ!!』。
早く上がりたいのに、動くともっと熱くてキリキリ痛い、なかなか出られませんでした。
全身真っ赤で、煮えるかと思った・・・
テレビで見る熱湯風呂は、思っている以上にキケンだと分かりました。
結局、なぜ46度だったのかは、これまでに無いことで原因不明の“不思議”として片付けられました。
えらいめに逢いましたが、その分、翌朝早起きして入った露天風呂では。
傍らにある梅の木に、メジロが蜜を吸いにやってきて夢中で食事をしておりました。
メジロの歌を聴き、可愛い姿を眺めながら、今度こそゆっくりあたたまりました。
めでたしめでたし。
初日の出のスポット、伊勢志摩最高峰の朝熊山(あさまやま)、金剛證寺(こんごうしょうじ)から太平洋を望む。
金剛證寺の知慧虎(ちえとら・虚空蔵大菩薩の知慧を頂いた虎)が、なんだか艶めかしくて印象的だったので、1枚だけアップします。頭を撫でると、一視同仁の慈愛と威徳を授けてくれるとかで・・・頭ツルツルになってるね。
では、憧れの猿田彦さんを奉る
猿田彦神社をご紹介します。
ご存知、天孫降臨の際にニニギさんを道案内した国つ神・猿田彦さんです。
私、猿田彦さんが大好きなんですよね~。
格好良いから
ついに来たよ~ん。
猿田彦神社の御祭神は、猿田彦大神と、その子孫・太田命(おおたのみこと)さんです。
《猿田彦大神は天孫をおみちびきの後、伊勢・五十鈴川のほとりを本拠として地主神となり、国土の開拓を指導された。
又、その子孫・大田命は、これまで護ってきた五十鈴川川上の霊地を、天照大神を奉る地として倭姫命に献上し、伊勢神宮の創建に尽力した》と伝えられます。
万事の始まりを司ることから、方位除、地祭、土地開発、開業、移転、家業繁栄、交通安全、病気平癒、開運と、多くの後利益が伝えられます。
この御利益から猿田彦神社は、関西圏で商売をされる方々の初詣のメッカなのだそうです。
大鳥居の柱は八角形。八角は方位を意味し、導き・方位の神の御神徳を仰ぐと言われます。
手水舎の柱や本殿の堅魚木(かつおぎ・屋根の上の装飾木)等、至る所に八角が用いられています。
本殿は「さだひこ造り」と呼ばれる特殊な妻入造(屋根の三角部分を正面とするもの)なのだそうです。専門的な事は分りませんが、威厳と気高さに胸を打たれます。
逢いたかった~
拝殿の正面に位置する“方位石”。昔の神殿跡に位置します。
自分の生れや、願い事に関する方位を撫でると後利益を頂けるということです。
絵馬に描かれるのは“みちびきの舞”。猿田彦神社オリジナルの舞です。「さだひこの 御名いと高し 天下り 神代の昔しぬびまつれば」
境内の“たから石”。宝船を連想させる舟形の石に、富を招く白蛇がのっているという、超!縁起物として評判です。
確かに蛇に見えるね~。
○佐瑠女神社(さるめじんじゃ)○
境内には、天宇受売命を奉る、佐瑠女神社(さるめじんじゃ)が本殿に向かい合うように建っています。
ニニギさん一行を高千穂に案内した後、天宇受売命さんは猿田彦さんと共にこの地に来られ“さるめ”の姓を頂かれたと伝わります。
俳優(わざおぎ)、神楽、技芸、鎮魂の祖神。私たちには馴染み深いですね。
しおりには《天宇受売命は元気でおおらかな女性の鏡とされてきました。生涯の美しさを求める女性にとっては勿論ですが、あらゆることから自立し、誇りをもって自ら生きようとする人にとって極めて大切な神社であります。》とあり。
背中を押され、勇気をもらえるような気がしました。
しっかりとは写っていませんが、ご本殿は鮮やかな八角形です。
神紋は舞鶴。華やかですね。
○神社ご本殿の裏手にある「御神田」○
毎年5月5日には豊作を祈って早苗を植えるお祭り「御神田祭」が行われます。
桃山時代の衣装をつけた植方が、のどかな田楽に合わせて早苗を植える伊勢の風物詩。
三重県無形文化財に指定されています。
今は誰もいなくて鳥の声だけ。春を呼ぶ爽やかな風が通り抜けます。
○猿田彦神社御朱印○
猿田彦神社御朱印(右)と佐瑠女神社御朱印。
通常は猿田彦さんの御朱印だけなので『佐瑠女神社の御朱印もお願いします。』と一言添えましょう。
それにしても長蛇の列だった
御朱印頂いたらタイムアップ。バスまでダーッシュ!
今日の救いは、岡田明丈投手の好投。
明日からWBC組の合流もあるし、好転に期待大です
今日も鳥羽・伊勢からご紹介します
今回は、バスツアーにひとりで参加してきました。
一泊二日、5つの神社と1つのお寺を巡るツアーで。
自由行動の時間で、プラス2つの神社にお参りすることができました。
丁度良いバスツアーがあったもんだ
一人参加は私だけだったので。
何か心配だったのか?話相手がいなくて可愛そうだと思われたのか
バスの指定席は一番前、終始素晴らしい眺めを堪能しました。
添乗員さんも頻繁に話しかけてこられ、博学でひょうきんな方で、学ぶことも多く楽しかったです。感謝。
鳥羽の旅館では、松阪牛や伊勢海老が並ぶ豪華な部屋食にたまげて。
エ? w( ̄Д ̄;)w イイノ?
WBCを見ながら、ひとり黙々と頂きました。
ひとりで過ごす時間は貴重なので、これはこれで心地良かったです
旅館の部屋の窓から、夕暮れ近い鳥羽湾。
島の間には橋はかかっていませんが、どの島にも人が棲んでいるそうです。
ところで、この旅館のウリは露天風呂。
・・・だったにも拘わらず、強風で入浴禁止。
仕方ないので、もうひとつのウリである展望大浴場で「は~やれやれ」と湯船に浸かると。
なんと46度!『あつ!あっつ!!』。
早く上がりたいのに、動くともっと熱くてキリキリ痛い、なかなか出られませんでした。
全身真っ赤で、煮えるかと思った・・・
テレビで見る熱湯風呂は、思っている以上にキケンだと分かりました。
結局、なぜ46度だったのかは、これまでに無いことで原因不明の“不思議”として片付けられました。
えらいめに逢いましたが、その分、翌朝早起きして入った露天風呂では。
傍らにある梅の木に、メジロが蜜を吸いにやってきて夢中で食事をしておりました。
メジロの歌を聴き、可愛い姿を眺めながら、今度こそゆっくりあたたまりました。
めでたしめでたし。
初日の出のスポット、伊勢志摩最高峰の朝熊山(あさまやま)、金剛證寺(こんごうしょうじ)から太平洋を望む。
金剛證寺の知慧虎(ちえとら・虚空蔵大菩薩の知慧を頂いた虎)が、なんだか艶めかしくて印象的だったので、1枚だけアップします。頭を撫でると、一視同仁の慈愛と威徳を授けてくれるとかで・・・頭ツルツルになってるね。
では、憧れの猿田彦さんを奉る
猿田彦神社をご紹介します。
ご存知、天孫降臨の際にニニギさんを道案内した国つ神・猿田彦さんです。
私、猿田彦さんが大好きなんですよね~。
格好良いから
ついに来たよ~ん。
猿田彦神社の御祭神は、猿田彦大神と、その子孫・太田命(おおたのみこと)さんです。
《猿田彦大神は天孫をおみちびきの後、伊勢・五十鈴川のほとりを本拠として地主神となり、国土の開拓を指導された。
又、その子孫・大田命は、これまで護ってきた五十鈴川川上の霊地を、天照大神を奉る地として倭姫命に献上し、伊勢神宮の創建に尽力した》と伝えられます。
万事の始まりを司ることから、方位除、地祭、土地開発、開業、移転、家業繁栄、交通安全、病気平癒、開運と、多くの後利益が伝えられます。
この御利益から猿田彦神社は、関西圏で商売をされる方々の初詣のメッカなのだそうです。
大鳥居の柱は八角形。八角は方位を意味し、導き・方位の神の御神徳を仰ぐと言われます。
手水舎の柱や本殿の堅魚木(かつおぎ・屋根の上の装飾木)等、至る所に八角が用いられています。
本殿は「さだひこ造り」と呼ばれる特殊な妻入造(屋根の三角部分を正面とするもの)なのだそうです。専門的な事は分りませんが、威厳と気高さに胸を打たれます。
逢いたかった~
拝殿の正面に位置する“方位石”。昔の神殿跡に位置します。
自分の生れや、願い事に関する方位を撫でると後利益を頂けるということです。
絵馬に描かれるのは“みちびきの舞”。猿田彦神社オリジナルの舞です。「さだひこの 御名いと高し 天下り 神代の昔しぬびまつれば」
境内の“たから石”。宝船を連想させる舟形の石に、富を招く白蛇がのっているという、超!縁起物として評判です。
確かに蛇に見えるね~。
○佐瑠女神社(さるめじんじゃ)○
境内には、天宇受売命を奉る、佐瑠女神社(さるめじんじゃ)が本殿に向かい合うように建っています。
ニニギさん一行を高千穂に案内した後、天宇受売命さんは猿田彦さんと共にこの地に来られ“さるめ”の姓を頂かれたと伝わります。
俳優(わざおぎ)、神楽、技芸、鎮魂の祖神。私たちには馴染み深いですね。
しおりには《天宇受売命は元気でおおらかな女性の鏡とされてきました。生涯の美しさを求める女性にとっては勿論ですが、あらゆることから自立し、誇りをもって自ら生きようとする人にとって極めて大切な神社であります。》とあり。
背中を押され、勇気をもらえるような気がしました。
しっかりとは写っていませんが、ご本殿は鮮やかな八角形です。
神紋は舞鶴。華やかですね。
○神社ご本殿の裏手にある「御神田」○
毎年5月5日には豊作を祈って早苗を植えるお祭り「御神田祭」が行われます。
桃山時代の衣装をつけた植方が、のどかな田楽に合わせて早苗を植える伊勢の風物詩。
三重県無形文化財に指定されています。
今は誰もいなくて鳥の声だけ。春を呼ぶ爽やかな風が通り抜けます。
○猿田彦神社御朱印○
猿田彦神社御朱印(右)と佐瑠女神社御朱印。
通常は猿田彦さんの御朱印だけなので『佐瑠女神社の御朱印もお願いします。』と一言添えましょう。
それにしても長蛇の列だった
御朱印頂いたらタイムアップ。バスまでダーッシュ!
2017,03,25 Sat 22:48
お花見の話がちらりほらり
気持も4月に向いていますが、その前に年度末ですね。。。
さて、続いてご紹介したいのは
京都の下賀茂神社(正式名称・賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」です。
上加茂神社と下賀茂神社の例祭・葵祭(京都三大祭のひとつ)でよく知られます。
源氏物語では、勅使をつとめる光源氏の麗しい参列姿を一目見ようと、都中の女性が一条大路に集まって・・・果ては正妻と愛人の車争いが起きるという、あのお祭りですね。
私も都に住んでいたら、もちろん光源氏を見に行ったであろう・・・
もちろん前の夜から、カメラを持って、最前列で。
(〃 ̄ω ̄〃) フフッ
という妄想をしながら、糺の森の参道を進む・・・
「糺の森(ただすのもり)・参道」下賀茂神社を覆う豊かな森。
東京ドーム3つ分の広さだそうです。
の、百舌鳥さん。
下賀茂神社の御祭神は二柱。
賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)さんと、その娘さん・玉依媛命(たまよりひめのみこと)さんです。
神話では、賀茂建角身命は神武東征の際八咫烏に化身して、熊野から大和へ道案内したと伝えられています。
ではズラッと、写真でご紹介します。
澄み渡った清々しい気に満ちています。
神水は糺の森地中からの湧水。
手水鉢は、御祭神の神話伝承にちなむ“舟形磐座石”。
桜門そばの「相生神社」、参拝者の長い列が出来ていました。
縁結びの神・神皇産霊神(かむむすびのかみ)が御祭神。
傍らの「連理の 賢木(れんりのさかき)」を御神木とします。
“共に生きる”等の意味を持つ「相生」はこの神社の由来を持ちます。
鮮やかな桜門を進んで。
正面に神楽殿。外国からの観光客さんが桜門のパノラマ撮影中でした。入りまくっちゃってすみませ~ん。
中門からご本殿に向かいます。
本殿前の言社。7つのお社に十二支の守護神が奉られ、自分の干支のお社にお参りをします。
大国主の命さんが持つ7つの名(志固男神、八千矛神、等)で、それぞれの干支の守護神となっています。
いのししの私は大物主神さんの社に手を合わせました。
でもって、ご本殿は撮影禁止。静かにお参りします。
授与所で「媛守り」を選ぶ。ちりめん生地の柄がひとつひとつ異なるため、目移りしますが・・・ここは直感で
中門右手にかかる、手洗川にかかる輪橋(そりはし)と「光琳の梅(こうりんのうめ)」。
江戸時代の京都画壇の代表的画家・工芸家の尾形光琳が「紅白梅図屏風」(国宝)に描いた梅だそうです。
上社・御手洗社。みたらし池の上に建つ社で、災難厄除けの神様。
みたらし池は「葵祭」の前日、斎王代が手を浸して清める池です。
水占いもあります。
また、この池から湧き出る泡を人の形にかたどったのが、みたらし団子の始まりだそうですよ。
みたらし池の上で軽快に歌うシジュウカラさん。
ここでもう一度、糺の森の参道を急いで戻って・・・摂社「河合神社」へ走る。
○摂社・河合神社○
河合神社の御祭神は、日本第一美麗神と言われる、神武天皇のお母さん・玉依姫命(たまよりひめのみこと)です。
たまよりひめのみこと・・・?
下賀茂神社の御祭神も、玉依媛命と書いて「たまよりひめのみこと」です。
他にも、三輪山神話に活玉依日売命(イクタマヨリヒメ)が登場したり、神話にはタマヨリヒメのお名前があちこちに見られます
神社の方に伺ってみますと。
タマヨリヒメは固有名詞ではなく。
玉はタマ(神霊)、ヨリ(憑依)、ヒメ(女性)で、霊的な力を持つ巫女や、力の強い神を生んだ母を呼ぶ総称のようです。
ホウホウ (゚0゚*))) ナルホド
下賀茂神社の玉依媛命も、上賀茂神社の御祭神・賀茂別雷神(かもわけいかづちのみこと)のお母さんなのでした。
解決&納得。
河合神社は、玉依姫命の内助の功と、大変に見目麗しい方であったという言い伝えから。
美容、安産、育児、縁結びなど、特に女性に拘わる後利益があると言います。
本殿傍らに貴布禰神社があり、その隣の任部社には八咫烏命が奉られています。「サッカーの神様、八咫烏神」と紹介文にありました。
河合神社の絵馬は、珍しい「鏡絵馬」です。
この鏡絵馬を自分の顔と見立てて『綺麗になります様に』と願いを込めて、自分のメイク道具で化粧をします。クレヨンも置いてあります。
しおりには、昭憲皇太后の『鏡』という歌が用いられています。
「朝ごとに 向かう鏡のくもりなく あらまほしきは心なりけり」
意:毎朝見る鏡が曇りなくものを映すように、心も常に曇りのない状態でありたいものです。
心の在り方が、自ずとその人の全てを現すということでしょう
河合神社のシロハラさん。
のんびりしているうちに、バスの時間まであと3分、ダッシュ!!
気持も4月に向いていますが、その前に年度末ですね。。。
さて、続いてご紹介したいのは
京都の下賀茂神社(正式名称・賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」です。
上加茂神社と下賀茂神社の例祭・葵祭(京都三大祭のひとつ)でよく知られます。
源氏物語では、勅使をつとめる光源氏の麗しい参列姿を一目見ようと、都中の女性が一条大路に集まって・・・果ては正妻と愛人の車争いが起きるという、あのお祭りですね。
私も都に住んでいたら、もちろん光源氏を見に行ったであろう・・・
もちろん前の夜から、カメラを持って、最前列で。
(〃 ̄ω ̄〃) フフッ
という妄想をしながら、糺の森の参道を進む・・・
「糺の森(ただすのもり)・参道」下賀茂神社を覆う豊かな森。
東京ドーム3つ分の広さだそうです。
の、百舌鳥さん。
下賀茂神社の御祭神は二柱。
賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)さんと、その娘さん・玉依媛命(たまよりひめのみこと)さんです。
神話では、賀茂建角身命は神武東征の際八咫烏に化身して、熊野から大和へ道案内したと伝えられています。
ではズラッと、写真でご紹介します。
澄み渡った清々しい気に満ちています。
神水は糺の森地中からの湧水。
手水鉢は、御祭神の神話伝承にちなむ“舟形磐座石”。
桜門そばの「相生神社」、参拝者の長い列が出来ていました。
縁結びの神・神皇産霊神(かむむすびのかみ)が御祭神。
傍らの「連理の 賢木(れんりのさかき)」を御神木とします。
“共に生きる”等の意味を持つ「相生」はこの神社の由来を持ちます。
鮮やかな桜門を進んで。
正面に神楽殿。外国からの観光客さんが桜門のパノラマ撮影中でした。入りまくっちゃってすみませ~ん。
中門からご本殿に向かいます。
本殿前の言社。7つのお社に十二支の守護神が奉られ、自分の干支のお社にお参りをします。
大国主の命さんが持つ7つの名(志固男神、八千矛神、等)で、それぞれの干支の守護神となっています。
いのししの私は大物主神さんの社に手を合わせました。
でもって、ご本殿は撮影禁止。静かにお参りします。
授与所で「媛守り」を選ぶ。ちりめん生地の柄がひとつひとつ異なるため、目移りしますが・・・ここは直感で
中門右手にかかる、手洗川にかかる輪橋(そりはし)と「光琳の梅(こうりんのうめ)」。
江戸時代の京都画壇の代表的画家・工芸家の尾形光琳が「紅白梅図屏風」(国宝)に描いた梅だそうです。
上社・御手洗社。みたらし池の上に建つ社で、災難厄除けの神様。
みたらし池は「葵祭」の前日、斎王代が手を浸して清める池です。
水占いもあります。
また、この池から湧き出る泡を人の形にかたどったのが、みたらし団子の始まりだそうですよ。
みたらし池の上で軽快に歌うシジュウカラさん。
ここでもう一度、糺の森の参道を急いで戻って・・・摂社「河合神社」へ走る。
○摂社・河合神社○
河合神社の御祭神は、日本第一美麗神と言われる、神武天皇のお母さん・玉依姫命(たまよりひめのみこと)です。
たまよりひめのみこと・・・?
下賀茂神社の御祭神も、玉依媛命と書いて「たまよりひめのみこと」です。
他にも、三輪山神話に活玉依日売命(イクタマヨリヒメ)が登場したり、神話にはタマヨリヒメのお名前があちこちに見られます
神社の方に伺ってみますと。
タマヨリヒメは固有名詞ではなく。
玉はタマ(神霊)、ヨリ(憑依)、ヒメ(女性)で、霊的な力を持つ巫女や、力の強い神を生んだ母を呼ぶ総称のようです。
ホウホウ (゚0゚*))) ナルホド
下賀茂神社の玉依媛命も、上賀茂神社の御祭神・賀茂別雷神(かもわけいかづちのみこと)のお母さんなのでした。
解決&納得。
河合神社は、玉依姫命の内助の功と、大変に見目麗しい方であったという言い伝えから。
美容、安産、育児、縁結びなど、特に女性に拘わる後利益があると言います。
本殿傍らに貴布禰神社があり、その隣の任部社には八咫烏命が奉られています。「サッカーの神様、八咫烏神」と紹介文にありました。
河合神社の絵馬は、珍しい「鏡絵馬」です。
この鏡絵馬を自分の顔と見立てて『綺麗になります様に』と願いを込めて、自分のメイク道具で化粧をします。クレヨンも置いてあります。
しおりには、昭憲皇太后の『鏡』という歌が用いられています。
「朝ごとに 向かう鏡のくもりなく あらまほしきは心なりけり」
意:毎朝見る鏡が曇りなくものを映すように、心も常に曇りのない状態でありたいものです。
心の在り方が、自ずとその人の全てを現すということでしょう
河合神社のシロハラさん。
のんびりしているうちに、バスの時間まであと3分、ダッシュ!!
2017,03,24 Fri 08:36
2017,03,23 Thu 11:30
お伊勢さん参りをしてきました
京都から三重県の鳥羽、伊勢と、2日間の強行軍でタタタ~ッという感じではありましたが。
その空気を感じてもらえたら良いな~
○では、鳥羽・二見浦の夫婦岩から○
古くから伊勢神宮参拝の前には、二見浦の海水で心身を清めて禊をする「浜参宮」という習わしがあり。
現在も、夫婦岩と興玉神社で禊を行ってから伊勢神宮へ向かう約束事に従うコースを辿る方が多いそうです。
私にとって「夫婦岩と御来光」は、小さいころからずっと、染め幕で見てきた景色ですので。
「やっと来れたなぁ」と言う感激でいっぱいでした。
駐車場からショッピングプラザを抜けて参道へ向かいます。
いざ!気持ちが逸ります
綿津見大神(わたつみのおおかみ)を祀る境内社「龍宮社」。
海の安全を見守ります。
禊橋を渡ると・・・
あっけないほどポンッと夫婦岩が現れます。
夫婦岩は、「日の大神(太陽)」と、沖合約700m先に鎮まる猿田彦大神縁りの霊石「興玉神石(おきたまいし・天孫降臨の際に猿田彦大神が立たれた石)」を拝むための鳥居です。
興玉石は、周囲850m、高さは7.5mの、石というより岩礁で。
昔は海面から姿が見えたそうですが、江戸時代の大地震で海中に没してしまったそうです。
は~来た来た。
さて、日の出の名所とされる夫婦岩。
岩と岩の間から日の出を見ることが出来るのは5月~7月で、気象条件が合うと富士の背から太陽が昇るダイヤモンド富士が見られるそうです。(年に数回らしい)
秋から冬にかけては月の出が見られるということですが。
今回は、何でもない時に行ってきました~
しかも台風並みの大風の日!
波も荒く、カメラのレンズは飛び散る波しぶきでボヤけております。
男岩の高さはおよそ9m、女岩およそ4m。
ふたつの岩を結ぶ大注連縄は、長さ35mで、男岩16m、女岩10mが巻かれ、岩の間は9m。
年に3回張り替えられるそうです。
大注連縄は「結界の縄」と呼ばれます。
大注連縄の向こう側は、常世神が太平洋の向こうから寄りつく聖なる場所。手前は俗世となります。
○次に二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)○
御祭神は二柱。
猿田彦大神さんと 宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ・別名 豊受大神)さん。
縁結びや夫婦円満、交通安全・厄払い・開運等の後利益があると言われます。
本殿は夫婦岩の方向に手を合わせられるように建てられています。
蛙みくじ。女子たちに大人気でした。
猿田彦さんの御使いがカエルということから、境内はカエルだらけ。「二見蛙」と親しまれ、・無事に帰る無くしたものが帰ってくると縁起物となっています。
水中にいる満願蛙に水をかけると願いが叶うそうな・・・
参拝者から奉納された蛙が、あちこち沢山。
そして突如現れる天岩戸
○参道の突き当たると二見浦海岸が広がります○
夏には海水浴場として賑わうそうです。
夫婦岩眺めながら海水浴か~。
歩けないほどの風!でも『長い間来たかったんだよね』を繰り返し噛みしめました。
では、反対側の鳥居から今一度参道を進んで、元の場所に戻りましょ。
最後にいろんな角度から撮らせてもらって・・・
バスの時間がギリギリなのでダッシュ!!
京都から三重県の鳥羽、伊勢と、2日間の強行軍でタタタ~ッという感じではありましたが。
その空気を感じてもらえたら良いな~
○では、鳥羽・二見浦の夫婦岩から○
古くから伊勢神宮参拝の前には、二見浦の海水で心身を清めて禊をする「浜参宮」という習わしがあり。
現在も、夫婦岩と興玉神社で禊を行ってから伊勢神宮へ向かう約束事に従うコースを辿る方が多いそうです。
私にとって「夫婦岩と御来光」は、小さいころからずっと、染め幕で見てきた景色ですので。
「やっと来れたなぁ」と言う感激でいっぱいでした。
駐車場からショッピングプラザを抜けて参道へ向かいます。
いざ!気持ちが逸ります
綿津見大神(わたつみのおおかみ)を祀る境内社「龍宮社」。
海の安全を見守ります。
禊橋を渡ると・・・
あっけないほどポンッと夫婦岩が現れます。
夫婦岩は、「日の大神(太陽)」と、沖合約700m先に鎮まる猿田彦大神縁りの霊石「興玉神石(おきたまいし・天孫降臨の際に猿田彦大神が立たれた石)」を拝むための鳥居です。
興玉石は、周囲850m、高さは7.5mの、石というより岩礁で。
昔は海面から姿が見えたそうですが、江戸時代の大地震で海中に没してしまったそうです。
は~来た来た。
さて、日の出の名所とされる夫婦岩。
岩と岩の間から日の出を見ることが出来るのは5月~7月で、気象条件が合うと富士の背から太陽が昇るダイヤモンド富士が見られるそうです。(年に数回らしい)
秋から冬にかけては月の出が見られるということですが。
今回は、何でもない時に行ってきました~
しかも台風並みの大風の日!
波も荒く、カメラのレンズは飛び散る波しぶきでボヤけております。
男岩の高さはおよそ9m、女岩およそ4m。
ふたつの岩を結ぶ大注連縄は、長さ35mで、男岩16m、女岩10mが巻かれ、岩の間は9m。
年に3回張り替えられるそうです。
大注連縄は「結界の縄」と呼ばれます。
大注連縄の向こう側は、常世神が太平洋の向こうから寄りつく聖なる場所。手前は俗世となります。
○次に二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)○
御祭神は二柱。
猿田彦大神さんと 宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ・別名 豊受大神)さん。
縁結びや夫婦円満、交通安全・厄払い・開運等の後利益があると言われます。
本殿は夫婦岩の方向に手を合わせられるように建てられています。
蛙みくじ。女子たちに大人気でした。
猿田彦さんの御使いがカエルということから、境内はカエルだらけ。「二見蛙」と親しまれ、・無事に帰る無くしたものが帰ってくると縁起物となっています。
水中にいる満願蛙に水をかけると願いが叶うそうな・・・
参拝者から奉納された蛙が、あちこち沢山。
そして突如現れる天岩戸
○参道の突き当たると二見浦海岸が広がります○
夏には海水浴場として賑わうそうです。
夫婦岩眺めながら海水浴か~。
歩けないほどの風!でも『長い間来たかったんだよね』を繰り返し噛みしめました。
では、反対側の鳥居から今一度参道を進んで、元の場所に戻りましょ。
最後にいろんな角度から撮らせてもらって・・・
バスの時間がギリギリなのでダッシュ!!
2017,03,21 Tue 20:53