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歴史に刻む。
ダイヤ今年最後のウサギの爪切りダイヤ

大仕事が終わり、ホッとしました。

朝から不穏な空気を感じて、近づかないウサギと。

平静を装う私。

何とか捕獲して、動物病院へGO!.

帰宅したものの、この後ウサギはショックとストレスで2~3日家の中で行方不明になるでしょう。

でも長い爪は、怪我のもとだから仕方無いのです。

『お正月前に爪が綺麗になって良かった♪』とか。。。思わないよねー。

飼い主の心、ウサギ知らず。

でもこれで、春まで大丈夫ダッシュ



上うさぎのキャリーバッグのショルダーが、嚙みちぎられていました。よっぽど行きたくないのね。


ダイヤ続きまして~ダイヤ

『石見神楽亀山社中 結成25周年記念特別公演「亀山の舞」~伝統と挑戦の融合~』から。

四剣に続いて、岩戸です。

2010年・第62回芸石競演で、亀山社中が石見の団体として初の優勝を飾られた神楽です。

同時に、現在は幣頭となっておられる小川徹さんの個人賞もありました。

亀山社中の、大きな起点となる岩戸。

あの時の、亀山社中の皆さんの喜び!

弾けるように飛び上がった後、涙で動けなくなった社中員さんたちの姿をまだ鮮明に記憶しています。

一緒に涙を流してお祝いをされていた、広島の神楽人たちの顔も浮かんできます。

私は傍で“一生懸命”という言葉の美しさを強く思っていました。



上14年前の記念写真です。色んな方向から声がかかるから、目線もあちこち。


~第二幕 「岩戸」 石見神楽亀山社中~

亀山社中の岩戸開きの「ピッカー」は、観る方に感動を呼ぶ太陽の光です。

眩しすぎて直視できないと言ってこられる方もあるそうですが。

何度も何度も書いている通り、太陽の神さんは直視できないのです。


天照大御神:小川 晋さん、児屋根命:川上 剛さん、
太玉命:川上 靖さん、宇津女命:大下一匡さん、
手力男命:大畑 心さん。

大太鼓:小川 徹さん、締太鼓:梅川昌良さん、
手拍子:横坂 陵さん・宇野浩央さん、笛:櫛本 平さん。






















※写真:主催者提供、アイ企画さん記録。
| 斉藤裕子 | comments (x) | trackback (x) | その他 |

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