

土蜘蛛の物語も、近年創作されたものは演題=神楽団を現すほどですが。
もともとなぜ、葛城山だったり、土蜘蛛だったりするのでしょうか。
詳しい方がいらっしゃったらぜひ教えてくださいましっ


~第四幕 葛城山 伊賀和志(いかわし)神楽団~
初めてご一緒させて頂きました

ご挨拶をお願いした大太鼓の岩崎 政彦さんに、まずは旧作木町の自慢からお願いしました。
① 壮大なスケールの常清滝(じょうせいだき・高さ126m。日本滝百選)の四季折々の美しさ。
② 森の宝石と呼ばれる野鳥・ブッポウソウの保護活動が盛んである。
ニュースではよく拝見します!ところでブッポウソウの鳴き声は?
『ゲッゲッ、ギャアギャアです。』
宝石らしかぬ響きなんですね。。。会場を沸かせる岩崎さんです





昭和40年代に、美土里町の錦城神楽団より師事されました。
『戦後美土里町で誕生した葛城山を、基本に忠実に、脈々と伝承することを誇りに思っています。』
決して派手さはありませんが、と付け加えられましたが。
舞と奏楽それぞれの趣と一体感、心が躍り、忘れられない葛城山です。
(KAGURAの杜で、現在配信しています。観てねっ。)






“神楽の華は鬼”を感じます。




金時:河野 英幸さん、末季:岩岡 慎治さん。


2015,01,09 Fri 22:04
