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振り返りましょ☆
ダイヤ美都の24時間神楽が終わる頃にはダイヤ

声が「いかりやさん」のようなガラガラハスキーになり。

驚かれたり笑われたりして、自分でも可笑しくて。

この声のお蔭で、今日は初対面の方との打ち合わせも、和やかに進みました。。。

が!いつの間にか直ってしまった~。

ちょっと残念っ  v(・ε・v)


では、少し遅くなりましたがまずはこちらから・・・



上夏の狐はポカリスエットをガブ飲みしながらスタンバイ。

ダイヤ今年13回目のお盆神楽ダイヤ

主催の今田神楽団の皆さんは、今年もコツコツ準備を進めてこられました。

雨の多い今年の夏は。

丁度皆さんのお出かけの時間を大粒の雨が直撃し、心配しましたが。

例年以上のお客様をお迎えすることができ、活気に満たされました。

今年5月に団長就任された真倉 仁司さんのご挨拶は。

『12年という大きな巡りを経て、今年から又気を引き締めて頑張ります。』若々しく、決意新た。

新生・今田神楽団の幕開けにふさわしい、賑々しい大会となりました。

~第一幕 今田神楽団 神降し~

お盆神楽共演は、すっかり恒例の神楽大会となりました。

自主開催でもあり、これまでの準備を振り返りながら、この日の成功祈願を胸に舞い納められました。



上神々を勧請し、神楽を奉納するに相応しい舞殿へと整えます。


~第2幕 今田神楽団 悪狐伝~

今田神楽団の得意演目のひとつである殺生石の前編として、今年創作されました。

物語の最期は、殺生石へと繋がるように結ばれます。

又、広島県で1位2位を争う、熱い(暑い)大会と噂されるお盆神楽。

「珍斎和尚の天然クーラートークをあたたかく見守ってやってください」というコメントでスタートしました星



上天然クーラートーク、滑る滑る!スピードスキーの直滑降で最高速度をたたき出すほど滑っています。でも滑っているのに、すごくウケているんだよねぇにひひ



上掃くのがやたら上手な客人(しかも子供さん)に、全てをもっていかれる和尚。ちなみに和尚は森広 洋さん。



上いよいよ狐の本領発揮。



上伝説が語る通り、最後は殺生石へと姿を変えるのです。

続くよ~。
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | 携帯より |

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