『光町の交差点で、両手離しで自転車に乗った、全身白タイツの男性が、ピリピリ~ッと笛を吹きながら、左手を大きく上げて左折して行ったんですよ~』
逢いたいわけでもないのに、こういうユニークな人にやたら遭遇する友人がいます。とくちゃん。
南区の産業会館で、メーカー向けの展示会が開かれていた日のことです。
会場から出てきたひとりの男性の肩に ハト がとまっていました。
とくちゃんは 『おぉーっ 』 と驚きましたが、当の本人はもちろん、周りは誰も全く気にしていない。。というか気づいていない様子。
それどころか、揺れる肩の上でバランスをとるため、広げた羽が頬をずっと撫でているのにリアクションは一切なし。
あっけにとられる とくちゃんをよそに、男性は ハト を肩に乗せたまま、車に乗り込み、某・有名メーカーのロゴ入りの社用車で、駐車場を後にしたそうです。
『何だったんだろ!あのハト?!』
世の中にヘンテコな人が多いのか、とくちゃんにしか見えないものがあるのか。
今日もまた、目の前の出来事に悶絶する 『 とくちゃん 』 です
黙って座っていればさわやかなイケメン。
少年のように繊細でいて、愛妻家で恐妻家の次期社長。
逢いたいわけでもないのに、こういうユニークな人にやたら遭遇する友人がいます。とくちゃん。
南区の産業会館で、メーカー向けの展示会が開かれていた日のことです。
会場から出てきたひとりの男性の肩に ハト がとまっていました。
とくちゃんは 『おぉーっ 』 と驚きましたが、当の本人はもちろん、周りは誰も全く気にしていない。。というか気づいていない様子。
それどころか、揺れる肩の上でバランスをとるため、広げた羽が頬をずっと撫でているのにリアクションは一切なし。
あっけにとられる とくちゃんをよそに、男性は ハト を肩に乗せたまま、車に乗り込み、某・有名メーカーのロゴ入りの社用車で、駐車場を後にしたそうです。
『何だったんだろ!あのハト?!』
世の中にヘンテコな人が多いのか、とくちゃんにしか見えないものがあるのか。
今日もまた、目の前の出来事に悶絶する 『 とくちゃん 』 です
黙って座っていればさわやかなイケメン。
少年のように繊細でいて、愛妻家で恐妻家の次期社長。
2010,09,21 Tue 23:48