2年ぶりにご一緒しました、神園さやかさん。
本当にいつまでも変わらない愛らしさ。心洗われる歌声です。
五日市にある、初めてのお店に行こうと思って
安佐南区の大町からスマホのナビを使ってみたら。
山本の団地をぐんぐん山に向かって上り。
離合が難しい細い道、心細い霊園の傍を走り己斐上まで行って。
右に左に、上がったり下がったりして、いつの間にか石内の広い道に出ました。
・・・数あるルートの中から、それがベストなのでしょうか?
知らない道も楽しいですが、夜は怖いですね。。。
では、アステールプラザ神楽鑑賞会『鬼女の物語』から
その終わりに大きな余韻を残す、琴庄神楽団の滝夜叉姫です。
『美しい姫として、麗しい生涯を送るはずであったさつき姫。
神楽・滝夜叉姫は、平安時代、将門が朝廷軍に敗れると父・将門の志を背負い、朝廷に怨念を抱く「鬼」となって挑んでいくのです。
文:石井誠治さん。』
~第三幕 滝夜叉姫 琴庄神楽団~
大宅中将光圀:沖田将之さん、光圀の従者:菊本竜乃心さん、
五月姫(滝夜叉姫):菊本靖彦さん、夜叉丸:東 成憲さん、
蜘蛛丸:西 康太さん。
大太鼓:崎内俊宏さん、小太鼓:菊本 凌さん、
手打鉦:平本愛深さん、笛:沖田奈々さん。
2019,09,12 Thu 23:36