リンク

笑う門には。
ダイヤヒューマンドラマ満開の3月ですがダイヤ

花粉がっ

花粉がーっ

ヘクシッ (o>Д<)o ヘークシッ


ダイヤ祝いの舞台が続きます。第55回大朝神楽競演大会ですダイヤ


~プログラム10番 鍾馗  郷之崎神楽団~

郷之崎の伝統を、緊張感いっぱいに舞われる真剣勝負ですグー


『悪の美学』、大疫神を舞われた佐伯裕幸さんがお話されています。

他の演目とは違う鍾馗の魅力について。。。

幕の扱い、喜怒哀楽の表現など、鍾馗ならではの舞い方を見てもらいたい。

又、高い・低い、早い・遅いなどのメリハリ。

「“低く舞え、高く舞え”と、演目によって舞い分けろと昔から言われてきました。」

先輩方の訓えが、郷之崎の舞を守っていきます。


旧舞の部 第3位おめでとうございました。


鍾馗大神:門出佳大さん、大疫神:佐伯裕幸さん。

大太鼓:出上 毅さん、小太鼓:宇川友勝さん、
手打鉦:上長者雅則さん、笛:隅岡元氣さん。




























~プログラム11番 恵比寿 北広島町商工会青年部 大朝支部~



上「準備OK~。」


55回大会に大きな花を添える特別プログラム。

楽も舞も違うメンバーが集中して1か月、ひとつの恵比寿を仕上げました。


青年部の恵比寿だから、何かが仕掛けられているはずだ!と思っていましたが。

超ビッグ“めで鯛”には、びっくりした~。


そして、北広島町商工会大朝支部 支部長の和田健利さんは。

大朝競演の「地域密着と次世代の育成」を改めてテーマに掲げられ。

「自分たちが(青年部)を卒業しても、ずっと関っていける大会であってほしい」と願いを込められました。


八重事代主命:岡本洋平さん。

大太鼓:日高勇人さん、小太鼓:沼田秋治さん、
手打鉦:堀田眞司さん、笛:道川亮介さん。








上なんか・・・すごいものが釣れてる・・・にひひ



上見たことないくらい大きな“めで鯛”。会場の皆さんもびっくり!



上重たいお餅を運んできてくれたのは、力持ちの金時さん(川中拓道さん)。この度の大会CMでも大きな存在感でしたねにかっ音符
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

このページの先頭へ
カレンダー
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<<前  2024年11月  次>>
アーカイブ
プロフィール
LOGIN
現在モード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
    処理時間 0.252773秒
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート
検索(ブログ内)

このページの先頭へ

6420525