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その特徴は。
ダイヤ新しい傘を用意しましたダイヤ

このジメジメを、少しでも明るい気持ちでにこっ



上雨の日に際立つ、カワセミブルー。


ダイヤ明日11日(水)は広島神楽定期公演ですダイヤ

山王神楽団の土蜘蛛をご覧いただきます。

久しぶりだな~。楽しみすぎる~音符

6月11日(水)山王神楽団 土蜘蛛

18時開場 19時開演(18時50頃から神降し) 
広島県民文化センター(082)245-2311

当日券(自由席)は18時からロビーで販売します。

前売り券は当日17時までチケットぴあで販売(Pコード562-446)


ダイヤ先週の広島神楽定期公演からダイヤ

雄鹿原下組神楽団の皆様の八幡です。

塵倫と八幡は似たような舞だなと、長い間思ってきました。

弓矢もどっちだったっけ?と迷ったり。

全然違うな、と今頃少し理解に及びました。

基本の舞であったり、体力が必要であったり・・・

特に、雄鹿原下組神楽団の八幡には、使いさんとかチャリさんも出ないので。

神も鬼も休むことなく。

鬼は重たい衣装を着たままだし。

八幡は、神楽の始まりに心身を磨く、鍛錬の舞でもあるのですね。


6月3日(水)雄鹿原下組神楽団 八幡

《第六天の魔王は、鬼の舞方の基本が詰まっている舞で、新人や若い舞子の登竜門とされます。今日も若手が元気よく舞いますが、自慢の衣装は重たく、鬼着と袴を合わせると25キロ近くになります。
これを身に着け腰を落として舞うと、面の表情も動きも迫力ある鬼となります。
最後まで重たい衣装を着たままで舞いますので、どうぞ拍手で応援してやって下さい。

又、神も弓舞の基本とされます。
この八幡で弓舞の技術を磨きます。
いつもは若い団員が舞いますが今日は、我が神楽団のベテラン・弓舞の達人が舞いますので二人の真剣勝負にご注目下さい。》


誉田分命:今田晃弘さん、第六天の魔王:齋藤健次さん

大太鼓:薮谷伸治さん、小太鼓:松尾良平さん、
手打鉦:小田昇二さん、笛:前 宝作さん。




















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