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そこに愛があるんよ。


上寒曳山PAから真正面に見える、大朝のシンボル寒曳山の紅葉と青空。赤とか黄色の大蛇。


ダイヤ突然、浜田の祖母からダイヤ

『具合が悪いの』と電話があり。

午後から急いで帰省してみると。。。割と元気でした。

ヨカッタ~ (๑¯ㅁ¯๑)

季節の変わり目の不安定かな。

嬉しそうに最近の様子を話しながら、食事もモリモリと進んでひと安心。

人と話をすると、活力が戻ってくるらしい。

101歳と4カ月。

可愛い我がままにも、できるだけ付き合ってあげたいものですにこっ



上太陽が思ったより西側に沈みました。この時期はこの位置なんだねー。


ダイヤんだば、寝る前にダイヤ

先週のひろしま神楽定期公演。

砂庭神楽団の皆様の「八岐大蛇」をご紹介します。

先ずもって、団員の皆様の舞太郎ダンスは、ピカピカに光っていました星

上手く踊れるだろうが、何だろうが、それは二の次なのです。

全身全霊で表現する舞台人の、魂のダンスに感銘。。。

私もこういう人になりたいグー




上楽しさが伝染して、会場もノリノリ。


そして中でも群を抜いて注目を集めた、パーフェクトダンサーは。

恵比寿に扮した、丸岡忠司団長。

いつ、どこで練習なさったのか?完璧な舞太郎ダンスで注目を集めたのでした。

神楽は人、心に故郷愛。

リスペクトしか、ない(*^_^*)




上丸岡団長。面の下にも恵比寿さまlove


さて、この舞台で毎年拝見しています、砂庭神楽団の八岐大蛇。

砂庭神楽団の創立は170年前、江戸時代後期と伝わりますが、その頃すでに大蛇の舞を舞っていたと神社の記録に残されているそうです。

当時の大蛇の舞とはどんな舞で、衣装や道具は何を用いておられたのでしょう。

どの時代の大蛇も、宝となり起点となる。

現代の大蛇も、変化や進化を続けながら、170年後に届けられると素敵です四葉

砂庭神楽団 八岐大蛇

《前半の見所は、須佐之男命の厳かな舞、足名椎の嘆き悲しむ口上語り、又、親子別れの、姫の悲哀の舞です。
後半は、3頭の大蛇の勇壮な舞、そして須佐之男命に襲いかかる迫力をお楽しみください。》

大太鼓:敷田隆則さん、小太鼓:前川憲人さん、
手打鐘:髙田賢造さん、笛:角野亮輔さん。

須佐之男命:山形直之さん、足名椎:花ノ木亮二さん、
手名椎:岸 潤一さん、奇稲田姫:橋本信利さん、
大蛇:佐々木翼さん・竹本 輝さん・野村裕太郎さん。























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