オフィスが入っているのに、ワードやエクセルが使えなくて。
今朝、マイクロソフトサポートの遠隔操作で1時間かけて解決しました。
相当難しかったよ。。。
更に。
家電店で「このパソコンくださいな
お包みしてもらい持ち帰ったパソコンが、違うものでした
DVDドライブの内蔵型が欲しくて、丁度良いパソコンが見つかり嬉しかったのですが。。。
当初「カラーがベージュしかない」と言われ、ベージュで良いですとお答えしました。
しかし、その後「グレーの在庫もありました」と持ってこられたので、じゃあ格好良いグレーにしますと言いました。
恐らくその時点で、別のパソコンを持って来られていたのでしょう。
家でセットアップの途中で、あれ?DVD入れる場所がない
それ以外はほぼ同機能だし、まぁいいかと思っていたところ。
先程、担当者の方から、外付けのドライブをお付けいたします、すみません!とご連絡を頂きました。
色々一筋縄ではいかない。。。のが、面白い(*^_^*)
これからパソコンを新しくされる方、スムーズにいかなくても頑張りましょう
飯室神楽団の皆さまの「大楠公」です。
この定期公演には、神楽ファンの皆様と、初めて神楽をご覧になる方が沢山いらっしゃいます。
そして、今は海外からのお客様も特別多いです。
ここで見る神楽が「ひろしまの神楽」の印象となり。
更に、一生の思い出になる可能性があります。
神楽団の皆様とその神楽との出会いは一期一会ですね。
この度の大楠公は、定期公演では滅多に見られない演目で。
鬼が出る演目とは趣が異なり。
お客様がどんな風にご覧になるのかな、と考えていました。
しかし、楠正成や正行と共に涙を流されるお客様や、感動を綴られた手紙のような多くのアンケートを見て。
神楽の中に舞われる主なテーマは、人の心に共通するものだと実感しました。
加えて、大楠公をはじめ、どの演目にも宿っている平和な世の中への祈りを痛感しました。
今回も素晴らしい神楽をみたー!
飯室神楽団 大楠公
《この神楽は、口上神楽と言われるほど、セリフに心を込めて舞われます。
見所は、正成のまだ幼い息子・正行との今生の別れの場面。
そして足利軍と勇敢に戦ったものの、虚しく破れ、最後を悟った正成が、一族郎党と共に、自害して果てる結末を描く場面です。
又、足利軍との激しい戦いは、鋼の太刀を合わせ、火花が散ります。
この太刀の合戦は熟練を要し、火花が目に入り、太刀で怪我が絶えない大変なものですが、皆さまの拍手やご声援で舞子は一層張り切って舞います。》
大太鼓:下田勝行さん、小太鼓:吉村公司さん、
手打鐘:日野俊希さん、笛:大西菜つみさん。
楠木正成:野見山 渉さん、楠正季:倉頭勇太さん、
楠正行:竹田一期さん、足利軍:丸本哲也さん・蛯名貴一さん。
※火花入りの写真は全然撮れなかったですが、盛大に散っていました。
2025,11,26 Wed 12:13
