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あら、めでたいな。
ダイヤ昨夜久しぶりにダイヤ

クーラーを切って寝ました。

窓を開けて、そよそよ~っと気持ちよく寝ていましたが。

夜中、突然下の部屋から響いてきた、夫婦喧嘩の大きな声。

激しい。。。しかも長い。。。

結局窓を閉めて、またクーラー。

旦那さんが出て行かれたところで、終了したようですが。

近所中、眠れなかったはず。

夫婦喧嘩は、窓を閉めてしましょうにひひ




上幸せを運ぶと言われる「ブルービー(ルリモンハナバチ)」。
下の階のご夫婦も、早く仲直りすると良いな~。



ダイヤ先週の広島神楽定期公演・大森神楽団の皆さん後半ですダイヤ

幕間のお話は本西満明団長でした。

この週は大森神楽団の皆さんの、夏から続く忙しさの総仕上げ。

週末や平日関係なく、1週間7日中、なんと6日!神楽が続いたのです。

衣装を乾かず時間や、白衣の洗濯も大変な様子でした。

とにかく体が大切、これから夏バテを出されませんように。


大森の皆さんは9月29日(日)さくらぴあ神楽共演大会で儀式舞と滝夜叉姫を舞われます。

そして10月19日(土)は大森八幡神社の奉納です。

『この頃、もう湯来町の夜は寒い。暖かくして来てください。』


~第二幕 矢上姫~

この神楽を舞い始めたのは、大森神楽団が新舞に取り組み始めた頃。

本西団長世代の皆さんが「先生」と呼ばれる、大先輩の念願だったそうです。

しかし次第に舞われなくなり“幻の演目”となっていました。

これを、現在の大森の若い団員さんの熱意で、一昨年復活されたのです。

「八十神」「大国主命」をもとに独自の解釈を加えた創作神楽。

懐かしい舞い方や、奏楽との一体感で魅せていく変化など。。。

復活に際して、見どころや込めた思いは様々ですが。

特に最後の嬉し舞には、大国主さんと八上姫の国造りを力強い舞で表現し。

五穀豊穣や国家安泰を願う、めでたい舞となっています。


〇あらすじ〇
矢上姫の心を得たのは、末弟の大国主命。
これを知った八十神兄・武彦たちは悪鬼神となり、謀を企て大国主命の命を奪おうとします。

根国の素戔鳴尊のもとに逃れた大国主命は、生太刀を授かり、矢上姫と共に八十神を滅ぼしめでたく出雲の国を治めます。


矢上姫:佐上友貴さん、大国主命:児玉崇志さん、
武彦:吉政友也さん、乙彦:陣 星輝さん、
獅彦:赤井優太郎さん。

大太鼓:本西満明さん、小太鼓:加藤 塁さん、
手打鉦:川本日菜子さん、笛:佐上季恵さん。
































上下大国主さんは国土を耕し拓き、矢上姫は水を引く。出雲の国づくりを舞います。






上武彦の面をかぶらせてもらいました。
大国主命さんが入った写真は、縁起物ですねっ四葉

左上段:佐上季恵さん、左下段:児玉崇志さん、
右:加藤塁さん。

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○○漬け。
ダイヤこの3連休は九州・佐賀、宮崎でダイヤ

女4人、ワイワイ鳥見の旅。

観光など一切なし!一期一会を胸に、ひたすら鳥を見続けた3日間。

沢山の鳥と、多くの(強烈な)鳥見の先輩との出合いがあって良い旅だった。

くせになりそうにかっ



上アカハラダカの渡りで知られる、佐世保の烏帽子岳(568m)。全国から鳥ファンが集います。



上初めて見たムツゴロウ。
有明海は数千キロを渡る鳥たちが立ち寄る台所。



ダイヤあっと言う間に明日は水曜日ダイヤ

明日の広島神楽定期公演は今田神楽団の皆さんです。

「塵倫」「戻り橋」です。

まだまだ続く残暑に神楽で暑気払いしましょう!

ご来場お待ちしています星

9月18日(水)18時開場 19時開演
広島県民文化センター(082)245-2311


ダイヤでは先週の広島神楽定期公演・大森神楽団の皆さんですダイヤ




上伊吹山で登場するという蛇が登場。あまりにも怖くて狐が可愛く見えましたにひひ



上まだまだ蒸し暑い秋の入り口。本番前にありがとうございます。


さて。

この日2演目続けて手打ち鉦をすられたのは、川本日菜子さん(高1)。

背筋が伸びた白衣姿に、明澄に響く鉦がとても清々しく、楽座で光っていました。

神楽への気持ちがそのまま表れているような気がしました。


~第一幕 滝夜叉姫 大森神楽団~

シンプルな構成の滝夜叉姫ですが。

終始、大森神楽団の世界観に満ち満ちています。

“大森の滝夜叉姫”に胸弾ませて来られるお客様も多く。

一分野を確立してこられた歴史を想います。


大宅中将光圀:児玉崇志さん、下田義近:陣 星輝さん、
滝夜叉姫:吉政友也さん、夜叉丸:土井 学さん、
蜘蛛丸:赤井優太郎さん。

大太鼓:加藤 塁さん、小太鼓:本西満明さん、
手打鉦:川本日菜子さん、笛:高野正義さん。

































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秋月の盃。
ダイヤ今日は中秋の名月ダイヤ

どこでお月見をされますか?

ここ数日は、晩の風が秋らしさを取り戻しておりますので。

窓をあけて、ゆっくり大きな月を愛でられそうです。

加えて明日は満月。

盃の月を呑みほす、月見酒も良いですねにこっ


ダイヤさて、11月2日(土)に開催予定のダイヤ

「第56回大朝神楽競演大会」。

毎年恒例の(お楽しみの音符)CMがすでに公開されています。

ほのぼのと笑って、大朝競演にぜひお越しください。

(この度は、私もチョロリと出演させてもらっております)

詳細は後日ご案内いたします四葉


~2019大朝神楽競演大会CM「恵比寿」編~

https://www.youtube.com/watch?v=KDIEI_tibUs


~「葛城山」編~

https://www.youtube.com/watch?v=a7sqI0MNb1E


~「紅葉狩」編~

https://www.youtube.com/watch?v=tbwzbbhS-QQ


~鍾馗」編~

https://www.youtube.com/watch?v=G1dN2rxUoV8


ダイヤでは「アステールプラザ神楽鑑賞会・鬼女物語」ダイヤ

結んでいきます。

最終話は、魔界へと誘う恐ろしい鬼女たち「紅葉狩」です。


『鬼女物語はどの演目も、主役は美しく艶やかな姫です。

優しければ優しいほど、美しければ美しいほど、恐ろしい鬼となって迫ってくるのです。文:石井誠治さん』


~第四幕 紅葉狩 大塚神楽団~

平維茂:泉田瑞男さん、清原成時:木村祐貴さん、
八幡大菩薩:小田頼信さん、鬼女大王:竹田淳一さん、
鬼女:井上隆太さん、鬼女:沖 大樹さん、
大鬼:金崎 彰さん、木村優太さん・井上隆太さん。

大太鼓:植田伸二さん、小太鼓:木村 豊さん、
手打鉦:斎藤 潤さん、笛:野村惇貴さん。


DSCN1567.JPG































※主催者、撮影・掲載了解済み。

九州に行ってきまーすっ。
ブログは数日お休みいたします(^^)/

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気持ちを重ねる。


上2年ぶりにご一緒しました、神園さやかさん。
本当にいつまでも変わらない愛らしさ。心洗われる歌声です。



ダイヤ五日市にある、初めてのお店に行こうと思ってダイヤ

安佐南区の大町からスマホのナビを使ってみたら。

山本の団地をぐんぐん山に向かって上り。

離合が難しい細い道、心細い霊園の傍を走り己斐上まで行って。

右に左に、上がったり下がったりして、いつの間にか石内の広い道に出ました。

・・・数あるルートの中から、それがベストなのでしょうか?

知らない道も楽しいですが、夜は怖いですね。。。


ダイヤでは、アステールプラザ神楽鑑賞会『鬼女の物語』からダイヤ

その終わりに大きな余韻を残す、琴庄神楽団の滝夜叉姫です。

『美しい姫として、麗しい生涯を送るはずであったさつき姫。
神楽・滝夜叉姫は、平安時代、将門が朝廷軍に敗れると父・将門の志を背負い、朝廷に怨念を抱く「鬼」となって挑んでいくのです。
文:石井誠治さん。』


~第三幕 滝夜叉姫 琴庄神楽団~

大宅中将光圀:沖田将之さん、光圀の従者:菊本竜乃心さん、
五月姫(滝夜叉姫):菊本靖彦さん、夜叉丸:東 成憲さん、
蜘蛛丸:西 康太さん。

大太鼓:崎内俊宏さん、小太鼓:菊本 凌さん、
手打鉦:平本愛深さん、笛:沖田奈々さん。




























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めらめら。
ダイヤ娘が20歳の誕生日を迎えましたダイヤ

ついに二十歳ぁ。

多くの皆さんに可愛がって頂き、明るく元気いっぱいに育ちました。

これから自分の役割を社会の中で模索していくのだろうと思います。

そして!

今日は、大塚神楽団・竹田淳一団長も41歳のお誕生日です。

おとめ座の二人が、HAPPYな1年でありますように星


ダイヤ今日・11日(水)の広島神楽定期公演はダイヤ

大森神楽団の皆さんをお迎えします。

「滝夜叉姫」「矢上姫」です。

矢上姫は、定期公演では初演目となりますね。

楽しみだ~(^^♪

18時開場 19時開演
広島県県民文化センター(082)245-2311


ダイヤでは、アステールプラザ神楽鑑賞会ダイヤ

『鬼女の物語』から。

恋心の大炎上!大塚神楽団の道成寺です。

『安珍は、清姫の命をかけた恋から逃げ隠れるため、道成寺へ向かい、悲劇の幕をとじます。

清らかな美しい心ゆえに、女心は鬼となり・蛇となって、情念を怨念に変えて貫いたのです。文:石井誠治さん。』


~第二幕 道成寺 大塚神楽団~

安珍:長田淳一さん、清姫:佐々木翼さん、
船頭:小田頼信さん。

大太鼓:泉田瑞男さん、小太鼓:金崎 彰さん、
手打鉦:野村惇貴さん、笛:竹田淳一さん。






















DSCN1357.JPG





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