
講師は中国新聞社・安佐北支局長の有岡 英俊さんです。
司会でもなく、原稿を読むだけでもなく。
始まってしばらくはドキドキしたままでした。
この日に向かっての準備作業こそ、私にとっての宝です。
60名の受講生の皆さんの懐を借りて、私が勉強させてもらった一日です。
途中から熱が入りすぎて身振り手振り。
マイクを持つのを忘れちゃった・・恥ずかしいっ(>З<)
昔ほど大規模ではないけど、今でも曜日に拘わらず2月3日に開催されます。
何年ぶりか分からないほど久しぶりで、心が躍りました。
丁度、今年奉納を務められた亀山社中の皆さんの「鐘馗」が始まったとこ。

境内にはいろんな社中の皆さんの顔がありました。
休日をとって来られていた、浜田市観光協会の花本彩子さんとは神楽ファンどうし話が尽きることなく。
続いて西村社中の日高均代表とも合流して、昔話に花を咲かせ。
雪が散り舞う厳しい寒さも忘れるほど、ホカホカな特別な時間

6・6・7・7・9等。ちぇっ

景品は・・・コンバット・エクササイズロープです

昔の一等は、牛とか箪笥(たんす)だったようですね。わおーっ



離れて見る大蛇は美しい。近いと血が騒ぐ。
新萌(にいも)ちゃん・5歳。
『大きくなったら、どんちっちのお姫様になるのが夢。えへへ~』
すごく嬉しそうで、神楽が大好きなんだねー。
新萌ちゃん叶うよ!お姫様。
目下の悩みは『小猿さんはかわいいけど、大きなお猿さんが怖い』こと

2012,02,06 Mon 10:07
