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体と心を作るもの。
ダイヤここんとこ、家で原稿をガツガツと書いておりますがダイヤ

こういう時必要なのは、美味しいものです(*^_^*)

今日は新しいインド料理のお店で、インドカレー音符

ナンを食べる気満々で行ったのですが、ここではナンは曜日限定だそうで。

初めてインディカ米を食べました。



上今日は2種のカレーミールス(副菜)。
副菜は辛いもの、酸っぱいもの、色々です。



世界のお米生産量の80%がインディカ米だってご存知でしたか??

粘り気なく、パサッとした感じのインディカ米。

スパイスを駆使したカレーによく馴染みます。

全く経験したことのない味のオンパレードですが、香り高く、美味しく、大満足。

私は、和食が一番好きなんだけど。

世界には知らない味が沢山あるよね。。。



上サフランで香りづけしたフルーツカスタード。
インドの結婚式などでよく出るデザートだそうです。




上「本格インド料理 Spice magic」広島市安佐南区大町西3丁目18ー2

https://nh-times.jp/post-23242/


ダイヤ後半戦に入っておりますダイヤ

「復活記念 石見神楽を創り出したまち浜田 日本石見神楽大会」から。

私もふるさと・浜田に伝わる歴史物語や名所を、改めて知るきっかけとなった「鏡山」です。


~プログラム8番 後野神楽社中 鏡山 ~

江戸の浜田藩邸を舞台に、劣女・お初を世に広めた鏡山事件は、1729年(享保9年)から299年経過し、来年(2024年)で300年の節目を語り継ぎます。

後野社中が「鏡山」を創作発表したのが2004年で、今年19年を迎え、鏡山事件と共に、節目の年・20年を迎えます。

この鏡山を創作したことで、故郷・浜田の歴史について改めて学ぶことができ、又、浜田市内をはじめ県外からの公演依頼が急激に増えるなど、後野社中にとって大きな起点となりました。

創作にあたっては、浜田市田町・鏡山にある尾上(おのえ)の記念碑と大辻町の宝福寺にあるお初の記念碑に、社中一同手を合わせて報告をさせてもらいました。

登場人物が女性ばかりという舞は他になく、更に女性が薙刀を使う舞も珍しく、当時は薙刀のビデオを参考にお初の所作・合戦の場面を試行錯誤しました。

この石見神楽「鏡山」は、お初の忠義を舞う一方で、嫉妬や怨念、仇討ちの情景を生々しく演じる神楽です。


お初:林 俊行さん・鬼城忠明さん、尾上:竹原倫希さん、
岩藤:田中裕隆さん、諏訪:竹原和希さん、
怨霊:宮本 惇さん。

大太鼓:杉浦太輝さん、小太鼓:筒井良祐さん、
手拍子:竹原みさきさん・竹原ちあきさん、
笛:中田佑果さん。




第30回大会の、後野神楽社中の皆さんの演目は「武の内」です。

※写真提供KAOさん。KAOさんのインスタ「kaguragoyomi」はこちら下

https://www.instagram.com/kaguragoyomi/
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