

肩の荷ひとつ降りた~。




飯室神楽団 大楠公
お客さんも、スタッフも、舞人・楽人も涙しました。。。




小学5年生から正成を演じる野見山 渉さん(27)。
およそ25年前、津浪神楽団に師事した当時、大楠公は、楽は大人、舞人は子供たちが務めていたそうです。
『新舞に憧れて神楽を始めたんですが。中学校に入るまでは、旧舞しか舞わせんと、言われて。旧舞を叩き込まれました。』
加計高校の神楽部でも、津浪神楽団から指導を受けます。
神楽団も、部活も、津浪の方々とご縁が深かったんですね。
当時の指導の様子を振り返って。
『厳しかったです。“我で舞うたら、舞えんだろが!先輩に合わせて舞えぇや!”と怒鳴られて。新舞が入っとる!と、足をピシッとしばかれる・・。』
その方の偉大さと、尊敬の気持ちは、恐ろさでもあり、無我夢中で習ったそうです。
『でも、“よぉ見とけ!”といっては、繰り返し、目の前で舞ってみせてくれました。』
ご自分の神楽の方向性が決まったのも、この頃。
『すっかり旧舞の玄妙、奥深さに魅了されていました。今も、もちろん旧舞。旧舞のことばかり考えてますね。』
野見山さんの横で、下田勝行団長はニコニコ(ニヤニヤ?)。
『あと30年は、舞えるけぇの

私もそう思いまーす。
(*´∇`)ノ


ここは、飯室神楽団の皆さんの創作です。
2013,03,12 Tue 21:52


上矢口郷土芸能保存会 大鬼小鬼
悪を象徴する大鬼小鬼が滅びることで、天下泰平を表現します。
途中、杵築(きずき)大明神が放った矢で、子鬼が一匹倒れますが。
大鬼の魔力で生き返る、という場面が見どころです。
この度は、地元の子供5人が小鬼を務めまして・・・
練習では、相当なやんちゃぶりだったみたい。
『もーーーう!かつてないほど、言うこときかんかった

『早く準備させたいけど、早く準備したらどっか行っちゃうんです!』
『舞台から落ちるかも・・・いや!いっそ、落ちりゃ~ええんよ

いつも穏やかな大沢繁治代表をはじめ、保護者の皆さんも、わいのわいの。
普段から、小鬼っぷりを発揮しているようですね。
しかし舞台では、会場を湧かせる、見事な役者なのでした













上矢口十二神祇神楽の復活結成から、今年で20年。
おめでとうございます

秋の新宮祭り(口田南)では、記念神楽を奉納されます。



最初は、鬼の面が怖かった子もいます。頑張ったんだね

2013,03,11 Mon 20:47
2013,03,11 Mon 14:39


100周年を迎えたばかりの皆さん。縁起が良いですね。


第7回、あさきた神楽発表会。
春の入り口の大きな舞台で、この一年の頑張りを、地元の皆さんに披露します。
11団体、12演目!
新鮮で見応えありました。少しずつ、ご紹介していきます。
さてさて、定刻。
舞台から、朝の挨拶をすると、子供たちが『おはようございまーす!』と手を振りながら元気に応えてくれます。
この発表会では、地元の子供たちも沢山出演するので、友達が応援に来てくれています。
明日は、学校でヒーローかもしれませんね

亀山子供神楽 塵倫
昨年の夏に発表したばかりの演目です。
指導にあたる皆さんの話では、この塵倫のチームは、今までにないくらい、吸収力がすごいそうです。
又、神の二人の衣装は手作りで。
神楽で結ばれる大家族。
二人三脚で育まれるものは無限にあるな~と感じました。




高丸:坂本玲凰(れお)くん(小3)
仲哀天皇を舞った東さんは、口上が堂々としていて、安定感あり。
『今日は上手く舞えたと思います。』とハキハキ。
では、女の子が神を舞うことについては?
『今まで、姫とか可愛い役ばかりだったから。全然違う神を舞うことで、違う自分に挑戦したかったです。』
普段考えてるから、何を聞いてもちゃんと答えられるんだよね。
・・・筆で書いて、トイレに貼っておこうかな・・・
そして、高丸を舞った、坂本くんは、愛らしい顔に、ハスキーな声で渋く、舞のキレは大人顔負け。
・・・ですが、神楽の話を聞くと、なぜか照れてしまうので、好きな勉強は?と聞いてみた。
『一番は図工。2番は生活、次は学活。他の勉強はイヤー。』
良いっ!そのままで、大きくなってほしいと思う

いっぱい書いたから、続きはまた明日~。
2013,03,10 Sun 23:32


えびすくんと、しまねっこダンスを踊りました。


「カグラ!石見神楽と浜田の伝統展」へ行ってきました。
石見神楽と合わせて“石州和紙”や“長浜人形”等が展示されていました。
遠くに離れてみて、その尊さや趣に気付くこと、多いですね。


桃色が私。赤いのは、やえちゃん作



「怖っ

又、浜田市内5社中の、衣装や神楽面・小道具などが一堂に展示。
こんなに個性があるものかと感心しました。
鵺が刺繍されている鬼着も渋い~。
弓矢のデザインも美しいですね。
それぞれに、先輩たちの思いや由来が形になっているのでしょう。





第一幕 四剣
東西南北を祓い清め、舞台に息吹を与えます。


年かな?

第2幕 天蓋
神々が宿る天蓋を解放します。
神域の霊気に触れるようで、他のどの演目とも違う雰囲気が漂うような気がします。




第3幕 恵比須
会場が一気に活気づきます!


どの角度から見ても、良い表情なんです!
カグラ!企画展は3月20日(祝)まで。
神楽公演や、創作活動もあります。こちらでどうぞ

http://hamada-kodomo.art.coocan.jp/modules/kikaku/index.php?content_id=88
2013,03,09 Sat 22:42
