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大朝に魅せられる。


上ジョウビタキ(♀)のジョビ子。


ダイヤ久しぶりに聞いた「ヒッヒッヒッヒッ」ダイヤ

声の主は、冬鳥・ジョウビタキでした。

まだ10月も半ば。。。

これまで見てきた中で、今年が一番早いかも。

とにかく無事に到着してくれて嬉しいにこっ

これから春までよろしく。



上♂のジョビ男。


ダイヤ「第56回大朝神楽競演大会」競演の部に戻りましてダイヤ

~プログラム7 朝間神楽団 日本武尊~

熱演の中に、旧舞の温かみが滲みます。

神社での奉納も競演舞台も、どこで舞われても、先輩方から受け継ぐ「技」と「志」と共にあるのだと感じます。


日本武尊:寺本秀行さん、妃弟橘姫:三国直生さん。
大和姫:聖尻哲史さん、賊:白砂周平さん・白砂満義さん、

大太鼓:白砂勝健さん、小太鼓:隅井智也さん、
手打鉦:白砂博大さん、笛:白砂 博さん。





















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みあ~げてごらん~♪
ダイヤ火星が見頃ですダイヤ

マイナス2.6等の明るさで、ひと際赤く目立っています。

最接近を迎えたばかり。

徐々に離れ、今月下旬には2.2等級になりますが、それでも十分存在感があると思います。




上国立天文台HPから。南東の空に注目です。


火星は地球の外側のお隣さんの惑星として、太陽の周りをまわっていますが。

太陽に近い惑星ほど、短い時間で太陽の周りを一周しますので。。。

地球は365日(1年)。

火星は685日かかります。

因みに太陽に一番近い水星は、88日で太陽の周りを一周します。

水星に住むと、毎日季節行事があって忙しいでしょうね。

お正月終わったら次の日に豆まきとか、そんな感じだわにひひ




上アストロアーツHPから。


そんなこんなで。

火星よりも、速く走る地球は。

2年2か月ごとに、火星を追い抜くタイミングがやってきます。

この“追い抜く時”が地球と火星の最接近。

しか~し。

地球の公転軌道は、ほぼ円形。

これに対し、火星の公転軌道は、いびつな楕円形。

その時々によって、接近時の距離は約6000万キロ~1億キロと、大きく異なるのです。


先日の最接近は6207万キロでした。

しかし、次回2022年12月の最接近は、8145万キロ

その次は、9600万キロと、なかなかの遠さです。

距離が離れると、見た目の大きさも輝きも違ってきます。

そして!この度のような最接近は、2033年の6328万キロ

・・・あと13年後ね星

せっかくなので、大きく輝く火星を目に焼き付けておきませんか?




上国立天文台HPから。2033年何していますかね~。


理科の話になっちゃったので、大朝競演の続きは次回にします。

競演の部後半、朝間神楽団の皆さんからスタートです四葉
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傍。
ダイヤコスモスの花満開ですねダイヤ

先日の強風を受けながら何とか踏ん張って、もう少しの間可憐な姿を楽しめそうです。

コスモスは、そのバランスの良い花びらの付き方などから「調和」「美」「平和」「完結」などの花言葉を持っていて。

昔の人々は、宇宙の星々の規則正しい運行をこの花の形に重ねて「Kosmos(宇宙)」と名付けたと言われています。

又、ピンクの花は「乙女の純潔」。

赤は「乙女の愛情」等、花の色によって異なる甘美な花言葉が充てられていますが。

チョコレート色のコスモスだけは「恋の終わり」。。。

プレゼントに選ぶ際には、注意した方が良いかもしれませんにこっ




ダイヤ「第56回大朝神楽競演大会」前半を結びますダイヤ


~プログラム6 特別出演 あさひが丘神楽団 日御碕~

伝統の大朝の神楽が鎬を削る大会で。

特別出演は、時代を映す鏡のような存在だと思います。

あさひが丘の皆さんが、現在の日御碕に整え直されてから、もう4年になるのですねぇ。

盛大な拍手で迎えられましたグー


田心姫:山田悠人さん、彦羽根:小田徹也さん。
賊:吉岡和芳さん・山本弘貴さん、

大太鼓:下田敏則さん、小太鼓:山本成希さん、
手打鉦:谷山立樹さん、笛:山本美波さん。






















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熱気。


上ごちそう音符



上大苦戦汗



上ザリガニのど通過中。


ダイヤ「第56回大朝神楽競演大会」いきましょ~ダイヤ

~プログラム5 富士神楽団 葛城山~

この度の大会では、新舞の部が一騎打ちとなり皆が湧き立ちます。

奏楽さん、舞子さんの一丸の気迫と、洗練された葛城山。

「大朝に気鋭の冨士神楽団有り」ですね!


源頼光:竹岡聖司さん、卜部末武:浅原裕亮さん。
坂田金時:柏谷健太さん、胡蝶:小笹陽二さん、
土蜘蛛:梅田翔太さん。
大太鼓:槙野あゆむさん、小太鼓:梅田哲治さん、
手打鉦:小笹恭介さん、笛:脇本真自さん。


















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細部に宿る。


上ごちそう音符



上丸飲み。



上ごっくん。エイ、喉通過中。


ダイヤお待たせダイヤ

「第56回大朝神楽競演大会」から競演の部続きます。


八幡の威徳を純朴に舞われる、小市馬神楽団の八幡。

面や鬼の名にも、時を経て守られ続けている、大朝・小市馬の神楽を感じます。

旧舞の部 第3位 おめでとうございました!


八幡麻呂:上原誠也さん、他化自在(たけじざい):川原慎司さん。

大太鼓:大野裕紀さん、小太鼓:加計智紹さん、
手打鉦:堀田眞司さん、笛:住吉将典さん。


















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