



渋いっ (゚ω゚)
明日のゲーム、引きずりませんように



いよいよ明日、集合ですっ
昨年のゲスト・鈴張神楽団の皆様からご紹介します。
第四演目 鈴張神楽団 滝夜叉姫
団員さん同士の繋がりでお迎えされた、鈴張神楽団の皆さん。
コロナを経て、数年越しの出演となりました。
鈴張神楽団の皆さんのドラマと疾走感ある舞は、鮮やか!
故郷の自慢の神楽に加え、他の神楽の素晴らしさを真近に感じられる祭りは、地元に神楽団がある特権かもしれません

大宅中将光圀:山中数人さん、従人:石川昌士さん、
五月姫(滝夜叉姫):竹迫正棋さん、夜叉丸:吉田和哉さん、
蜘蛛丸:山中伊吹さん。
大太鼓:橋原槙也さん、小太鼓:橋原義則さん、
手打鉦:山田悠人さん(協力出演)、笛:木村千里さん。
第五演目 栗栖神楽団 大江山
頼光は神の花形、酒呑童子は鬼の花形、憧れが詰まった大江山。
“やぶれ大江山”とも称される栗栖神樂団の大江山。
やぶれてなければ大江山ではないというほど、この舞は地元の方に愛されてきました。
明日も地元の舞台で、派手にやぶれっぷりを披露されるでしょう

源頼光:益本卓也さん、坂田金時:松浦幸大さん、
紅葉姫:谷岡靖哉さん、酒呑童子:藤原 響さん、
茨木童子:山崎大介さん、唐熊童子:真田脩平さん。
大太鼓:板村 駿さん、締太鼓:吉本登志充さん、
手打鉦:山崎春吾さん・松浦大幸さん、
笛:山崎萌香さん。
2024,04,05 Fri 20:56


今日は「花曇り」。
曇りの日の方が、桜色が際立つように感じます。
それにしても、平日の昼間も花見の方が多いですね🌸
桜言葉を用いると。
今の季節を「花時」と言って。
花見は「桜狩り」。
桜狩りに使う敷物を「花筵(はなむしろ)」。
桜狩をする人を「桜人」。
花の宴で酔うことを「花の酔い」
そして、桜で気持ちが昂ったり、花見で疲れたりすることを「花疲れ」。
桜言葉で語り合うと、花見の景色は何倍も素敵です




天才現る、この演目です。
第三演目 栗栖神楽団 安達ケ原
祭りでしか舞われない・・・祭りでは必ず舞われる神楽です。
その年毎の雰囲気もあるようですが。
昨年の配役は、山崎豊治団長の息子さんおふたり、息子さんのお嫁さんひとり、お孫さん3人で10名のうち6名が山崎家。
通称“山崎ヶ原”なのでした。これぞ神楽の里ですね。
とにかく、一度見てみて!もう一回見たくなるから!という安達ケ原です。
法印:松浦幸大さん、剛力:益田雅史さん、
三浦の介:山崎雅也さん、上総の介:山崎春吾さん、
玉藻前:谷岡靖哉(せな)さん、悪狐:山崎大介さん。
大太鼓:板村 駿さん、締太鼓:吉本登志充さん、
手打鐘:真田脩平さん・山崎莉子さん、笛:山崎萌香さん。


2024,04,05 Fri 13:33
