綺麗な青空が広がりましたね
初夏を思う一日でした。
では今日は、明るくてとても幸せなお話を・・・
3月、吉日。
川北神楽団の佐々木一紀さんが、ご結婚なさいました。
前団長、佐々木浩司さんのお孫さん。加計の神楽一家です。
神楽囃子を子守唄に育ち、小学校5年生で川北神楽団に入団、すでに神楽歴17年。
塵輪で個人賞を受賞されたりと、川北を牽引する若きエースです!
雨の予報でしたが、雲一つない青空。
眩しくて目が開けられない記念写真。
奥様は、学生時代に知り合われた、同い年の春香さん。
打ち合わせで初めてお逢いした時の印象は「お人形さんみたい」。
スレンダーな色白さんで、目がぱっちり。
どんなドレスも似合うだろうな~と色々想像してしまいました。
朗らかなしっかり者、優しい春香さん。
素直で穏やかな人柄から、ご両親が惜しみなく愛情を注がれる、大切な、大切なお嬢さんだと強く感じました。
打ち合わせが、楽しくて!
おふたりのやりとりに、よく笑わせて頂きました
さて、披露パーティで、いきなり皆さんを感動させたのは。
祖父・佐々木浩司さんの朗詠。
佐々木さん作の詩章には、新郎新婦のお名前が刻まれ、お二人の門出をあたたかく見守られる気持ちが溢れています。
出席者の皆さんの心にも染み入り、賛美の拍手が続きました。
神楽団をはじめ、身近な方々の祝いの席にいつも詩歌をおくられ、一紀さんご夫婦が25組めだったそうです。
「一・紀」「春・香」世界にひとつの素晴らしい贈り物。
続いて、祝いの場を盛り上げたのはもちろん!川北神楽団の皆さんです。
当日は、大倉幸人団長と、念入りにネタの打ち合わせをして・・大成功でした~
一紀さんのお姉さん・郁江さんの笛で舞う、格別な恵比寿。
ここでは郷田亮さんの、さすが!と唸るトークによって。
春香さんが、この日から川北神楽団の一番の応援者「家族」となることを実感いたしました。
全力で祝います!
な~んと郷田さん、一紀さんと誕生日が一緒なのだそうです。
恵比寿さんが釣り上げた鯛を、その場でこんがり焼いたら、たい焼きになりました。
・・・加計の、あのたい焼きのてっぱん行事かな~?
そして、新婦・春香さんの達ての希望は。
一紀さんのお姉さん・郁江さんに歌ってもらうこと。
郁江さんはシンガーとしても活躍されていますからね。
一紀さんは、隣の部屋から聞こえてくる、郁江さんの大きな歌声を毎日聞きながら受験勉強をしたそうで(捗ったらしい)・・
その影響か、高校時代は軽音部でドラムをされていました。
姉の影響恐るべし。。。
春香さんのリクエストは、大好きなアニメから、ノリの良いデュエット曲でした。
神楽でお逢いする一紀さんの、物静かなでクールな雰囲気はどこへ行ったのだ??
新婦へ贈る、姉と弟のパワフルなステージは、湧きに湧きました!
打ち合わせがなくても、歌もダンスも、とんでもなく息ぴったりなんです。新婦さん、嬉しそうだった・・・
姉と弟、最強!
若いお二人の、幸せの源は「ご家族」です。
陰に日向にお二人を支えるご両親は、道標。
『世界で一番可愛い』と春香さんがおっしゃる妹さん。
一紀さんが頼りにし、尊敬する姉の郁江さん。
これからどんなことがあっても、寂しい時はないでしょう。
お二人がこれから歩まれる遥かな道に、幸せの華が咲き誇りますように。
ご結婚、おめでとうございます。
川北神楽団へ、ようこそ春香さん。
初夏を思う一日でした。
では今日は、明るくてとても幸せなお話を・・・
3月、吉日。
川北神楽団の佐々木一紀さんが、ご結婚なさいました。
前団長、佐々木浩司さんのお孫さん。加計の神楽一家です。
神楽囃子を子守唄に育ち、小学校5年生で川北神楽団に入団、すでに神楽歴17年。
塵輪で個人賞を受賞されたりと、川北を牽引する若きエースです!
雨の予報でしたが、雲一つない青空。
眩しくて目が開けられない記念写真。
奥様は、学生時代に知り合われた、同い年の春香さん。
打ち合わせで初めてお逢いした時の印象は「お人形さんみたい」。
スレンダーな色白さんで、目がぱっちり。
どんなドレスも似合うだろうな~と色々想像してしまいました。
朗らかなしっかり者、優しい春香さん。
素直で穏やかな人柄から、ご両親が惜しみなく愛情を注がれる、大切な、大切なお嬢さんだと強く感じました。
打ち合わせが、楽しくて!
おふたりのやりとりに、よく笑わせて頂きました
さて、披露パーティで、いきなり皆さんを感動させたのは。
祖父・佐々木浩司さんの朗詠。
佐々木さん作の詩章には、新郎新婦のお名前が刻まれ、お二人の門出をあたたかく見守られる気持ちが溢れています。
出席者の皆さんの心にも染み入り、賛美の拍手が続きました。
神楽団をはじめ、身近な方々の祝いの席にいつも詩歌をおくられ、一紀さんご夫婦が25組めだったそうです。
「一・紀」「春・香」世界にひとつの素晴らしい贈り物。
続いて、祝いの場を盛り上げたのはもちろん!川北神楽団の皆さんです。
当日は、大倉幸人団長と、念入りにネタの打ち合わせをして・・大成功でした~
一紀さんのお姉さん・郁江さんの笛で舞う、格別な恵比寿。
ここでは郷田亮さんの、さすが!と唸るトークによって。
春香さんが、この日から川北神楽団の一番の応援者「家族」となることを実感いたしました。
全力で祝います!
な~んと郷田さん、一紀さんと誕生日が一緒なのだそうです。
恵比寿さんが釣り上げた鯛を、その場でこんがり焼いたら、たい焼きになりました。
・・・加計の、あのたい焼きのてっぱん行事かな~?
そして、新婦・春香さんの達ての希望は。
一紀さんのお姉さん・郁江さんに歌ってもらうこと。
郁江さんはシンガーとしても活躍されていますからね。
一紀さんは、隣の部屋から聞こえてくる、郁江さんの大きな歌声を毎日聞きながら受験勉強をしたそうで(捗ったらしい)・・
その影響か、高校時代は軽音部でドラムをされていました。
姉の影響恐るべし。。。
春香さんのリクエストは、大好きなアニメから、ノリの良いデュエット曲でした。
神楽でお逢いする一紀さんの、物静かなでクールな雰囲気はどこへ行ったのだ??
新婦へ贈る、姉と弟のパワフルなステージは、湧きに湧きました!
打ち合わせがなくても、歌もダンスも、とんでもなく息ぴったりなんです。新婦さん、嬉しそうだった・・・
姉と弟、最強!
若いお二人の、幸せの源は「ご家族」です。
陰に日向にお二人を支えるご両親は、道標。
『世界で一番可愛い』と春香さんがおっしゃる妹さん。
一紀さんが頼りにし、尊敬する姉の郁江さん。
これからどんなことがあっても、寂しい時はないでしょう。
お二人がこれから歩まれる遥かな道に、幸せの華が咲き誇りますように。
ご結婚、おめでとうございます。
川北神楽団へ、ようこそ春香さん。
2016,05,12 Thu 23:04