昨夜の皆既月食はご覧になりましたか?
雲に隠れたり姿を現したりと、もどかしかったですね。
皆既になってからは、もうどこにあるのか分からなくなってしまって。
途中からこたつに入って、YouTubeで中継を見ました
「あの時は見られなかった」というのも良い思い出になります
次の皆既月食は7月。
夏の夜明け前の月食で、皆既中に月が沈むかもしれません。
21:48分、あと3分で皆既の始まり。
・・・というところで、雲に隠れちゃった。あーあ。
さ~てと
今日から、またまた時間を巻き巻き。
昨年秋の「第47回広島県神楽競演大会」を振り返ってご紹介します。
大会のHPでも、引き続き昨年の映像が発信されていますよ。
来週末には、48回大会の団長さん会議を控えております。
私も、新鮮な気持ちと気合で!舞台の表と裏をつとめさせて頂きます
では、三谷神楽団の皆さんの儀式舞から。
このブログでは、神楽団の皆さんに頂いた紹介文を抜粋して掲載します。
写真は、高い舞台の真横からなので、撮れたり撮れなかったり。
その場にいたりいなかったりしますので、神楽団によってずいぶんバラバラな感じですがご勘弁ください
早朝・三谷神楽団控室にて、到着早々原稿チェック中。いつもお手数をおかけします!
三谷で“1番のインスタ映え”と、団員さんいちおしの中川康弘さん。・・・と、鏡の中の園田哲也副団長
~プログラム1番 三谷神楽団 四方祓~
『真っ新な舞台を祓い清めるのは、1年にひと団体のみに与えられた特権です。歴史ある大会での栄誉を感じながら努めます。
三谷の四方祓の特徴は、神楽の舞を習う新人の最初の舞ではありません。長く神楽を舞い込んで、もう一つ上の段階の舞に取り組むための基本の舞で『鍾馗』などの、神の舞方が元となっています。
そのため三谷神楽団では、四方祓は団長をはじめとするベテランが舞うことをしきたりとしています。(この日の神も木下弘文団長)でした。』
どんどん続くよ~
雲に隠れたり姿を現したりと、もどかしかったですね。
皆既になってからは、もうどこにあるのか分からなくなってしまって。
途中からこたつに入って、YouTubeで中継を見ました
「あの時は見られなかった」というのも良い思い出になります
次の皆既月食は7月。
夏の夜明け前の月食で、皆既中に月が沈むかもしれません。
21:48分、あと3分で皆既の始まり。
・・・というところで、雲に隠れちゃった。あーあ。
さ~てと
今日から、またまた時間を巻き巻き。
昨年秋の「第47回広島県神楽競演大会」を振り返ってご紹介します。
大会のHPでも、引き続き昨年の映像が発信されていますよ。
来週末には、48回大会の団長さん会議を控えております。
私も、新鮮な気持ちと気合で!舞台の表と裏をつとめさせて頂きます
では、三谷神楽団の皆さんの儀式舞から。
このブログでは、神楽団の皆さんに頂いた紹介文を抜粋して掲載します。
写真は、高い舞台の真横からなので、撮れたり撮れなかったり。
その場にいたりいなかったりしますので、神楽団によってずいぶんバラバラな感じですがご勘弁ください
早朝・三谷神楽団控室にて、到着早々原稿チェック中。いつもお手数をおかけします!
三谷で“1番のインスタ映え”と、団員さんいちおしの中川康弘さん。・・・と、鏡の中の園田哲也副団長
~プログラム1番 三谷神楽団 四方祓~
『真っ新な舞台を祓い清めるのは、1年にひと団体のみに与えられた特権です。歴史ある大会での栄誉を感じながら努めます。
三谷の四方祓の特徴は、神楽の舞を習う新人の最初の舞ではありません。長く神楽を舞い込んで、もう一つ上の段階の舞に取り組むための基本の舞で『鍾馗』などの、神の舞方が元となっています。
そのため三谷神楽団では、四方祓は団長をはじめとするベテランが舞うことをしきたりとしています。(この日の神も木下弘文団長)でした。』
どんどん続くよ~
2018,02,01 Thu 13:41