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受け継ぎ華やぐ。
ダイヤ昨日の中国新聞でも紹介されましたダイヤ

無印良品広島アルパーク(西館2F)にて、野鳥写真展が開催されています。

鮮やかな夏鳥など、全部で36点の写真が並びます。

赤や青の鮮やかな野鳥たちは、極楽か南国にしかいないイメージですが。

実は私たちの生活のすぐ傍に存在します。

その命の輝きは、写真からも感じられます。

ぜひお立ち寄りください。

そして少―しずつ「こちら側」へお越しくださいませ~。

ヾ(o´▽`o)ノ)) ラッシャーイ



上場所はこの辺り。

無印良品広島アルパーク・野鳥写真展

5/21(火)まで開催。入場無料。
午前10時~午後8時。


ダイヤ昨春の春夏秋冬特別公演、結びますダイヤ

とりを取られたのは、羽佐竹神楽団の皆様です。


この日、稲田圭介副団長がキティちゃんを選ばれたのですが。

稲田さんはなかなか書き出せない様子で。

そこで、隣にいらっしゃった泉 安秀さんが『たしかこんな感じですよ』と助け舟として、お手本を書かれました。

すると傍の熊高千秋さんが『私は、こんな感じだと思います。』と更なるお手本を示されたのであります。

結果、ほのぼのとした猫ファミリーが生まれました。

自然にこうなる、羽佐竹チームワーク!お見事です。

因みにキティちゃんには口がありません。

優しい気持ちは口(言葉)ではなく、態度で示しましょうというメッセージを持っているのだそうです。


稲田圭介画伯 『ママ猫』。



上優しく聡明なお母さん。


泉 安秀画伯 『パパ猫』



上子煩悩なお父さん。

熊高千秋画伯(羽佐竹子ども神楽団)『長女猫(現在ひとりっ子)』



上ちょっとワガママですが、愛らしい闊達なお嬢さん。


最終演目は塵倫です。

この頃になると、落ち着いて正面から見せて頂くことができます。

地域・神楽団によって趣が全く異なる塵倫の面白さ!

なので、写真多めです(*^_^*)

~第六幕 羽佐竹神楽団 塵倫~

塵倫は古く、秋の奉納では欠かせない舞の一つです。

昭和54年に広島県の無形文化財の指定を受けました。

当時の高宮・また羽佐竹の先輩方の頑張りや熱意が評価された、看板演目です。

舞の技術と共に、先輩方から教えられた「神楽を大切に思う心」を伝えてまいります。

私たちの塵倫には、鬼3つが幕を背負って出てくる独自の場面があります。

羽佐竹にしか舞方で、ここで“えーのー”と拍手を頂くと、舞子奏楽裏方更に張り切って舞います!

舞台に5人の舞子が揃う花形演目「塵倫」で春公演を派手やかに結ばせて頂きます。

























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