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土産話どっさりの日。


上娘、バカ殿のフェイスパックを装着してみる。
顔の大きさやら色々あるのでしょうか、なかなかぴちっと付かないのですが、なるほどバカ殿ですにかっ



ダイヤカープ、マジック再点灯ならずダイヤ

付いたり消えたりマジックだね~ハハッなどと話していたら。

野球の「マジック」の由来は、ビンゴのリーチの意味と同じらしいです。。。

ホ━━━( ゚д゚)━━━ゥ

それにしても、8月に入って夏バテ気味ですね。。


ダイヤではこのあたりでダイヤ

6月、壬生の花田植と無形文化財合同まつり・神楽会場の様子をご紹介します。

開演9時!にも拘わらず、大変多くのお客様にお越しいただきました。

いつもの神楽ファンの皆様に、全国各地からのお客様と賑わった日です。

年々、カメラマンが多くなるようにも思います。

私もこの日ばかりは、花田植や神楽の紹介等、個別にお客様とお話をする時間が長かったので、落ち着いて神楽を見ることはできませんでしたが。

この度も、雰囲気だけお伝えできればと思います。

『この北広島町には、春の花田植・夏の虫送りの花笠踊り、秋まつりの神楽が、全て伝承されています。
中国山地の山懐、長閑な風景と、日本人の心が生み出した民族芸能を味わって頂きましょう。』(※文:石井誠治さん、一部抜粋)



~第一幕 富士神楽団 葛城山~

大朝地区を代表して、富士神楽団の皆さん。

富士神楽団には、ご兄弟の美しい姫君(日本語が多少おかしいね)がいらっしゃるのが強みですね、惑わされます。

更にこの度は、山田稔団長が頼光を舞われる姿を拝見することが出来ました!

一昨年から力を注がれる「壇ノ(之)浦”」を拝見する時を、楽しみにしております。


源頼光:山田稔さん、卜部季武:柏谷健太さん、
坂田金時:竹岡聖司さん、胡蝶:小笹陽二さん、土蜘蛛:梅田翔太さん。

大太鼓:梅田哲治さん、小太鼓:浅原裕亮さん、
手打鉦:石川泰典さん、笛:脇本真自さん。

























~第2幕 田尾組神楽団 塵倫~

芸北地区を代表して、田尾組神楽団の皆さんです。

渋みと男くささの、格好良い塵倫です。

「先輩方からの舞を変えず」をモットーに受け継いでおられますが、斬新な印象を受けました。

今回の公演で新舞、旧舞と両方を観て頂けて良かった!


又、神楽幕は明治27年のものだそうで。

今のものと比べて幕の丈が短く、舞子さんの足が覗いてしまうのは、当時と現在の身長差なのだろうというお話でした。


帯中津彦命:八房充康さん、竹丸:河埜哲也さん、
塵倫:柏原隆志さん。

大太鼓:河野伸二さん、小太鼓:西川英司さん、
手打鉦:田枝浩太さん、笛:夏川孝幸さん。
























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