リンク

それとこれとは別だから。


上シロハラさんの白い腹。

ダイヤ先日のブログをご覧になった方がダイヤ

「野鳥の会に入っていて鳥が好きなのに、チキンは食べるんだね。」とおっしゃいました。

食べますよ!大好きですにぱっ

最近は、キムチの素に付け込んだ唐揚げにハマっています。


ついでに。

野鳥の会に入っている話をした際、返ってくるテッパンのひとこと。

「紅白以外で初めて見た!」

紅白歌合戦の客席審査を、カウンターを使って集計するイメージがとても強いようですが。

野鳥の会が紅白でカウントしたのは、ほんの数回しかないようです。

ほとんどは、機会集計か大学の野鳥部などが呼ばれているそうです。

確かに会の先輩は両手にカウンターを持ち、同時に別々の鳥を数えることができ、卓越した技術に驚きます。

私には無理だな・・・鳥って動くから~にひひ


ちなみに、ニワトリは野鳥ではありません。

兎にも角にも。

食べ物は残さないよう工夫して、美味しく頂きましょうにこっ


ダイヤ今日も、第17回あさきた神楽発表会からダイヤ

好きな演目が続きます♪


花火と十二神祇神楽との共演を、目の前で見たいなぁと常々思っていますが。

1年に一度の大切な秋奉納。

どこの秋祭りも、地元のまつりと重なるよね。。。


~第二幕 小河原火舞保存会~

明治の初めに創設され、伝統文化の継承・地域振興・会員の親睦などを目的に小学生から社会人までおよそ30名によって継承されています。
火舞の名称は全国的にも数少ない手製花火である吹き火と十二神祇神楽を同時に奉納することに由来します。
毎年秋には小河原地区の松尾神社例大祭で火舞を奉納しています。

花火の製法は「秘伝」という扱いで継承され、保存会の宝。
また花火の技術を持った方は、尊敬と憧れを集め、一目置かれる存在であったそうです。


〇煤掃き〇

天孫降臨の折り、天空の交差点で道案内をつとめた猿田彦さんが、舞殿を清める役をつとめられます。本来は関舞を舞う前に舞殿を清めるための舞です。

赤大鬼:阿部 稔さん。

太鼓:酒松 浩明さん、笛:山下 縁さん・田川志穂さん、
鐘:大谷直美さん。













~第四幕 上矢口郷土芸能保存会~

平成5年に十二神祇神楽が復活してから、2022年で29年。
主な活動は新宮神社の秋祭りの奉納神楽ですが、広域十二神祇神楽大会等にも参加しています。
小学生から社会人までおよそ40名で、地元に伝わる伝統芸能の継承・普及・地元住民の触れ合いに努力をしています。

29年前、地域のソフトボール大会の打ち上げで『先輩方が元気なうちに十二神祇を復活させよう』と話がまとまり。
当時20人くらいのメンバーが、先輩方から神楽の指導を受けたそうです。
指導は厳しく、竹の鞭も登場していた!と、楽しそうに当時を振り返られました。

〇薙刀舞〇

所望分の舞のひとつ。
5番目の王子・中央五郎が四人の兄に領地の分けを申し入れましたが話し合いがつきません。
ついに四人の兄と中央五郎との戦いとなります。
そのため中央五郎が、武芸の稽古に励む姿を表現した神楽です。


中央五郎:吉川 修さん。

太鼓:大沢省吾さん、笛:笛:山下 縁さん・田川志穂さん。










| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

このページの先頭へ
カレンダー
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
<<前  2024年10月  次>>
アーカイブ
プロフィール
LOGIN
現在モード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
    処理時間 0.331023秒
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート
検索(ブログ内)

このページの先頭へ

6350964