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胸弾む。
ダイヤここのところ油断していましたがダイヤ

まだ9月だった・・・日差しに焦げそうです。

しっかりヌリヌリして出かけましょう。

ところで、今年は花火を見ることが一度もありませんでした。

先週、廿日市で行われた花火大会で、友人が写真を送ってきたくらい。

来年は、大輪の花火があちこちでひらく平穏な夏になりますように。






ダイヤではでは、このあたりでダイヤ

初夏にすっかり恒例となっている、周東パストラルホール神楽公演「広島神楽」をご紹介します。

広島からお越しいただくファンの皆さんのお顔も見えますし。

地元・周辺の皆さんも、年に一度のこの公演を、首を長くして待っておられます。


今年は吉田神楽団、大塚神楽団の皆さんで4演目。

上演後の拍手は“割れんばかり”。

そしてあっという間に終演でした。


今日は、吉田神楽団の皆さんの2演目の写真を掲載いたします。

(この会場は袖から全く舞台が見えませんので、会場後方から娘が撮らせてもらった写真です。)

又、初めて広島神楽をご覧になるという方も少なくありませんので、それぞれ原点となる解説文が用意されています。


~第一幕 塵倫~

塵倫を退治された仲哀天皇の御子は、十五代・応神天皇となり、この応神天皇が八幡神となって、大分県の宇佐八幡宮をはじめ、現在、全国に四万社を数えるという、八幡神社で奉られています。

八幡神社は今でも郷土を守り、国の安泰を願い私たちの暮らしを見守っているのです。 (筆:石井誠治さん、一部抜粋)






















~第三幕 滝夜叉姫~

滝夜叉姫の物語は、江戸時代の終わり江戸文学の中で生まれます。
長く続く、よどんだ江戸時代の終わり、将門の志を蘇らせようとする庶民の願いから作られたものかもしれません。
ひとり残された将門の三女・五月姫は、父の志を怨念に変え、妖術を授かり朝廷に挑みます。
(筆:石井誠治さん、一部抜粋)























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