
「2016年RCC早春神楽」第2部からです。

~第三幕 大江山 筏津神楽団~
25年ぶりに舞われた、旧舞・大江山。
古い舞なのに、これまでにない筏津の皆さんのような、新しい印象を受けました。
主催者からの演目指定に応えた大江山、今日までのご感想を今田修団長に伺いました。
『現団員に、経験者はほぼいませんから大変でした。しかも、大江山の舞はどの舞とも手が違うんですよ。。。』
昔を知る方に聞いたり、記憶を辿ったり、時間をかけて復活を果たしました。
古いと言われていた鬼たちの面も喜んだだろうな~と思います。
『昔の筏津を知るいい機会になったし、こういうことがなければもう舞えなかったかもしれないので良かった。』と爽やかでした
源頼光:上田 守さん、碓井貞光:大上顕男さん、
翁:堀内一生さん、姫:今岡友康さん、
酒呑童子:前河伸弥さん、茨木童子:水口貴大さん。
大太鼓:水口一真さん、小太鼓:今田拓也さん、
手打鉦:鉄穴博之さん、笛:保本愛美さん。






2016,03,23 Wed 20:48
今夜も「2016年RCC早春神楽」から。
第2部は、新鮮な面持ちを沢山拝見できた3演目です。
○第二部 伝統を受け継ぐ○
~第二幕 塵倫 原田神楽団~
原田の皆さんの奉納やまつりではお馴染みの塵倫、早春の大天蓋のもとで舞われると、一層優雅で神秘性を感じます。
原田の旧舞を多くの方に見て頂く、良い機会になったそうです。
さて、この塵倫の神・鬼の舞共に、若い方や新人さんが務めるというお話をよく耳にしますが。(舞い方や速さによるということもあるでしょうね)
原田神楽団では、経験を積み認められた者が務める舞なのだそうです。
今田和哉副団長のお話は。
『舞の良し悪しは“間”で決まるのでしょう。静の中の動は、若い体ではつくれないところがあると思います。
歳を重ねながら、そろそろ体がしんどいなぁという頃、自ずと醸し出される“間”を熟練の技と呼ぶのかもしれません。』
・・・神楽ファンは、その渋さが大好物なんですよ~。
帯中日子天皇:垣内和久さん、高麻呂:上野 将さん、
塵倫:水重 剛さん、小鬼:市尻篤識さん・太田和樹さん。
大太鼓:河野英利さん、小太鼓:水木敏博さん、
手討鉦:松岡健一さん、笛:原田健次さん。






2016,03,22 Tue 21:44

くしゃみも全開
「2016年RCC早春神楽」の様子をご紹介して参ります。
息吹く季節の恒例行事は、18歳。
今年も、客席からの大きな期待を、熱誠に昇華させる神楽人たちの姿がありました。

○第一部 原点をみつめる○
~岩戸 松原神楽団~
塵倫、鍾馗に並び、松原の伝統に重きを置かれる演目です。
『人が変われば、舞はやむを得ず変わるところもありますが、本質は絶対に変えない。次の世代に伝えるための使命です。』斉藤直将団長のお話です。
僕たちも歴史の中継者なので、という言葉に、はっきりとした未来への継承意志が見えます。

今回、手力男尊さんの特徴的な舞が胸に残りました。
そこで“本人の希望で、舞いたい役を舞わせてもらえるのですか?”と質問させて頂きましたところ。
んー、どうかな、という返答で。。。
例えばうちは、練習は8時と言ったら、皆8時に集まる、が当たり前。
仕事も忙しいが、努力をなくして自分の希望は叶わない。ましてや努力しても芸事は理想通りにいくとは限らない。
もうひとつ言えば、練習は自分のためだけでなく相手がある。相手への気遣いも、自分の願いを形にしていく心構えのひとつだと思います。
斉藤団長のお話は、いつも真剣で熱い
その団長を囲んで、そうそうと頷く団員の皆さん。
「同じ方向を向いて歩む」を強く思います
素戔鳴尊:竹本翔馬さん、天照大神:深野 翼さん、
小屋根尊:上分哲安さん、太玉尊:斉藤義彦さん、
錮女尊:沖田佑介さん、手力男尊:古元正敏さん。
大太鼓:上手佳也さん、小太鼓:鈴木文章さん、
手討鉦:斉藤政司さん、笛:上分かをりさん。





続きます。
2016,03,21 Mon 20:40
神楽三昧ですか
今日は、佐伯区石内で開催された「第2回 十二神祇神楽大会」へ行ってきました。
広島から岩国、安芸太田町等々、広域から集う大会です。
初めて拝見する演目があり、又、同じ演題で内容が全く異なるものがあったり。
“人、伝える神楽”の醍醐味を、じっくり味わいました。
写真を整理して、改めてご紹介します。

「三鬼(さんき)」から。
突然の集合で、近所のコメダ珈琲。
特に用事があるわけでもなく集まってワイワイと。
ということで、栗栖和昭さん特集です。
最近のスマホは面白いですね。



Let's try again!



で、竹迫正棋さんも。
竹迫さんはどう撮ってもかわいいねぇ。
ズルいねぇ



2016,03,21 Mon 00:13


江津から来てくださったお客さんが、クーラーボックスから取り出したお土産は。
ハマボウフウ。
よくお刺身のつまとして見かけますが。
その正体は、海岸砂地に自生する山菜(セリ科)なのだそうです。

袋いっぱいのハマドウフウは、もやしのような香りで。
帰って、何度も漱いで根元の砂を落とし下処理を済ませると。
綺麗な白色、サラダで頂くとシャキシャキ!セロリのような爽やかさでした。
浜田と江津の境辺りの海岸を、2キロくらい歩いて摘んだとのこと。
お裾分け有難うございます。
<(_ _)> アリガタヤ~
こんな香り高い春のご馳走が、足元に広がっているなんて。。。
今度、砂浜をゆっくり歩いてみよう。
新たに知った、海の恵みです。

2016,03,19 Sat 21:34
