今年度最後の広島島根交流神楽
ご来場を有難うございました。
原田神楽団、曙神楽団、石見神楽佐野神楽社中の皆さんのリレーによる「大江山への道」。
神楽団、社中さんの個性を以って、大江山への一連の物語を見ることができて。
これまでと一味違う見方ができたように思います。
頼光側から見ても、鬼側から見ても大江山の物語は面白い
原田神楽団「戻り橋(前編)」
合わせて今日のサブタイトルは“みんなで大江山”。
私は、ずっと知りたかったのです。
頼光たちは、一体どのくらいの時間をかけて大江山江へ向かったのだろう??
今回、スタッフのたけちゃんが、とても興味深いチラシを作ってくれて。
Google先生の計算によれば、京都駅から大江山の山頂までは徒歩で27時間以上。
案外近いな、と思いました。
しかし!これは現在の道で、歩きっぱなしの時間です。
曙神楽団「戻り橋(後編)」
鬼退治のために、道なき道を進む頼光たちの心境はどんなものだったのだろう。
酒呑童子を討ち取った、都への帰り道の足取りは、疲労困憊ながらも軽かっただろうか。
大江山行きたいなー。
石見神楽佐野社中「大江山」。大きな余韻を残しました。
ご来場を有難うございました。
原田神楽団、曙神楽団、石見神楽佐野神楽社中の皆さんのリレーによる「大江山への道」。
神楽団、社中さんの個性を以って、大江山への一連の物語を見ることができて。
これまでと一味違う見方ができたように思います。
頼光側から見ても、鬼側から見ても大江山の物語は面白い
原田神楽団「戻り橋(前編)」
合わせて今日のサブタイトルは“みんなで大江山”。
私は、ずっと知りたかったのです。
頼光たちは、一体どのくらいの時間をかけて大江山江へ向かったのだろう??
今回、スタッフのたけちゃんが、とても興味深いチラシを作ってくれて。
Google先生の計算によれば、京都駅から大江山の山頂までは徒歩で27時間以上。
案外近いな、と思いました。
しかし!これは現在の道で、歩きっぱなしの時間です。
曙神楽団「戻り橋(後編)」
鬼退治のために、道なき道を進む頼光たちの心境はどんなものだったのだろう。
酒呑童子を討ち取った、都への帰り道の足取りは、疲労困憊ながらも軽かっただろうか。
大江山行きたいなー。
石見神楽佐野社中「大江山」。大きな余韻を残しました。
2024,11,17 Sun 23:57