

さんまらーめん立盛へ行きました。
なぜか私は、さんまらーめん立盛に行くと5回に4回は休みなんです。。。
さんまらーめん立盛に行こうと思った時は。
もう口がさんまらーめん立盛じゃないですか??
なのに定休日だったりすると、さんまらーめん立盛の口になっているのにどうしよう

きっと定休日あたりに県北に走ることが多いのでしょう。
・・・まぁ、調べて行きないさいっ話です

今日は開いてて良かった~


上にのっているお肉も、たまらん良い香りで美味しいですね。
しかし今日は、一緒に行くはずだった人に直前にフラれて。
人生2回目の、ひとりラーメン。
緊張した。
お寿司も焼肉も、その他何でもひとりで平気なのに。
・・・ところで、思い出してみるに。
人生初のひとりラーメンは、らーめんふじもとだったんですよ!
行列に並ぶのもドキドキした、初々しかった20代の話。。。。


2024ひろしま神楽定期公演、10月続きます!
古くて新しい。
見るたびハマっていく、有田さんちの紅葉狩です。
しかし鬼の動きが読めず、写真はすみません

~有田神楽団「紅葉狩」 10月9日~
《この神楽は有田神楽団で100年以上も前から受け継がれてきた舞です。
日本の古典芸能である能や謡曲の要素が取り入れられ、他の神楽団には無い独自の紅葉狩です。
この古い舞を時代の流れと共に、口上を手直ししながら今日まで大切に舞ってきました。
魅せ場は、酒宴の場面の“謡”、また鬼たちが維茂たちに襲い掛かっていく独自の合戦の形です。》
大太鼓:中村陽一さん、小太鼓:隅井信綱さん、
手打鉦:中村健太さん、笛:隅井智也さん。
平維茂:中村聡志さん、相良蔵人:小田真矢さん、
更科姫:松永 卓さん、松姫:隅井貴徳さん。
八幡大菩薩:大本昌司さん。
〇有田神楽団の皆様の2025年の出演は10月15日(水)です。
2025,03,20 Thu 22:57



日本画師匠展へ行って参りました。
師匠で新興展名誉会長の平田春潮さんと日本画家・山根久明さん。
神楽ファンの方には馴染み深いお名前ですね。
いつもパンフレットの表紙や、画集などで作品を拝見していますが。
本物を見る機会はあまりなく。
今日は静かなギャラリーで、その世界に浸ることが出来ました。
ぬるりと出てきそうな生々しさや。
屏風の山と谷に描かれる躍動感!
21点それぞれの世界をゆっくり味わうことが出来ます。
ぜひ



2024年(第73回新興展 会員努力賞 巣居入賞)


1999~2000(第49回新興展及び第50回新興展記念展)
~平田春潮 山根久明 日本画師匠展~
3月23日(日)まで 入場無料
北広島町有田ショッピングセンターサンクス 2Fギャラリー森(しん)
10時から18時(最終日は17時まで)


開場を巻き込みまくりだった高猿神楽団の皆様から。

と申しますか、柿田浩紀さん。
~高猿神楽団「悪狐伝」 10月2日~
《悪狐伝説は祭りには欠かせない賑やかな神楽で、高猿神楽団の得意演目です。
鬼女舞、獣舞、道化舞、激しい合戦と、神楽の魅力が詰まっています。
高猿神楽団の悪狐伝の奏楽は、他の演目には無いリズムで奏でられるのも特徴のひとつです。
又、三浦介を舞う近藤彩さんは、神楽にはまだまだ少ない女性の舞子で三浦介を舞って17年です。
三浦介・上総介の息の合った舞にご注目頂くと共に、拍手やご声援で一緒に舞台に参加してください!》
大太鼓:西山勇人さん、小太鼓:田中智洋さん、
手打鉦:野川美月さん、笛:屋形大輔さん。
三浦介:近藤 彩さん、上総介:山下春希さん、
珍斉:柿田浩紀さん、玉藻前:近藤大介さん。
狐:島田颯斗さん。


〇高猿神楽団の皆様の2025年の出演は7月9日(水)です。
2025,03,20 Thu 20:30


あードキドキ、緊張した

どちらを応援するわけでもないけど、祈りながら見ていました。
三振を一つ取るのって凄い事なのですね。
大谷選手は日本で魅せる、見事な1号ホームラン

どこまででも、大谷選手ですね。
明日はお休みだし、良い夜だなぁ



うるうると染み入る、今田神楽団の皆様の得意演目。
ちょっと写真多めで(*^_^*)
~今田神楽団「山姥」 9月25日~
《この神楽は今田神楽団が今、一番力を注ぐ、代表演目です。
子を想う親心、子が親を思う心を舞う神楽で、団員の演技の幅を広げ、表現を磨く演目です。
一番の見所となるのは、母と子の今生の別れの場面です。
又、この場面の口上と情緒を奏でる笛の岡田真季さんの音色、今田神楽団自慢の“真季ちゃんの笛”を聞いて下さい。》
大太鼓:冨田雄太さん、小太鼓:田中晃文さん、
手打鉦:上田隆文さん、笛:岡田真季さん。
源頼光:香浦匠汰さん、渡辺綱:竹下靖彦さん、
山姥:大野真司さん、怪童丸:上平寛輝さん。
2025,03,20 Thu 00:04
