リンク

ぴりっとな。


上相生橋から。静かな雨が喧噪も鎮めるようです。


ダイヤよくふりますダイヤ

雲のお布団で、特別寒くもありませんが、濡れると途端に冷えますね。

冬の入り口を実感します。


では!風邪などひかないよう願って。

今夜は、前回の広島神楽定期公演。

郷之崎神楽団の鍾馗をご紹介します。





今年は、氏神神社・龍山八幡神社奉納の当番(4年に一度まわります)の年でもあり。

つい先週は、大朝の競演大会が終わったばかりで。

休む暇なく動かれているようです。

そんな、心身共にハードな皆さんが定期公演で舞われたのは。

しんどさNO1を誇る「鍾馗」と、しんどさNO2の「大江山」。。。

どうしてこのようなことになったのかは、さておきにひひ

鍾馗大神を舞った後、すぐに頼光を舞った門出佳大さんは凄いなぁ星と思いました。





~第一幕 鍾馗~

定期公演では初の演目です。

上演前は、備後風土記に残る蘇民将来の茅の輪の逸話と。

顕微鏡&ピンセットという現代風解釈についてお話をしました。

他の鬼とは全く違う大疫神の雰囲気、面に、お客さんの興味が注がれるのがよく分かりました。


大太鼓:出上 毅さん、小太鼓:宇川友勝さん、
手討鉦:清水繁昭さん、笛:横田数則さん。

鍾馗大神:門出佳大さん、大疫神:栗栖賢介さん。
























| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

このページの先頭へ
カレンダー
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
<<前  2024年12月  次>>
アーカイブ
プロフィール
LOGIN
現在モード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
    処理時間 0.236914秒
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート
検索(ブログ内)

このページの先頭へ

6446022