リンク

夏の陽に輝く。



ダイヤ鳥撮りのカメラマンさんからダイヤ

今、チョウトンボが見られますよ、と教えて頂きました。

そんなユニークな名前を聞くのは初めてです。


山の上の睡蓮池に、ひらひらと舞う沢山のチョウトンボ。

きっと天国ってこんな景色だろうな、と見惚れてしまいました。

(行ったことはありませんがにひひ


午後の強い日差しを受けて、青紫のメタリック調に輝くトンボは。

幅広の美しい羽と、蝶々に似ている飛び方からチョウトンボと名付けられたそうです。




上光の当たり方によって色が異なって見えます。




上陽が陰ると遠目に黒く見えます。これも神秘的。




上トンボが尾を高くあげてとまるのは、強い日差しから身を守るため。直射日光が当たる範囲を狭くするためと言われます。
トンボも“暑い”のですね。

| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

このページの先頭へ
カレンダー
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
<<前  2024年10月  次>>
アーカイブ
プロフィール
LOGIN
現在モード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
    処理時間 2.069094秒
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート
検索(ブログ内)

このページの先頭へ

6377059