ホテルニューヒロデンディナーショーより、川北神楽団・安達が原。大倉団長はもちろん剛力さんです。
釣り部の最高顧問川北神楽団 大倉 幸人団長からの釣果メール。
『高島にて釣友と二人。６０センチ～８２センチヒラマサ７匹。ほんじゃが大倉さんはよう釣るよねぇ。８２センチは当然わしよ！』
大倉さんは、メールも広島弁（川北弁含む）です
市場みたい
これだけのヒラマサを釣り上げたので、今日は辛～い筋肉痛で。。。
例えるなら“秋奉納の翌日のような辛さ”なのだそうです。
でも、これだけのヒラマサ、どうするんですか～？
『帰る途中に、友人知人親戚へ寄ってあげるんよ。そしたらねぇ、色々な物をくれてんよ。』
おおっ！海の幸と山の幸の物々交換が目に浮かぶようです。
立派！！しかしながら、昨年の９１センチには、届かず。そういうもどかしさに、虜になるようで。そういえば先日、とある幕間での、大倉さんのインタビュー。
神楽の話だけじゃなくて、別の顔も知ってもらおうと。
『大倉団長は釣りがとてもお得意で、この間も、何と１メートル級のマグロを釣り上げられたんですよっ
』と派手にご紹介したのですが。会場から何の反応もなかったです。
・・・(￣▽￣？)アレ～？？
すっごーいっ！とかいう、感動の言葉を期待していたのに。
大倉さんも『あのねぇ、１メートルのマグロいうんは、そんなに釣れんのよ！分かっとる？』とおっしゃっていましたが。
皆さん、ふーんって普通な感じで・・・
あっけなく、釣りの話、終了
１メートルのマグロでは、最近のお客さんは驚かないみたい。
こうなったら。
どんなものを釣れば、お客さんを驚かせることができるか。
最高顧問として実績を上げなければなりませんね
2014,04,17 Thu 23:59
