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切ったら切ったで。
うさぎ髪を10センチカットしたらうさぎ

短すぎて、どうまとめて良いか分からない。なんかおかしい。

でもシャンプーとドライヤーは劇的に楽ちんになりました音符

ではでは、鳴滝の続きです!

今回は、初めて全篇を通して見られた演目も多かったけど、石丸賢太郎君(鳴滝温泉勤務)が、ころころと全力で走るのも初めて見たよ~にかっ


~中川戸神楽団 土蜘蛛~



上典薬守と思いきや。
あの変化は、どーなってるのでしょう?




上胡蝶、松田大地さん。・・・ゾクッとくる美しさです~。


~上本地神楽団 壇ノ浦~



上時子と知盛の今生の別れを丁寧に描きます。
沖本周子(ちかこ)さんの唄は、何度聞いても心に染みます。




上「見るべきほどのものは、全て見つ。いまは、ただ自害せん」


~大都神楽団 大江山酒呑童子~



上ちっちゃあうっでも大きな存在感です。



上『ヤクルト出してやれ~』『美味いか~?』ここの酒呑童子は優しい。
鍛冶吏音(りお)くん・(2年生)ゴクゴク。




上こちらもゴクゴク。鍛冶柊弥くん(年長さん)。



上子鬼さん、いっぱい練習してるんでしょうね。
今回の大江山もよく笑い、驚かせていただきましたオッケー



~大塚神楽団 滝夜叉姫~



上新皇・平将門、無念の最期。



上父の遺恨を一身に背負い、五月姫から滝夜叉姫へ(井上 隆太さん)。

下滝夜叉姫さんのおうちで採れた新鮮野菜(ピーマン攻め)です。
ありがとうございました(*^_^*)



| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |
羽織るものを1枚。
~大塚神楽団・四方祓い~



上舞手は小田頼信団長です。『アップが良かったのに』と言われました。
今度は全力アップで撮らせていただきます!



雷よく降りました~雨

傘がなくて、ちょっと困りました。

そろそろ一雨毎・・・になるでしょうか。


コーヒーさて先週末、寒さで震えた大朝・鳴滝温泉の共演大会コーヒー

四岐大蛇の大町作太さんが中心に立って準備をされているということで、声をかけて頂いて、ぜひにグーと足を運びました。

大町さん、めっちゃ動き回ってました!今頃大丈夫かなにひひ

鳴滝共演は初めて伺いましたが・・・客席は自由な雰囲気ですねー。

広くて奥行もあるので、座る所に迷いながら“少し作戦が必要だ”とも思いました。

うどんの天ぷら美味しかった・・・。

やっぱり神楽のお囃子には、寒いくらいの夜風が馴染むよね~と盛り上がった夜。

では、必死に撮った写真をいくつか。

110枚中、ブレていないのは19枚しくしく

腕でしょうか、カメラでしょうか・・・


~津浪神楽団・鐘馗~



素戔嗚尊  末本光次さん。
疫神  栗栖一真さん。のコンビでした
音符


~横田神楽団・紅葉狩~



上この日、舞台初お披露目だった、鬼女(大王)の姫着。
久保良雄団長の『黒地が生きてこそ、刺繍が映えるんでぇ』という想いを聞かせていただきました。




上鬼の手だーっ


~筏津神楽団・塵倫~



上『おっ!前河、復活じゃ~』という拍手と歓声、ちゃんと心に届いていましたか?

続くよっ ヽ(^。^)ノ
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