特に今年は、災害後の復旧現場も影響を受けますし。
出来れば必要なだけ。適度な雨を祈ります。

可部線沿いの、優しい香り。
先日の定期公演で、北広島町観光協会の岡田真歩さんが、芸石のPRをしてくださいました。
岡田さんと言えば、今田神楽団に所属する神楽女子であります!

小太鼓の岡田さん、楽しそうですね。
しかし、大勢のお客様の前で何かをお知らせする、という経験は初めてだったそうで。
控室を覗くたびに。
「はぁ、緊張する・・・」
「はあ~、緊張する・・・」
└(*゚ロ゚*)┘ドーシヨ!
ウロウロ大きな溜息、心臓も口から出ていたようです。
でも結局は。
盛りだくさんの内容にも拘わらず。
ひとつひとつを、一生懸命お話される様子がとても爽やかで。
お客様も頷きながら、しっかり聞いてくださったのでした。
やっぱり神楽女子!立派です!
これからも色々なPRをよろしくお願いします

第66回 芸石神楽競演大会
10月4日(土)10:30開場 12:00開演
千代田運動公園体育館
神降し 山王神楽団
新・土蜘蛛 原田神楽団
旧・塵 倫 川北神楽団
新・山 姥 山王神楽団
旧・天の岩戸 栗栖神楽団
特・筑波山 横田神楽団
新・滝夜叉姫 日吉神楽団
旧・鍾 馗 津浪神楽団
新・板蓋宮 中川戸神楽団
旧・人 倫 大都神楽団
新・紅葉狩 大塚神楽団
特・八岐大蛇 筏津神楽団
問:北広島町観光協会(0826)ー72ー6908
芸石競演詳細
http://kitahiro.jp/blog/?p=3494
2014,10,01 Wed 14:37
19歳で神楽の道に入られ、41年という田中さんは。
この9月に、60歳の誕生日を迎えられたばかりです。
おめでとうございます
初めて演じられたのは、玉藻前。
その後、神から鬼・奏楽と一通りつとめられた田中さんですが。
やはり鬼女を演じる魅力は格別だというお話でした。
ピンマイクもなく、お酒を呑んで神楽を・・・観てるような観てないような時代。
自分の口上をきっかけにして。
『皆が水をうったように静まり、体の向きまで変えて観てくれる姿に「やった!」という充実感は忘れられんですね。』
役者さんは、喜びと憂いをその舞台に残していかれるものと思います。
『ただその頃ね、咥え面がひとつしかなくてね。みんなで使い回しとったんですよ・・』
間接なんちゃら~。
人類みな兄弟~

~第2幕 戻り橋~
今年、一番力を入れて舞っている演目。
綱と化身の婆との掛け合いが見所のひとつです。
ところで、悪狐の珍斎さんに続いて、善平を舞った金平 義政さん。
2演目続いての道化は、どう演じられるのかと注目しておりましたが。
さすがでした、金平さん!
見事なアイデアと話術とで、ますます舞台と客席を近づけておられました。


婆を気の毒に思い、自分の館で休むように勧める綱。




上本地神楽団の「壇ノ浦」。
二位の尼と平知盛の、今生の別れのシーンで。
沖本周子(ちかこ)さんの、胸を引き裂かれるような口上と歌声に涙する方も多いと思います。

その美声を育てたのは、詩吟の力。
先日、舞台で吟じる沖本さんに、すっかり心を奪われてしまいました。
漢詩に独自の節をつけ、風情豊かに表現する詩吟。
神楽に活かされるものは大きでしょうね。
詩吟てこんなに色香漂う、妙味に富んだものだったんだ~。
“誰が何を吟じるか”も、詩吟を知ってもらうには、とても大切なことかもしれませんね。

またごはん、行きましょうね~。
2014,09,30 Tue 19:54

9月を締め括る公演は。
4月からちょうど半年を迎える節目の日。
大粒の雨にも拘わらず、多くのお客様にお越し頂きました。
神楽シーズン真っ只中、更に神楽どころへと足を運んで頂ける絶好のタイミングでもあります。
又、今回は7月に続き再び登場となった上本地神楽団の皆さん。
悪狐伝と戻り橋って、チャリチャリの上に、準備がウルトラ大変!な2演目にも拘わらず、チームワークの勝利ですね
最後の撮影会まで、団員の皆さんには大きなご協力を頂きました。

~第一幕 悪狐伝~
上本地神楽団にとって、悪狐伝は時の流れを語る演目。
もともと新人さんは、悪狐の神で鍛えられるものと決まっていたそうです。
合わせて舞うのではなく、感性と感覚で舞う時代に。
少々(いい意味で)ごまかしがきく悪狐伝は、先輩と一緒に舞いながら技術を盗める絶好の機会だったそうです。
『今は今で“自分たち”或いは“自分”に足りないものは何かを徹底的に追及し、形にしていく姿は羨ましく、感心する。』
『求められるものも半端ではないでしょう。。。でも好きな神楽を本気でやるなら、とことん突き詰めていけ!と思っています
田中敏己(さとみ)団長のお話です。



三浦之介:小野川 諒さん、上総之介:福本 涼介さん。
長くなるので、分けます。
明日10月1日(水)の定期公演は
栗栖神楽団の皆さんで、天の岩戸と頼政です。
可愛いウズメちゃんに逢いに来てね。
6時半開場 7時開演
広島県民文化センター(082)245-2311
2014,09,30 Tue 18:13
観光日和。
おばあちゃんのリクエストで、国分町の石見畳ヶ浦へ行ってきました。
小学校の遠足以来ですよ

声が響くので子供は『あーっ・・あーっ』と楽しそうです。




独特の形状の岩や貝・鯨骨・流木などの多種類の化石が残ります。
明治5年の浜田地震によって現在の姿となり、まるごと学術的資料として、昭和7年に国の天然記念物に指定。



ノジュールの傍の亀裂は“節理”と呼ばれます。この縦横の亀裂には一定の法則があり、畳が何枚も並んでいるように見えるので“畳ヶ浦”。


向こうに見える小高い丘は「馬の背」。

きのこ岩は、周りの砂岩が雨風で削られ、固い部分だけが残ったもの。顎(?)のところに貝の化石が沢山くっついています。

もう歩けない・・・ここで引き返す!




ちゃんと勉強してくれば良かったな、と思いました。
駐車場近くには、ガイドボランティアさんもいらっしゃいますから、案内してもらった方が、かなり満足感を得られるような気がします。
あまり寒くならないうちがおススメです。
地図など
http://www.kankou-hamada.org/modules/guide/view_detail.php?id=1069
2014,09,29 Mon 18:13

もちろん、西村神楽社中の皆さんがつとめられます。
行くと決めてから、もう楽しみで楽しみで
古い宮で、境内も広くはないのですが、それがいいのかな。
顔見知りのおじちゃんおばちゃんたちと一緒に見る神楽は心から寛げて、力を蓄えて帰ってきました~。

ところが。
今年の奉納は、珍客に振り回されて大変でした。
潮祓が始まった途端に、スズメバチがわらわらと飛び出してきて。
悲鳴と共に境内は騒然となり。
私は、たいていの虫・蜂はそこまで怖くありませんが。
お茶を呑もうとカバンに手を入れたら、スズメバチが中に入っていたので。
『あっ!あぶなっ !!(゚ロ゚屮)屮』と急に恐ろしくなりました。




出てきたのは50~60匹くらいだったそうです。

総代さんと役員さんが、ほうきと蜂スプレーで応戦していましたが。
今度は、スプレーでみんな目と喉が・・・
ゲホゲホッ o(T◇T o) イテテ・・
中断はしたものの、再開できて良かった。
しかも誰も刺されなくてホント良かった、良かった。
そんなこんなで、また後日写真掲載します。
次回は、ちょっと観光のお話を・・・
2014,09,29 Mon 11:23
