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地域の活力。
ダイヤ今朝いきなりダイヤ

テレビが壊れました。

うんともすんとも言わなくなりました。

ホント、突然だね。

10年、よく頑張ってくれました。

それにしても、テレビはさすがに最優先家電なので。

急がなくてはと思いますが。

当時一緒に購入したHDDレコーダーは、まだまだ問題ないのに。

家電屋さんが。。。

『ブルーレイレコーダ―とセットなら、安くなりまっせ~。

グヘヘ Ψ( ̄ω ̄)Ψ グヘヘヘ~』と言うのです。

揺れています。

どうしようかなー。。。


ダイヤでは今夜はダイヤ

安佐南区民まつりのステージから。

十二神祇神楽を継承される、上温井神楽保存会の皆さんです。

広島菜で知られる、安佐南区河内温井地区に伝わる古い舞。

平成6年に復活され、後継者の育成にも力を注がれています。

女優の綾瀬はるかさんも子供の頃在籍し、舞っておられました。




上朗らかな弾む奏楽。一瞬で世界が変わります。


~上温井神楽保存会 旗舞~

神様を、舞殿にお迎えしたことを喜ぶ舞です。

二人の舞手が両手に短冊のついた笹を持って、飛んだり跳ねたり、でんぐり返しをしたり、全身で喜びを現します。

目にも鮮やかな天蓋色の短冊は、滑らかに明るく舞台を照らすようでした。

ここに神様が宿って遊んでおられるのかもしれません。

舞子は、河内小学校6年の近藤遊音(ゆうね)さん、5年生の岩井茉侑佳(まゆか)さん。

一生懸命に心を傾ける、真剣な表情に見惚れました。

繰り返すでんぐり返し、板の床は痛かったんじゃないかなにぱっ
















ダイヤ続いて、笑う門には福来るダイヤ

年々存在感を高める、武田山ひょっとこ一座の皆さんです。



日向の名物踊り、ひょっとこ踊りは、もともと神楽に倣って誕生したと伝えられます。

笛・鉦・太鼓で囃し立て、狐・オカメ・ひょっとこ等がユーモラスに踊り。

最後はほうき踊りで全てを清め、心の曇りを晴らすという“まつり”。

故に、踊り手の所作は、ひとつひとつに聖なる意味を持つようです。

○由来(簡略)○

昔、ヒョウ助とオカメの夫婦が、子宝祈願の参拝をするが。

神様の使者である狐が、オカメの美しさに心を奪われ、手招きをする。

つられて踊り出してしまうオカメを止めようとしたヒョウ助もつい踊り出し、境内に集まっていた村人たちも踊り出してしまうという、民話。







上笑福。
思いきって捨てると、その倍、得るものがあるような。人生の取捨選択を想う四葉

| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

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