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呑みんちゃい。
ダイヤ北の風、冷たいですねダイヤ

朝夕気を付けましょう。

昨年娘の入学祝いに頂いた蘭が。

冬の永い沈黙から、蕾が膨らんでいくつか開きました。

蘭の花、どうやって越冬させていいか分からなくて諦め気味でした。

花の数は圧倒的に少ないのですが、枯れ木のような姿から花を咲かせてくれて、感激一入ですにこっ




ダイヤ週末のイベントご案内します!ダイヤ

17日(日)岩国・村重酒造にて、恒例の「金冠黒松 酒まつり」が開催されます。

地酒と美味しいもの、賑やかなステージのイベントです。

屋台も多く、お酒以外にも沢山ありますので、ご家族でお越しください。


いつものお酒はフルラインでご用意がありますが。

他にも、この日以外はなかなか用意できない、いくつかのお酒もあるそうです。

大吟醸錦の大古酒や貴醸酒も並びますので、特にマニアの方には一度お試し頂きたいですね。(有料グラス試飲となります)


ステージでは、神楽・和太鼓・バンド演奏・ハワイアン等々!お餅やアメの撒きものも色々~。

そして今年も、釜ヶ原神楽団の皆さんに出演を頂きます。

「源頼政」お猿さんが出てくるみたい・・・盛り上がり・・・過ぎるかもにひひ



上昨年は大蛇で大盛り上がり。大蛇もお客さんも両方酔って大騒ぎ。


又、この春大学生になった「I LOVE U@あいりちゃん」のダンスパフォーマンスもあります。

あいりちゃんと一緒に踊ってくださいね。(酔いがまわるかな星



上逢いに来てねっ音符


いちにち、楽しく美味しく呑んでくださいね。

但し、飲酒運転は絶対にいけません。

無料シャトルバスを、ぜひご利用ください。

又、毎年呑み過ぎによる怪我、救急搬送があり、ハラハラすることがあります。

飲み過ぎにはくれぐれも注意ですよ~。

皆さん無事に帰宅されるよう、お願いしますにかっ

~第10回金冠黒松「酒まつり」
周防岩国地産地奏文化祭~


4月17日(日)10時から16時ごろ 小雨決行

開場:村重酒造 岩国市御庄5-101-1
※車は、岩国インター降りて3分。新幹線・新岩国駅の裏。
※シャトルバス 岩国発着、和木発着。
問:0827-46-1111

ポスター等詳細はこちら下

http://kinkan-kuromatsu.jp/blog/?p=768



上日本一の大杉玉玲瓏(直径5メートル)。
今年も良いお酒ができました。

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山(も)笑う。


上 「しょうきくん」いました。
地元信用金庫のキャラクターだって。



ダイヤ久しぶりの石見で深呼吸してきましたダイヤ

「第6回 石見の舞 神降臨祭(しんこうりんさい)」。

今年のテーマは「神楽の中の笑い」で、茶利さんにスポットを当てた6社6演目+ひょっとこ踊りでした。

写禁でしたので、神楽の写真が一枚も無くて残念ですがプログラムだけ紹介しておきますね。

「八十神」両谷社中。
「羅生門」都神楽団。
「田植舞」真砂神楽保存会。

瑞穂ひょっとこ踊り・ひょうすけ一座。

「黒塚」大都神楽団。
「日本武尊」大森神楽団。
「五神」石見神楽亀山社中。


演目毎に存在する伝統の話術に、時代を取り入れた洗練された笑い。

しみじみ面白く“人集うまつり”の原型に思いを馳せました。

しかも、今大会について、浜田の新聞に「抱腹絶倒」と、事前に紹介されていたそうで・・・

これは各社とも気概を呼んだでしょうね。

ハイ!(๑•̀ㅂ•́)و✧ キタコレ!

滲み出るユーモアの愛されキャラ。個性の共演ですが今日の茶利さんにはいくつかの共通点もありました。

本当に楽しかったにこっ


今日の舞台を拝見して感じたのは。

しっかりとした基盤の舞の中にこそ、活きる茶利。

どこにテーマを当てても、結局は総合力。

とても良い勉強をさせて頂きました、感謝グー

石見弁も心に沁みたナ。。。




上運転しているとゆっくり見られない景色。
山桜、山ツツジが鮮やかでした。



ダイヤほいでもって今日はハート

ひろでん中国新聞社旅行の「神降臨祭バスツアー」一人参加でした。

小さな記事をたまたま見つけました。


今回は、偶然自宅の近くが集合場所で、大会直行。

(安全運転だった~、先日の韓国のバスと比べると天と地だわにひひ


大人7900円。

高速代、ガソリン代、駐車場代、入場料、お昼代、など計算してみても、とんとんかな。

それでいて席は確保してあるし、休憩室はあるし、行き帰りはうとうと、とにかく親切で至れり尽くせり。

今日は35人参加、申し込みはあっという間だったそうです・・・分かるわー。

複数ならマイカーが便利ですが、ひとり神楽はツアーも快適ですね音符


そして道中の楽しみは、車窓から眺める中国山地の山並み。

「春山淡冶にして笑うが如く」

八岐大蛇もほんわかとした春に包まれて笑っておりました四葉




上お昼の寿司弁当、美味しかったんだこれがっ。



上更にお土産付。島根ポークのウインナー。
早速、今夜共食いしましたぶた

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贅沢。
ダイヤ桜がはらはらと散っていく間からダイヤ

若葉が光っています。

萌える様な若葉の時が一番好きです。


ダイヤ今年度 初日を迎えたダイヤ

あさきた神楽公演へ行ってきました。

昨年始まってから2年目を迎えます。

安佐北区の神楽団を中心にして、他の地域の神楽団も出演され、来年2月まで全10回公演です。

第一回目の今日は、川北神楽団の皆さんでした。


ここぞとばかり、最前列のセンターに陣取り、嬉しくて嬉しくてっにこっ

唯、写真は撮りにくいですねぇ。

あと、塵輪の時のドライが、冷たくて寒いっ汗

何はともあれ、堪能しました、えかった~四葉




上始まりは、大倉幸人団長のご挨拶。
『これをきっかけに、安佐北区にも沢山のご縁を頂けますように!』



~第一幕 神武~

日本の美を舞う旧舞。

神を舞うお二人の、静・動の舞は、まるで鶴のようでした。

あれだけ舞って、最後の口上に息切れしない郷田亮さんに感服。


神倭盤余彦命:郷田 亮さん、日ノ臣命:国本福太郎さん、
長髄彦命:藤田賢司さん、従者:佐々木一紀さん。

大太鼓:大倉幸人さん、小太鼓:郷田忠孝さん、
手打鉦:栗栖悠弥(はるやさん・高3)、笛:賀家郁江さん。


























上日ノ臣命は、遠い道案内役として功績を認められ、道ノ臣命という名を賜ります。


~第二幕 塵輪~

囃子の皆さんそれぞれが「誓いは深き石清水かな」を力強く楽しそうに歌われます。

更に、郷田忠孝さんの情熱の手打鉦!心と体で“人舞う神楽”を奏でておられました。

ところで、フレッシュな印象の、神・お二人のペアは、今日は“レア版”だったそうです。

塵輪は、新しい世代を育てられているようです・・


仲哀天皇:栗栖悠弥さん(高3)、高麿呂:国本福太郎さん、
塵輪:佐々木一紀さん。

大太鼓:藤田賢司さん、小太鼓:大倉幸人さん、
手打鉦:郷田忠孝さん、笛:賀家郁江さん。





























あさきた神楽公演・チラシ下

http://asakitabc.com/wp-content/uploads/2016/03/あさきた神楽チラシ.pdf
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きっかけの夜。
ダイヤ今夜もダイヤ

広島神楽定期公演、あさひが丘神楽団の皆さんです星


ダイヤ幕間のお話は、下田敏則団長ですダイヤ

まずはてっぱんの、ご紹介ネタから!

アンパンマンやベイマックス、又、吉本興業の辻本茂雄さんにそっくりと噂される下田さん。

中には本当に“辻本”さんという苗字と思い込まれ、そう呼ばれる方もあり、ややこしいそうです。

『僕、下田です汗

親しみやすい人柄がそうさせるんですね音符


さて、初日公演のお気持ちは。。。

『光栄で身の引き締まる想い』とお話され、お客様への感謝と、この日の団員の皆さんの“一生懸命”を伝えられました。

又、昨年の定期公演をきっかけに入団された、山本弘貴さん(廿日市から通われています)が、この舞台で小太鼓をつとめられたことの嬉しさ。

そして、神楽という文化は身近なもので、道場にもぜひ足を運んで欲しいと呼び掛けられました。



上絡めとられる侍女・胡蝶。


~第二幕 土蜘蛛~

やはり“主役は胡蝶”を魅せる土蜘蛛でした。

美しさも舞の要素だな~、と見惚れる圧倒的な存在感でもありました。

白・赤の手ぐもを使い分けて、お客さんの目線を誘導していく場面等は、鬼の気持ちや立場になって興奮されたのではないかと思います。


源頼光:石橋一樹さん、卜部季武:藤本靖浩さん、
碓井貞光:安部憂大さん、胡蝶:小田徹也さん、
土蜘蛛:山本成希さん。

大太鼓:下田敏則さん、小太鼓:山本弘貴さん、
手討鉦:東 堪太さん、笛:藤田菜緒さん。



























上山姥の面を被らせて頂きました。
右は、ぴーちゃん(鈴張神楽団・橋原慎也さん)、そして下田団長。
『来週も来てねっ』


来週は、鈴張神楽団の皆さんです。

紅葉狩・戻り橋をご覧いただきます。

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共に3年目。
ダイヤしっかり降りましたねダイヤ

大粒の雨に、入学式を迎えられたご家庭も多かったと思います。

フォーマルの清楚な通学路に、傘の花開く朝。

『あの日は大変だったよねにこっ』と話せる、思い出深い記念日になりますね。


ダイヤ昨夜ダイヤ

今年度の広島神楽定期公演が盛大に幕開けしました。

あさひが丘神楽団の皆さんに、渾身の舞で船出を飾って頂きました。

午前中には来られていたお客様。

『あ~3か月長かったわ。やっと始まったわ。』

神楽ファンの皆さんも、神楽で忙しい時の方が心身ともに調子が良いみたいです。

o(゚∀゚*o) ヨッシャ!

今朝の紅白餅は美味しかったでしょうにかっ




上玄関前では祝いの恵比寿舞。ほっこりトークと軽やかな舞をお楽しみ頂きました。


ところで今年は。

舞台に看板が設置されたり、撮影エリアを広げたりと、変わった点がありました。

携帯の動画もOKとなり、SNS等でどんどん広島神楽を発信して頂けたらという願いが込められています。

一回、一回、神楽をより身近に感じて頂ける舞台作りをしていきたいと思いますので、12月末までよろしくお願いします。


~第一幕 山姥~

今年度、幕開けの演目は、胸沁みる山姥。

2年ぶりに復活されました。

心を舞う演目を演じられる神楽団でありたいこと。

団員さんも揃い、長きに渡って育てていける環境が整ったことで、以前からの想いが叶ったそうです。


源頼光:石橋一樹さん、渡辺綱:安部憂大さん、
八重桐:藤本靖浩さん、怪童丸:小田徹也さん、

大太鼓:下田敏則さん、小太鼓:山本弘貴さん、
手討鉦:東 堪太さん、笛:山本美波さん。

※相変わらず写真はちゃんと撮れていませんが、雰囲気をご覧ください。




























後半へ続くっ
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