今朝は
台本がメールで届いた!と思ったら。
プリンターが動かくなってしまって。
音楽センターの横山さんのところに電話して、印刷してもらいました。
その帰り、今度は車が動かなくなって(バッテリー寿命)
お世話になっている車屋さんが『よっしゃ、すぐに行くわ』と駆けつけてくれて解決。
毎日毎日、本当に色んな人に助けられて生活しているなと思います。
そういう気持ちを、他の人にリレーしていけたら最高だっ
どんぐりを見ると持って帰ってしまう。前世はクマかも。
広島神楽定期公演、旭神楽団の皆さん続きます
幕間のご挨拶は、もちろん砂田寿紀団長だったのですが。
北広島町キャンペーン隊の皆さんのステージが控えているので、超!ショートバージョンとなりました。
神楽団のご紹介と、10月最終土曜(27日)に一斉に行われる千代田地区の奉納神楽のご案内の後は。
砂田団長と、第二幕の準備に差し支えない団員の皆さんで『おいでよ!キタひろ』のダンスに参加して頂きました。
『大丈夫よ。うちにはダンスチームがあるから。』って快く参加してくださいました。
こういったイベントの際、いつも思うのですが。
『まかせとけ!』と率先して、一際楽しそうにつとめられる方の潔さ、頼もしさは、本当に輝いていて格好良い!
砂田さん、眉毛増毛中?
では、旭ダンスチームの皆さんの息の合ったパフォーマンスを・・・
立川賢二(左)さんと竹森英幸さんのパーフェクトダンス(貴重)。
ほっこりチームも魅せます。左から、小林大地さん、川手秀則さん、砂田龍哉さん。
まさか、川手さんが踊ってくださるなんて~
舞太郎より笑顔。
完璧なんですけど・・・。舞太郎越えじゃないですか?
~第二幕 八岐大蛇~
おじいちゃんが噛み締めるように、大蛇の姿=中国山地への敬意と畏れを語ります。
昔の中国山地の景色はどうだったんだろうと、想像力を掻き立てられます。
そしておばあちゃんは、これまで見た中で“最高齢に違いない”というほど、それはそれは!おばあちゃんでした
お客さんも、じわりじわり、クスクス。
さて、大太鼓の砂田さんを拝見していますと、なんと喜怒哀楽豊かな表情で大太鼓を奏でられ、ワクワクが伝染します。
上演後。
『もう亡くなったんだけどね、先輩に竹盛清三さんという方がおられてね。(竹盛英幸さんのお父様ですね)この人がものすごく楽しそうに大蛇の胴を叩くのが爽快でね。』と、その姿を語ってくださいました。
先輩の活き活きとした姿は、神楽舞台で砂田さんの中に繰り返し蘇られるようです。
先輩方が残されるものは大きいですね。。。
大太鼓:砂田寿紀さん、小太鼓:竹盛英幸さん、
手打鉦:前田冬樹さん、笛:川手秀則さん。
武速須佐之男尊:菅田 淳さん、足名椎:箕田義光さん、
手名椎:隅中裕幸さん、奇稲田姫:小林大地さん、
大蛇:石原大志さん・法地裕樹さん・橋本一也さん・
立川賢二さん・引地峰雄さん。
左から砂田団長、小林大地さん、酒呑童子。
小林さんは明後日30日、ご結婚されます。
どうか末永くお幸せに。おめでとうございます!
明日は広島神楽の日。エールエールでお逢いしましょう。
台本がメールで届いた!と思ったら。
プリンターが動かくなってしまって。
音楽センターの横山さんのところに電話して、印刷してもらいました。
その帰り、今度は車が動かなくなって(バッテリー寿命)
お世話になっている車屋さんが『よっしゃ、すぐに行くわ』と駆けつけてくれて解決。
毎日毎日、本当に色んな人に助けられて生活しているなと思います。
そういう気持ちを、他の人にリレーしていけたら最高だっ
どんぐりを見ると持って帰ってしまう。前世はクマかも。
広島神楽定期公演、旭神楽団の皆さん続きます
幕間のご挨拶は、もちろん砂田寿紀団長だったのですが。
北広島町キャンペーン隊の皆さんのステージが控えているので、超!ショートバージョンとなりました。
神楽団のご紹介と、10月最終土曜(27日)に一斉に行われる千代田地区の奉納神楽のご案内の後は。
砂田団長と、第二幕の準備に差し支えない団員の皆さんで『おいでよ!キタひろ』のダンスに参加して頂きました。
『大丈夫よ。うちにはダンスチームがあるから。』って快く参加してくださいました。
こういったイベントの際、いつも思うのですが。
『まかせとけ!』と率先して、一際楽しそうにつとめられる方の潔さ、頼もしさは、本当に輝いていて格好良い!
砂田さん、眉毛増毛中?
では、旭ダンスチームの皆さんの息の合ったパフォーマンスを・・・
立川賢二(左)さんと竹森英幸さんのパーフェクトダンス(貴重)。
ほっこりチームも魅せます。左から、小林大地さん、川手秀則さん、砂田龍哉さん。
まさか、川手さんが踊ってくださるなんて~
舞太郎より笑顔。
完璧なんですけど・・・。舞太郎越えじゃないですか?
~第二幕 八岐大蛇~
おじいちゃんが噛み締めるように、大蛇の姿=中国山地への敬意と畏れを語ります。
昔の中国山地の景色はどうだったんだろうと、想像力を掻き立てられます。
そしておばあちゃんは、これまで見た中で“最高齢に違いない”というほど、それはそれは!おばあちゃんでした
お客さんも、じわりじわり、クスクス。
さて、大太鼓の砂田さんを拝見していますと、なんと喜怒哀楽豊かな表情で大太鼓を奏でられ、ワクワクが伝染します。
上演後。
『もう亡くなったんだけどね、先輩に竹盛清三さんという方がおられてね。(竹盛英幸さんのお父様ですね)この人がものすごく楽しそうに大蛇の胴を叩くのが爽快でね。』と、その姿を語ってくださいました。
先輩の活き活きとした姿は、神楽舞台で砂田さんの中に繰り返し蘇られるようです。
先輩方が残されるものは大きいですね。。。
大太鼓:砂田寿紀さん、小太鼓:竹盛英幸さん、
手打鉦:前田冬樹さん、笛:川手秀則さん。
武速須佐之男尊:菅田 淳さん、足名椎:箕田義光さん、
手名椎:隅中裕幸さん、奇稲田姫:小林大地さん、
大蛇:石原大志さん・法地裕樹さん・橋本一也さん・
立川賢二さん・引地峰雄さん。
左から砂田団長、小林大地さん、酒呑童子。
小林さんは明後日30日、ご結婚されます。
どうか末永くお幸せに。おめでとうございます!
明日は広島神楽の日。エールエールでお逢いしましょう。
2018,09,28 Fri 20:47