
奥様の手書きです。酔っては、どこかへ脱いで帰ってくるので、無くさないように、という配慮です。
~八重西神楽団 紅葉狩~
米作りの国・日本の風景は、1年に4度衣替えをします。
寒い冬を越して花見を楽しみ、厳しい夏を過ぎて紅葉狩を楽しむ。
日本人の心に生まれた物語です。

「大事に使えよ・・でも沢山お呼びがかかって、仕方なく傷むのも嬉しい話じゃが。」という先輩方のお話がとても素敵でした。

他には滝夜叉や胡蝶など、端正な顔立ちに美しい鬼女が似合いますね。


八重西神楽団の紅葉狩、鬼女5人バージョンは運が良ければ見られます
まだ2回しか上演していないそうです。
今年の奉納はどうかな~
2012,09,27 Thu 22:20
