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得意分野。
ダイヤ6月第一週日曜日・恒例の神楽公演ダイヤ

「壬生の花田植協賛神楽」のご案内です。

この日は早起きして神楽を満喫した後、壬生の花田植に繰り出しましょうグー

私は溝口神楽団の皆さんの悪狐伝、初見です。

楽しみっ (,,> ꇴ <,,)♪


合わせて、2024広島島根交流神楽のプログラムも発表されています。

年間プログラム等詳細はこちらからどうぞ↓

https://www.npo-kagura.jp/hiroshima_shimane/2024-hiroshimashimane.html



~壬生の花田植協賛神楽~

6月2日(日)交流センター 紫の里(千代田開発センターホール)
8時30分開場 9時開演

「悪狐伝」 溝口神楽団
「土蜘蛛」 中川戸神楽団
「滝夜叉姫」 東山神楽団

入場料(全席自由・当日券のみ)
大人:1500円 小中高生:無料

〇入場整理券の配布はありません。
〇写真撮影可能(フラッシュ禁止)
〇動画撮影不可

問:0826-75-2728(交流センター 紫の里)



ダイヤ安芸太田町神楽協議会設立記念・共演大会からダイヤ

ゲストの祝いの舞です。

堀神楽団の「羅生門(前編)」に続き。

北広島町神楽連絡協議会を代表して、阿坂神楽団の皆様の「羅生門(後編)」です。


阿坂神楽団の皆様の神楽にはいつも。

「どんな舞台で、どういう目的で神楽を舞うのか」が、ユーモアや工夫を交えて盛り込まれていいます。

神楽が様々な場面で求められている中、舞台の神楽人もお客さんも主催者も、共に豊かな時間を過ごす秘訣だな~と感じ。

阿坂の皆さんの人柄も伝わってきます(*^_^*)


~第六幕 阿坂神楽団 羅生門(後編)~

安芸太田町の神楽団の方々には、これまでも個人的にお世話になったり、憧れの先輩がいらっしゃったりと、多くの繋がりがありました。

これからも、共に神楽の発展を目指す志を、地域を超えて共有してまいりたいと思います。

これからご覧頂く羅生門は、令和元年に若い団員の思いで創作し、今一番力を注いでいる演目です。

一般的には酒呑童子と茨木童子の鬼ふたつで舞われますが、阿坂神楽団では唐熊童子も加わり鬼が3つ出ます。

口上や所作も工夫を凝らしているので、しっかり見て聞いてください!

伝統の舞は伝統として大切に継承し、新しい舞は神楽の楽しさや可能性を追求しながら、のびのび舞うことが阿坂のスタイルです。


渡辺綱:沖田竜斗さん、酒呑童子、白妙:佐々木 匡さん、
茨木童子:麦尾玲音さん、唐熊童子:河野遥人さん。

大太鼓:藤田丈二さん、小太鼓:上野昭文さん、
手打鉦:佐々木正之さん、笛:栗末あいりさん。















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