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実はリボンの意味は。


上太田川上空のミサゴが、ホバリング。
朝ごはんを物色中です。




上急下降してあっという間にお魚を捕えました。
ミサゴの英名は「Osprey(オスプレイ)」、なるほどそんな感じだ。



ダイヤ「第43回つつが神楽祭」ダイヤ

プログラムのど真ん中は、八岐大蛇です。

大蛇の写真は一枚しかありません。

神楽団の皆さんの控室と体育館は別の建物なので。。。打ち合わせに走って行って、走って帰って来るのですが。

予定より、早く終わりそうなときは、次の神楽団の皆さんに声をかけに行ったりして。

こう見えても、なかなか忙しいのよにひひ

次回はしっかり爺ちゃん婆ちゃんお姫さんの活躍も撮らせてもらいます!


~第五幕 梶原神楽団 八岐大蛇~

大蛇の角のリボンを初めて見た時は、メスと思っておりました。

これは角が抜けないよう、又、保護するためだそうです。


梶原神楽団の大蛇は、この神楽祭の恒例演目のひとつです。

お客様の近くに勢いよく飛び込む大蛇とその歓声が、祭を彩ります。


大太鼓:清本 恵さん、小太鼓:清本 和三さん、
手打鉦:清本里奈さん、笛:清本勝利さん。

素戔鳴尊:滋野信二さん、奇稲田姫:鈴木絵美子さん、
足名椎:清本有飛さん、手名椎:高谷龍二さん、
大蛇:清本 忍さん・清本浩二さん・清本 誠さん・
植田 修さん・倉敷伸之さん。




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てっちゃん恵比寿。


上日御碕神社。朱色に“心機一転”を頂く。

ダイヤ昨日は出雲へダイヤ

観光ではなかったので、ゆっくりはできませんでしたが。

出雲国の深呼吸に、心が洗われる感じがしましたにこっ


それにしても観光客が多かったです。

稲佐の浜も日御碕神社の駐車場も満車。

数年前は、平日は本当に人がいない場所だったのに。

GoToトラベルかな。

もうすぐ山陰に鉛色の冬がやってくる~。



上稲佐の浜では、砂を拾う人が沢山。
出雲大社に奉納する砂かもしれません。




上眩しいほど白いっ


ダイヤ「第43回つつが神楽祭」からダイヤ

じわりじわりと面白い、縁起の良いこちら!

~第四幕 三谷神楽団 恵比寿~

配役は内緒だというのに、同級生の渡 勇さんから『恵比寿のてっちゃんは早口なので耳を澄ませて口上をしっかり聞いてください。』という紹介ありにひひ


大太鼓:中川康弘さん、小太鼓:山本宏二さん、
手打鉦:藤崎未来さん、笛:田邉瑞希さん。

恵比寿:シークレット、他:お楽しみ。








上三谷神楽団の先輩が、意外な姿で登場。
こんなサプライズが、地元の方を喜ばせるのですね~音符

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天蓋の下。


上熊城山。雲海は早起きのご褒美ですにこっ
霞が晴れると三瓶山まで見えます。空飛べると近いのになぁ。



ダイヤ「第43回つつが神楽祭」、どんどん進めますよ~ダイヤ

昨年の祭りでは、厳かな2演目を披露された坂原神楽団の皆さんです!

~第三幕 坂原神楽団 四神~

先人たちの哲学と知恵の大成を舞われる四神。

この解説や解釈は大筋は同じでも、他とは少しずつ違っていて面白い。

パンフから抜粋しますので、読んでみてね星

『この神楽は、四神とも剣舞(けんぶ)とも呼ばれます。
東方赤竜王神(とうほうせきりゅうおうじん)・西方黒竜王神・南方白竜王神・北方青竜王神、中央黄竜王神の五柱神をお迎えします。
清めの舞で、古代において四方の星の形から名付けて東を青竜、西を白狐、南を朱雀、北を玄武とします。
囃子と神楽歌に合わせて舞い、この四つ星を四神といいます。』


大太鼓:佐々木保男さん、小太鼓:重川雄輔さん、
手打鉦:梅田拓磨さん、笛:梅田幹二さん。

神:森田 実さん・田野友博さん・梅田弥里さん・梅田悠加さん。












明日は、夜が遅いのでブログはお休みです(*^^*)

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今も昔も。
ダイヤ全く逃げない、ミヤマホオジロダイヤ

とてもリラックスしている様子。

目の前のカメラも、シャッター音もへっちゃらで。

『おーい』と声をかけても知らんぷり。

野鳥にも個性があって、時々こんな子がいますにこっ



上冠羽がビシッと立っていると、更に格好良いのですよ。


ダイヤ続きまして~ダイヤ

「第43回つつが神楽祭」から、梶原神楽団のひとつめの演目です。

~第二幕 梶原神楽団 神武~

昨年の丁度この頃、令和天皇の即位礼正殿の儀が執り行われ、神武という演目は改めて注目を集めることとなりました。

そして「神武」は梶原神楽団の得意演目。

雅な舞に猛々しい合戦のシンプルな“神楽・神武”は風格を漂わせます。


大太鼓:清本 恵さん、小太鼓:清本 恵さん、
手打鉦:清本里奈さん、笛:清本勝利さん。

神武天皇:清本幸治さん、道臣命:清本光忠さん、
長髄彦:倉敷伸之さん、家来:清本博之さん。。










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長くて短い1年。


上龍頭山山頂。
雲ひとつなく、山に沈んでいく夕陽は素晴らしかったです。


ダイヤ自然満喫な週末でございましたダイヤ

志を同じくする方々と過ごす時間は、楽しく貴重ですね。


ところで今年は晴天が続くおかげか、秋が長く感じませんか?

爽やかで気持ち良い一方、陽ざしが強く焦げまくっています太陽




上360°中国山地を見渡せる絶景です。
夕陽を浴び、更に紅に染まる紅葉の山々に響くのは、風の音だけ。



ダイヤ今夜から巻き巻きシリーズだよっダイヤ

今年は残念ながら中止となった、つつが神楽祭。

筒賀では、このお祭りを境にして本格的な冬支度に入るとお話される節目の恒例行事。

本来であれば、11月の第2週日曜日開催ですから、今日開かれるはずだったのですがダッシュ

コロナ第3波と懸念される中、大きな願いを込めて!

「第43回つつが神楽祭」から、少しずつご紹介いたします。


~第一幕 三谷神楽団 四方祓~

この神楽祭では、三谷、坂原、梶原神楽団が順に儀式舞をつとめられます。

同じ地域でありながら、それぞれ異なる形や趣に仕上げられている不思議をいつも感じます。


昨年は、三谷神楽団の皆さんが担当。

神楽への敬意を込め、団の重鎮が神を舞うと決まっている四方祓です。


神:木下弘文さん。

大太鼓:中川康弘さん、小太鼓:山本宏二さん、
手打鉦:藤崎美来さん、笛:田邉瑞希さん。








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